目まぐるしく一日は過ぎていく

健康診断、新しい出会い、プロボノ。いろいろと目まぐるしい一日になり、将来を見据えての課題の提出などで時間をとっていたらこんな時間に。

明日は健康診断で朝ご飯が今日食べれなかった分、ちゃんと食べて仕事にいきます。

しかし、新しい出会いに関しては、WEBやデザインに強い方に出会えたのがとてもよかったです。お話をいろいろとさせていただいたのですが、とてもブランディングに強い方であるとの印象を持ちました。他者に何か強みを見出すアドバイスはできても、なかなか自分となるとうまくいかないものです。第三者の目でみてもらうことは必要ですよね。

今日は遅くなったのでこのくらいにします。

もっともっと効率よく時間をつかっていこう!!おやすみなさい。

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就活は互いに仲間と助け合って越えていく!~Talk Tree workshopで見い出した働くことへの支援のカタチとは~

朝から板橋にやってきました。

板橋駅前では、区のキャラクター、りんりんちゃんがお出迎えです。板橋区には鉄道の駅が近いところにあちこちありますが、この駅はある意味中心の位置づけなんでしょうか?板橋区民の方々、教えてくださーい!!

ということで、今日はTalk Tree workshopを、大学2年生中心のグループの方々に実施しました。大きなテーマは「就活」。2021年度以降、新卒一括採用に沿った就職活動のスケジュール制限が撤廃されます。それに伴い、就活に対して不安を持つ学生の方々が増えてくるかもしれません。そんな不安を少しでも解消し、勇気、仲間など、就活を互いに助け合う互助会的な感じのつながりをつくって乗りきろうということで、ワークショップを開催しました。

まだまだ就活を実際にするまでは時間はあるけど、一体何がなんだかよくわからないような準備や活動をする。そんな漠とした不安を抱えてしまうと、まず一歩をどう踏み出すのかわからなくて、難しく感じてしまい、何をどうすればいいかわからなくなります。だからこそ一歩を踏み出して進むために、仲間と気持ちを分かち合うための場所は必要。そんなお互いの感じていることを、木に見立ててみたらどうなる?ということでワークショップが開かれました。

先週の土曜日に私が開催したTalk Tree workshopは、「転機」を迎えた人たちということで開催しました。今回は、その中でも転機の一つである「就活」にスポットがあたったというふうに捉えればいいんでしょうね。ただ、先週とは受ける方々の状況が異なります。しかも今回は未知の方々でもあり、ワークショップにも決してなれていないし、そもそもコミュニケーションを人ととって何かを取り組むことにも慣れているかどうかの不安もある。そんな方々でしたが、彼らは板橋区の議員さんのご紹介でやってこられたそうです。大学2年生ともなると、就活については、「まだまだ早いなぁ~」というイメージもあるのかもしれませんが、ただ、2021年度以降のことを考えると、そんなことも言っていられなくなるんでしょうね。周りの先輩方も否が応でも就活の話はするでしょうし、大学でもそんな話は出てくるでしょうし。こうした就活を取り巻く環境の下では、準備するのに早い分にこしたことはない。そう考えてみると、学生の方々の気持ちを推し量ってみると、就活について、何かワークショップデザイナーとして、そして、キャリアコンサルタントとして役立てることがあればどんどんやっていく必要はありそうだなと、ワークショップが本格的に内容に入っていく前に考えていた私がいました。

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今回は、就活によって学生の方々が成し遂げることについて、単に「就職をした!」という一つのゴールを成し遂げた後の社会ではなく、もっと高い目線で考えてもらいました。このワークショップの太陽に位置づけられるのは、「誰もが自分らしく自信を持って働いている社会」です。その社会において、今日の参加メンバーが助け合いをする会「互助会」(言葉がユニークでしたが)として、3人1組のグループで大きな木をつくってもらいました。

1.自分が満たされること

2.就活に対して感じている不安

3.自分の能力・知識・信念で信頼できること

この3つをアウトプットしてもらい、3人で共有。これらを踏まえて、「就活をのりきるために貢献できること」を出してもらいました。

昨今は「助け合い、支え合い」などの言葉が出てきやすい世の中になってきています。また、就職の動機として、「社会貢献をしたい、人のために役立ちたい」ということを話す大学生も多い。こうした世の中の主流となるものがあるなかで、今日の学生の方々も同じようなことを話されてました。彼らが出したものを更に具体化し、自分たちで計画立てて出来る事とは何か。こうしたことを互いに対話しながら深めていきました。

支援者の立場としては、こうしたキーワードをどんどん深めていくことで、一つの体系だった「就活支援」につながりそうだと感じました。確かに就活そのものは重要なイベントだけど、就活そのものの局所的な対策(面接対策、エントリーシートチェックなど)だけでなく、そこから更に「世の中で働く意味」「世の中で仕事で社会に貢献する意味」から掘り起こし、具体的なところまで考えていくための体系だったプログラムが、ワークショップを軸にして形成できそうです。

就職することがゴールとして考えるのは、決して望ましいとは思えません。働くことを通して何を実現し、どう貢献し、社会の変革にまでどうかかわっていくか。ワークショップデザイナーでもあり、キャリアコンサルタントでもあり、そして人材育成のコンサルタントだからこそ、単に就活だけでなく、就職後に働くことを含めて社会の中でどうかかわっていくか。また、就活のルールが崩れ始める中で、自ら考えて自分のためだけに乗り越えるのではなく、同じような境遇の仲間と、あるいは社会の先駆者である社会人の方々と、時には手を携えて就活という転機を乗り切っていくために出来ることはなんだろうか。そんなことを、学生の方々がお考えになって、いざと就活の局面に飛び込んだ時に勇気をもって取り組んでほしいなって思うのです。得体のしれない就活というモンスターは、長く働くことが求められる社会の中では、ラスボスクラスの大きなものではなく、むしろ、新しい世界へ飛び出ていくための門の番人であるモンスターを倒すようなもの。それは、自分の中に存在するモンスターが投影されて出てきているものなのかもしれません。自分との戦いでもあるんですよね。だからこそ、自信と勇気をもって挑んでほしい。

私は、そのために出来ることを、単なる就活を終えておしまいにする支援ではなく、「働くこと」「社会に対してできること」「影響を及ぼせること」などを考えられるような場をつくり、支援できればと思います。だからこそ、就活後のアフターフォローもありですね。今後キャリアチェンジする際にも気軽に相談しようと思われる存在になってもいいのかもしれませんね。

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ワークショップが終わってやってきた東京駅。今日はビジネスに携わる方々が少なかったですが、いつか、こういうビジネス街の入り口で活躍する方々も出てくるでしょう。大きな夢を抱き、得体のしれない就活を乗りきってほしいです。団体戦で乗りきるために私も学生の方々に協力を惜しまないつもりです。ささいなことでもいいですからご相談くださいね~

こちらからご相談可能です!

相手のために寄り添う生き方から学ぶ~私の一新塾講義出席はラスト!~

昨日は本当につかれきってしまいまして、すぐに眠りました。そんな昨日の夜は、おそらく私は最後になるであろう、芝にある一新塾の教室へ。

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この東京タワーをみながら教室に向かうのも、最後になりますね。来週講義あるんですけど、残念ながら仕事で行けないので・・・

塾生として最後に聴講することになった講義は、元松阪市長の山中光茂さんのお話でした。

山中さんはもう市長をお辞めになって、今はしろひげ在宅診療所をおやりになっております。患者さんの看取りを行い、その方の人生に寄り添う。在宅医療であっても、他の在宅医療をされている方々とは一線を画されているそうです。

さて、今日の講義では、人のために寄り添う生き方を改めて学べました。偽善者と山中さんはご自身を表現されていて、人のために徹底的に寄り添われている山中さんらしいなって思いますが、この「人のために」という生き方が、私の独立後でも大切にしていくことを忘れてはいけないと実感しました。仕事については、自信を持って自分ができるようになったと、私は思っています。だからこそ独立の決断をしたのですが、そこには必ず相手がいるということです。人に関して何かを行うサービスを提供するからこそ、特に人のための関わりを考えていかなければいけない、というわけです。人の涙、悩み、問題、喜び、怒り、成長などなど、人の様々なものに関わる活動でもある。地域で行うのはそれに近いものです。

教育、人材育成という領域で、人のために出来ること。人、組織、コミュニティの可能性を拡げていくためには、徹底的に相手に寄り添うことが必要です。山中さんは、かつて松阪市長をされていた時に、市民とのミーティングやワークショップをたびたび行って、徹底的に市民に寄り添い、行政がそのために支援できることを行政職員と一緒に考えるという政治をされたそうです。誰のために、というものを明確にして、その「誰」のためにとにかく徹底的に寄り添う。単純に「お客さん優先、顧客優先」と言葉で言うだけでなく、優先であれば、何が出来るかを徹底的に考えて行動する。山中さんは志がない、ビジョンもない、などとおっしゃってましたけど、この姿勢自体が、ご自身のお考えを体現されていて、本当に素晴らしい方でした。

私は、独立に向かうにあたっては、ちょっと自分目線が強すぎました。究極のゴールは、次世代の若者が学べる場を富士山のふもとからつくる、というのが大きなものとしてもっていて、そこに至るまでに、まずは自分で出来ることをやる。自分で出来ることをやるといっても、自分の独りよがりではなく、何かに困っている、悩んでいる、もっと何かを得たい、いや、何も思っていなくても何か出来ることをサポートしたい。私の場合には、それが教育、人材育成、生活仕事のお困りごとを聴く、解決策を提示する、ようなことでやっていきます。独立後の姿を思い描くと、何をやってもいいのかもしれませんが、私の心の原点を逃してはいけませんね。

私が自信を取り戻せたように、関わる人たち、組織、コミュニティが、何かに自信を持って、日本一のいただきのある街、地域から発信できるようなお手伝い。手段として研修やセミナーの実施や講師、内製化などの手段があるのかなって思います。

徹底的に他者に、相手に寄り添った生き方。そんな生き方に触れて、静岡県富士市での新しいスタートに向けてまた自分の志が磨かれました。素晴らしき出会いと気づきに感謝!

 

 

 

研修講師&講義でやりきった!

営業の研修講師としての1日。夜は一新塾。とても充実した1日になりました。真面目にパワーを込めて過ごしたので、今日はたくさん書きたい事があるけど明日にします。パワーを込めた分、かなり疲労し力を使い果たしました!

こういうやりきった1日をたくさん積み重ねていきたいですね。

今夜食べた焼きちゃんぽんをお届けしてお休みします!

おやすみなさーい!

自分の想いと顧客への想いを重ねて・・・~コンサル現場より~

関西での仕事を終えて東京に戻ってきました。なかなか緊迫感のある日になりました。

今日は、関西である会社の経営層、営業系管理職の方々に向けての研修の前座。どうも社内で研修をするらしく営業パーソン全員が集合という時間の前に、管理職の方々に向けて話をさせていただきました。管理職の方々に、自社の業務改善に向けて動いていただくために、調査結果を伝えるというものでした。今私が勤務している会社が、調査研究的なことに力を入れていて、特に若手社員を中心その分析作業に従事してくれています。しかし、彼らが机上の人たちになってもらっては困る。だから営業の現場に出て、顧客との接点を持つようにしている。その一環で、今日はこの管理職の方々が集まる会議に呼ばれ、調査研究結果を伝えるとともに、私の方から管理職の方々に講義をするという時間でした。

管理職の方々に向けて話をするのは、ずいぶんと慣れてはきたものの、まだまだ緊張します。そもそも自分事として捉えて話を聴いてくれるのか、また、自らが主体的になって組織を変えていこうという気持ちで物事に取り組むか。そんな姿勢を見せてくださるものなのか。不安がどちらかというと大きい仕事でした。

結果としては、管理職の方々は、本音をいっぱい突かれて堪えたようでした。管理職の方々がある程度組織の上になると、組織内では他者の話に耳を傾けないという状況が発生します。だからこそ、こうした外部の専門家の意見を聴きたいということになるんですよね。ただ、何も考えないで答えを待つだけでは、考える事なく取り組んでしまうという危険性が出てくるんですよね。だから、今日は講師として、心を鬼にして、顧客のために言うべきことはきっちりと言うということを心掛けました。むやみやたらに厳しい事を言えばいい、優しい事を言えばいい、というわけではありません。分析結果を踏まえながら、何がこの人たちにとって必要なのかをしっかりと訴えてきました。非常に気力を使いましたが、また、始まる前までは不安になった部分もありましたが、やはり自分の想いプラス顧客への想いをぶつけることで解決できるものです。それは痛い事を言われても、しっかりと心に浸透していくような感覚になるのでしょうね。感情的に私も言うのではなく、論理的に伝えることを意識してやったので、その想いが十分に伝わったのではないかと思います。

今回は、自分の会社の新入社員も同行。彼にもある一定の役割を担ってもらいました。彼はあとで「足が震えた」って言っていたけど、まあ緊張するのは当然です。自分よりも20年以上の社会人の先輩を目の前にして、普通に話が出来るわけがないのです。緊張がいっぱいになりながらも、精一杯彼の中ではやりきったのではないでしょうか。もっともっと磨く余地があるからこそ成長できる。それは私も同じです。彼には改善点を伝えましたが、彼がやったことには本当に敬意を表したいと思います。

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兵庫県の西宮での仕事を終えて、帰ってきて今はほっとしています。ホッとしすぎて逆にお腹がゆるくなる面白い現象にも見舞われました(笑)。明日はまた都内で研修の講師。こうした一つ一つの積み重ねが、独立後の大きなパワーになっていくと信じて。

営業現場のマネジメントは難しい~一緒に解決に向かおう!~

今日は大阪。3年前に初めて担当させていただいてから今回が5回目の大阪のクラス。営業のマネージャー、リーダーの方向けの講座の講師を担当しております。半年間のロングランの講座。異業種交流型の営業のスクールです。そんなものあるの?という方は検索をしてみてくださいね。

スクールに参加されるのは、営業のマネージャー、リーダークラスの方々。伝統ある企業の方々ですと、営業所長、支店長といったクラスの方々になります。ですので、業界によってはコテコテの営業の方々。お客様との関係もつかず離れずというか、お酒、ゴルフなどなども含めていろんな交流をされている方々も多そう。ある意味、骨の髄まで営業してます、みたいな方々が多いのです。

ただ、そういう方々にとっては、部下や後輩の指導というのは悩みのタネ。特に今は、中堅層が採用抑制の方々ということもあって、自分の右腕のような存在がいない状況。40代後半~50代と20代では、なかなか言葉がかみ合わなくて悩みます、という話を聴きます。言葉や価値観が合わなくて尻込みしてしまう。何か厳しい事を言うと、「ブラック」「パワハラ!」などと言われてしまうのです。確かに、体への攻撃は今の時分は一発でパワハラになってしまいかねないくらいに、ハラスメントへの見方が厳しくなっております。こんな時代ですから、営業のマネジメントをどうやって進めていくか、を悩んでいる方々が多いということですね。そのためにどのようなやり方を考え、組織の中で統一化したものを創り出していくのか。こうした事を同じような悩みを持ち、解決したいと思う方々と切磋琢磨しあいながら取り組んでいく場、これが今講師を務めているスクールということになります。

今日は講義の後に懇親会がセットされていて、そこでも、年配の部下を持つ上司の悩みを聴きました。本当に扱いが難しいし、かといって、なかなか指摘するのにも勇気がいるというわけですね。でも、言うべき役割を重視してやらなければいけないとしたら、それはもう腹をくくってやるしかない。成果を出せない年配の部下を指導する役割を担うので、人としては尊重しながらも、きっちりと指導をしていかなければいけないですね。目標に向けてチームとしてやるべき役割を担う一社員でもあるわけですから、本人のモチベーション云々かんぬんの前に、やるべきことはやってもらうしかないですよね。本当に今は営業現場のマネジメントは難しいと感じます。

一方で、時にはカウンセラーのごとくしっかりと年配の部下の話を傾聴すること。相手への敬意をもって、相手の顔を見ながら傾聴する。それが部下へのリスペクトの証になるというわけですね。相手の態度を見ながら言葉を聴くか、もしくは伝えるかを考えて接する。単に自分の役割としてやってほしいことを言うだけではなく、時にはとことんまで傾聴をしてあげて、部下の辛い気持ちや複雑な気持ちを聴いてあげる時間もとってあげてほしいですね。こういうのはどっちかだけがOKではいけませんからね。

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さあ、次の仕事へ。今日は阪神電車で移動です。阪神沿線のホテルに今日は宿泊します。何か不思議な気持ちです。洗濯機や乾燥機を使って衣服のメンテナンスをします。

 

出張のお供~起業して食える?食えない?~

今日から関西方面に出張です。この仕事をして何度も出張をしていますが、出張というのは家族と別になるのは寂しいけど、こうして行ける場所があるのはとても有難いと感じております。

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新幹線、混雑しております。あれだけたくさんの本数(下手をすれば5分以内に一本のぞみがあるくらい)が走っていても、座席はほぼ一杯ですから驚きます。あちこちに移動するビジネスパーソンの方々が多いのかなって思います。どんな仕事で移動するのか、あるいは研修なのか、よくわかりませんが、皆さんの格好はほぼ同じようなスーツですから、ビジネスが動いているんだなって思います。

しかし、これだけ多数のビジネスパーソンの中に埋没したくない。選ばれる人になりたいとも思います。会社の名前で選ばれる人ではなく、個人で選ばれる人になりたい。そんな想いを抱えて約20年、私の中ではようやくその戦いのフィールドに出る覚悟と自信がつきました。どうも尻込みして怖がって、お金がないと嘆いて。そんな生き方をしてきたのですが、今はもうそんな気持ちはほぼ消えました。気持ちはとにかくやりたいのだ、それで満ちています。

丸善のカバーをしてある本を読みながら、大阪へ移動しました。その本を読み切りましたよ。

本とは、「1万人を見てわかった起業して食える人・食えない人」という本です。

この本には、「起業して食える、食えない」という二つの人に分けていますが、様々な切り口からその行動について書かれています。さすが多数の起業をしようとする人を見られた方の本だけあり、説得力があります。特に第6章の「人との関わり方」については最も共感できるところが多いし、こうした関わり方の一つ一つが、起業して突き進んでいくための大きな要素になるのは間違いありません。私の場合には、人と人とがつながる、関わるビジネスでもあるので、重要視していきたいものです。こうしたつながりで、自分が支えられてきましたし、何かしらお役に立てたこともあったと勝手に思っています。

まだまだ私自身の思考、行動が改善される余地はたくさんありますけど、やはり以前(10年位前)に比べれば、大きく変化しています。それだけ周りの方々に影響されたこともありますし、自分の軸も定まってきた。間違いないなって思います。意識も変わったし、気持ちも変わりましたね。変に尻込みすることなく、堂々とやりたいことを主張できるようになってきた。しかし、まだまだこれから変わっていかなければいけない点も多々ありますので、早速実践すべきことは実践します。

さて、このブログをご覧いただいた方が本日、5000人を超えました。半年間続けてきて、多くの方々にお読みいただいているのがとてもうれしく思います。独りよがりになりがちな内容も時にはありますが、これからも多くの方々にお読みいただけるように更新を続けていきます。

感謝感謝です!!

完全休暇日、でも脳は丸一日スイッチをきらずに

独立の準備を進めていくといろいろと考えることがあり、決めることがあり、動くことがあり、って日々充実してきます。もちろん、今の仕事もやっているわけですから、何かに追われ続けるような時間を過ごします。

そうなると、知らず知らずに疲労がたまる。なんか疲れがあるぞ・・・

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というわけで、今日は有休をとっていて出かける予定をキャンセル。脳内休暇をとりました。自宅から一歩も出ずに、ゆっくりと休む時間を過ごしたわけです。引きこもりといえば引きこもりだけど、引きこもってやれることをやっていく時間です。こうした時間もなければ、心が充実してやりたいことをやっていても、どこかでエネルギーがきれてしまいます。だからこそ、適度な休暇というか、立ち止まるのが欠かせないのです。こうして立ち止まって今の足元をみるということ。もともとキャリアコンサルタントとして、サラリーマンのキャリア開発等に関わっていますと、時には立ち止まるように私は受講者の方々に呼びかけますが、立ち止まって考えてみることで、自分を今一度見つめてどこに進むかを検討していただきたいのです。そんなことをお薦めしている以上、私も恐れずに立ち止まってみます。

自分の足元を見つめて、その足元に自分の根っこが下に向かって張り巡らされているかを確認したうえで、更に前に進む、上に向かって伸びるために、立ち止まる。こうしたことを時々やることを通して、前に進むエネルギーをため込んでいくわけです。

私は、この立ち止まって考えるのは、独立後も実践していきたいと思っています。がむしゃらに走り続けることが基本ではあるけど、あんまりがむしゃらにやり続けると、心身を害してしまうのです。根性で経営をすることはありません。稼働時間が一日長いのは全然平気だけど、まったく立ち止まらないとどこかでケガをしてしまう。こうして自宅に引きこもって立ち止まった今日は、仕事に役立てられるようにするためのインプットと、脳を休めるためにぼーっとすることで時間を過ごしました。

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昨日のジレンマワークショップでは、「終わらない対話」という言葉が出ていました。こうした終わらない対話は、大切な家族と休みであってもしています。「あんなことをやると面白い。あの人に聞いてみるといい。こんなことをやってみればいいかもね。」こんな意見交換を散発的に妻としながら、終わらない対話をしています。脳を休める時間は、丸一日ではなく、仮に引きこもっていても数時間です。その時間を過ぎれば、対話をしていますね。立ち止まってはいても、完全にスイッチはきらない。これは昔からそうです。疲れてしまっているときは、スイッチをつけたまま寝ていたので、全然休まっていなかったですね。立ち止まって考えるときは、引きこもってはいても、脳は完全停止しない。そんなことを心掛けています。

今週は関西への出張を控え、明日からは稼働し続けている時間が増えます。スイッチつけっぱなしにしないように、時折休めながらやるべきことをやっていきます!

 

相手に矢印を向けることを心がけよう!~周りとの関係性がよくなり、感謝の循環が広がる道へ~

久々に青学にきてみました。ワークショップデザイナーの実習があり、その実習の後、ワークショップに参加して、と、まあこんな感じでワークショップデザイナーの実習がある日は時間が過ぎていきます。

1年前、私はプログラムの受講者として参加して、それから時間が経過して今に至ります。この間、昨日の記事のようにワークショップをさせてもらえる機会もありましたし、今の仕事にその知見を活かす機会にも恵まれました。

ただ、最も自分が恵まれていると思ったのは、人のつながりが一気に広がったことです。様々な分野・領域で活躍する仲間からの学び。新たな知見はとても大きな宝になる。また、つながりの中で新たなつながりができて、更に自分を良くするポイントが増える。更に相手のために何かを与えられているポイントも増える。こうして何か世界が広がる感覚を繰り返して感じられるわけです。

最近では、同じ時に学んだワークショップデザイナーのみならず、様々な分野で活躍する先輩方の背中を追いかけて、その先輩方から学ぶこともありますし、逆に自分ができることを人に提供できる機会もいただくようになりました。

こうして、このワークショップデザイナーのつながりは、自分を変えるきっかけになり、他にいろいろな経験を経て更に成長のきっかけになったのかなと。そんなことを感じます。独立を決意する一つのきっかけとして、ワークショップデザイナーのプログラムを学び、実践することができたことも大きいですね。

居酒屋さんでこれだけの人たちがいるのが、まさしく仲間とのつながりを作る基礎となるわけです。

そして、今日更に自分にとって嬉しかったのは、耳の痛いことだと思えるようなことを真っ直ぐに伝えて下さる方がいたこと。なかなかそういうことを言いにくいというのも、人によってはありますが、でも、そうであっても、言ってくれる人がいること。

幸せですよね。人と人が真の意味でつながって付き合うというのは、こういうことなんだろうかと思いました。だからこそ、人と人とがつながり、付き合うことがあるんだろうって。人のために何かをするということは、自分のために何かをするのではなく、純粋に人の心を見つめて、そこに向かってアクションすること。よく、どこに矢印が向いているかといいますが、それは、自分の内側に思い切り矢印が振り切れていると、辛さ、怒り、批判などの感情がうまれやすくなる。しかし、相手に向かう矢印であれば、相手への尊敬、感謝、喜び、愛など、あるいは役に立ちたい気持ち、などなどが生まれてくるんですよね。

どこに矢印向けるか。自分に向かう矢印だと、いずれは崩壊してしまいます。

ある方から、いろんなことを言ってもらって、自分に向かっているだけの矢印になっていたのかもしれないと、今更ながら気づかされました。

結局のところ、いかに外に矢印が向けられるかだと思うんです。地域の方々が自信を持って挑戦できるようにする。人がさらにコミュニケーションを活発にして、人と人との関係性が組織やコミュニティの中でよくなるようにする。人や組織の中に内在する様々な問題解決を支援して、未来に向かって自信を持って挑戦し続けられるようにする。地域でこれから活躍するであろう次世代の若者や子どもたちが、自信を持って挑戦できるようにする。

人に感謝されて、それが自信となり、貢献したいという気持ちに変わっていった。そしてその貢献を肌で感じられるように事業を営んでいこうと思った。故郷のために、静岡東部の方々や事業所のためにも。ということです。

最近は外に矢印を向けられていませんでした。それが仲間の発言で矢印が間違えていることに気づく。そうなると、仲間のために考えて、お互いがお互いのために気づける感謝の波がやってきましたね。

こうした発見は仲間あってこそ。だからつながりはこれからの進む道には欠かせなくなるんですよね。

相手に矢印を向けて関わることは、これからは大切にしていきたい。いや、その度合いを今まで以上に深めていきたいですね。自己中心的矢印ではない、利他のきもちでいきたい!

仲間の一声で気づけたからほんとに有難いですね。

自分自身だけでなく、相手からも感謝される人になりたい。喜ばれる人になりたい。なかなか険しいかもしれないし、人生長い旅路をなかなかそこまで到達できないかもしれない。結果は相手の方々に決めてもらうものだから、心がけを大切にしていきます。

ありがとう。ありがとう。ほんとに心からありがとう。

故郷での独立から未来に向けた事業展開。みなで幸せになれるように進んでいきます。

キャリア上の転機を迎えて未来を考えてみる~自分を木に見立てるTalk Tree Workshop(TTWS)を用いて~

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人は生きていく過程で、必ず何かイベントがあります。そのイベントがイコール転機というわけではありません。イベントが転機になる場合もあるし、はイベントでないことが転機になる場合もありますし・・・そう。今日はこの「転機」をテーマにしてワークショップを開催しました。転機といえば、キャリアコンサルタントの方々には、ナンシー・シュロスバーグさんの転機の理論(4Sの点検)などの話がイメージされるかもしれません。しかし、そんな難しい話(用意はしてあったけど)はせずとも、伝わったかなって思います。

今日のワークショップは、以前から紹介している「Talk Tree Workshop®(以下TTWS)」を用いての実施となりました。この話(TTWS)は過去にもブログで書いてます。自分自身を木に見立ててみると、社会の中で様々に活動していることが、循環して何か役に立っている流れが出来ているということなんです。例えば、自分が根を据えて大きな幹や枝を伸ばした木であるとすると、その木になった実が、実に寄ってくる周りの鳥たちによってついばまれる。すると、やがて鳥から出るフンが土にかえってさらに木を大きな存在に成長させる。陽の光を浴びてどんどん育っていくわけですね。こうした木の育つ特性を生かしたようなもの。これをワークショップに応用していこうってわけです。

このワークショップは、簡単に木を作らせればいいというものではないのです。その木をつくって周りに付箋をはって、自分の頭の中に眠っているものをどんどんアウトプットしていく。その付箋をはりながら、自分の中に新しい考えを落とし込むこともあれば、何か新しいものを見出すきっかけにもなるのです。今日のワークショップは、個人で転機の中にある自分のことを考えて、そこから協働作業をすることで、もし3人ないし4人が共同作業をするとしたらどんな新しい取り組みが出来るかを考えてもらいました。時間があれば、新規事業をするとしたら、新商品をつくるとしたら、などを考えてもらっても面白かったかもしれませんが、今日は個人でいろいろと考えていただく時間を重視するように心がけました。たくさんの質問の答えから、付箋にまとめて大きな木に整理していく事によって、自分の考えていることを可視化していく。転機の中にある自分の役割、社会に対して何か与えられる価値、その対象となる方は誰なんだろう、などなど様々な観点から考えてもらいまして、TTにまとめていきました。

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参加された方々には、たくさん考えて汗をかいてもらったと思いますが、その経験はきっと生きてくるのではないかと思います。まとめただけではわからない。それでもいいのです。まずはその可視化したものを眺めて、自分への内省を是非深めていってほしいと思います。そのうえで、私と対話されたい方はいつでもOKですよ!

TTWSのファシリテーターの先輩の方々や、考案者兼主催者のみれいさんには、本当に感謝です。これで、晴れてTTWSの認定ファシリテーターとなりました。またテーマをかえて、この個人スタイルのワークショップは開催したいと思います。また、法人の方には、事業理念やビジョンの検討、ブランドイメージの検討、新商品やサービスの開発など、様々なワークショップにも使えますね。個人の方には、キャリアの節目にあたって考えるワークショップを、学生さんなどにやってみるといいかもしれません。使い方はいろいろと組み合わせると、もっともっと活かせるワークショップですね。普及にはこれからも貢献していければと思います。