学びのテーマは「アウトプット」「協働しての成果創出」

今年の学びのテーマ。今年も下半期に入ったので改めて考えてみました。

「アウトプット型」「今までの自分の資源をもとに、他者と協働して成果物を創り出す」

こんなテーマで自分の学びを突き詰めています。そのため、講師育成やプロボノ、何かを創り出すような学びを中心に据えています。アウトプットを重視して取り組んでいくことによって、自分の姿勢を受け身から能動に変えていくためのチャンスだと思って取り組んでいます。そんなことをやっていると、アウトプットをしていくことが心地よくなってくるし、自分が何をしたいかが徐々に明確になってきます。もちろん、私にも地域で活躍する人材を育成するなど、やりたいことがあって、そこにつなげていくために、要は目指す方向があるからこそ、学びの機会を獲得しております。しかし、その逆のアプローチもあると思っているのです。学びをしていくことで、経験をアウトプットしていくことで、未来にどうつなげるかを考えるわけです。

アウトプットは、単純にアウトプットをして成果物が出来て、それが一つの学びとしてはクリアという場合もあります。それだけでなく、世の中のために役立つようなアウトプットをしていくことが、ここ最近は意識しています。新しいワークショップを創って世の中の人たちのために役立てる、地域の活性化のために役立てる、社会の課題解決のために役立てる。また、プロボノを通して世の中で活動する団体の知名度向上のために活動する。こうした学びのテーマの転換によって、明らかに自分の様々なスキルが伸びているのを感じています。ものの見方、分析する方法など、今までの自分にはなかった力が発揮されて、アウトプットの創出に役立っていると思っています。私一人でその成果を出しているわけではなく、協働して、その周りの人たちの素晴らしいスキルと合わせながら創り出していける成果。お互いの持っているものをシェアリングしながら、新しい成果を出していけるわけですね。

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この、樺沢紫苑さんの本にも書いてありますね。自己投資の必要性を。今までの自己投資を今後は回収していくためにも、いや、回収していくだけでなく、そのために世の中のために役立てる、新しいものを創り出せるようにするためですね。そのためのアウトプット重視の学びです。

来年独立しても、学びの手は緩めずにさらに加速していきますが、今年のようなアウトプットの学びを充実してとれるとは限らないので、出来る機会をつくって、どんどん取り組んでいきます。下半期もアウトプット重視で、新しい成果を創り出すためにやっていきます!

消極的な姿勢の人たちが集まる場ではなく、積極的に学びを得たい、熱い気持ちを持った人たちが集まる場がいい!

専門職の学びの姿勢についてです。具体的には資格を取っている方々の話。

こうした方々のあるあるは、自分自身がその価値を下げていることがよくあるということです。例えば、同じ有資格者同士で研修参加する場でよく見られます。同じ有資格者同士が自分たちを卑下することや愚痴ばかりを言う。さらには所属団体の悪口に発展する。仕事がないとか、食えないとか、そういう話をしている方たちによく出会います。

これって、自分たちの首を絞めているんですよね。自分たちの価値を下げているんですよね。よく勉強をする方々は多いのだが、結局はその自分たちの資格の価値をどんどん下げていく。その流れが大きいものだから、一人が声をあげて「そんなことはない」みたいなことを言ったところで何も変わっていかないのです。これではせっかく手に入れた専門家資格の価値が何もないと、自分たちで主張しているようなもの。恥ずかしくないのでしょうか。

また、今日はある専門家団体の研修を受講してきましたが、その中でよくみられるのは、受講している人たちの意欲が高い状態、勉強しようという意欲が高い状態であるにもかかわらず、いざその場に集った人同士は、積極的にコミュニケーションをとらないし、受講をしない。常に受け身のような姿勢で居続けるということです。例えば、グループで協働して成果物をつくるにしても、話を聴いていない人はいるし、他者の意見を否定しているだけの人もいる。また、グループで代表して発表する場面では、たいていはある人が発表することになり、他の人は「私は遠慮します」「私だと自信がない」などと言いながら、結局は発表や発言の機会を得る事無く、思い切り受動的な姿勢。これでは、周りの方々が迷惑します。また、こうしたネガティブな消極的な姿勢は伝播していきます。特に消極的なものは、マイナスのオーラが大きいので、その伝播の速さはシャレになっていないですね。

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朝からこんな暑い天気の中を出かけて研修に行っても、正直疲れます。こういう消極的な人が必ずと言っていいほどいるので、そんな人が多いと本当に疲れますね。

かつて、私は専門家と呼ばれる方々が時間を割いて自発的に集まる勉強会を4年間主催してきました。やっぱり意欲が高い人が集まってくると、本当にその場のエネルギーがものすごいですね。積極的に学びを得よう、仲間をつくろうという意欲が感じられて、みんながそれに刺激されてどんどん前のめりになります。しかし、その逆で、消極的な人が多い勉強会、例えば○○協会主催の研修などで見られますが、高いお金を払って参加しているにもかかわらず、インプット型の勉強はまじめにするけど、コミュニケーションをとるのを嫌がる。ワークショップスタイルになると、発言はしないわ、グループの人たちの意見をきいていないわ、でもうどうしようもないですね。

今日は正直残念な日ではありました。一方で、私は恵まれていたんだと思います。プラスオン、一新塾、青学のワークショップデザイナー、サードプレイス・ラボなど、こうした私が今まで主催したり、積極的に学びを得ようとして参加した場は、参加される方々の意欲は高い。「熱い」気持ちにあふれている人が多いんです。そんな人たちに囲まれて自分の価値を高められるチャンスを得ると、ますます充実していきますね。こういう熱い人たちに囲まれる場に参加する、あるいは、将来的にはまたそういう場を創りたいですね。今度は地元・富士でサードプレイス型のコミュニティをつくる。そうやって今日感じた苦い思いを活かしながら、突き進む!熱い気持ちを持った人が集まってくる場所をつくります!

 

インプロ(即興劇)の世界から学ぶ~ステージの上に広がる無限の可能性~

全く台本のない世界。一つの言葉から、長いストーリーを展開し演じる。一方で、途中からいろんな方向からの要求が入り、それに応じたストーリーをその場のパフォーマーが展開する。

インプロ。台本や打ち合わせなどがない、その場での即興でのパフォーマンスをやりきる場。今日はそのインプロ初体験でした。あ、私が演者になるわけではなく(笑)、インプロでご活躍のワークショップデザイナーの先輩であり、同世代のイケてるお姉さん、ことばさんの応援に行ってきました。

応援といっても、インプロを見るのは初めてであり、まさに社会勉強でもあり、教養を深めるための場でもありました。

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新宿にある「プーク人形劇場」。こちらがその舞台。ことばさんが力を入れて取り組んでいるインプロとは?

実は企業の研修でも注目されているんですよね。創造力や発想力を鍛える、あるいは、チームワークやリーダーシップの醸成にも活かせる。そんな要素は多分にありそうな気がします。

あっというまの約1時間半。気づいたら時間が経ったと思うくらいのものでした。

なんでも、一つのある意味テキトーなお題(観客の方たちが考えるお題です)から、パフォーマーが一つのストーリーをつくる。そして、それに時々別の角度からのある意味無茶ぶりがあって(笑)、それがまた絶妙。見ている人を飽きさせない空間がそこにありました。

面白い事を言えばいいなんてもんじゃない。笑わせればいいなんてものでもないです。一つの言葉にパフォーマーの誰かが反応し、しかもメインストリームのセリフだけでなく、効果音から人の動作の操りまで、事細かに即興で創り上げていく世界。人の呼吸を感じながら、その場を一緒に仲間と創り上げていく様子が、何とも素晴らしいものだと思いました。そして、そのアウトプットとして出てくる言葉とともに、言葉を発信するキャラクターの動作も様々にやりこなすパフォーマーの方々。われらがことばさんも、やっぱりすごかった。絶妙な言葉の繰り出しを始め、空気を創るためのアクションなど、本当に見ている人たちを一緒になって楽しませてくれる空間がそこにはありました。また、一人のパフォーマンスによって、その場の流れが一気に変わっていくのも、何か楽しみの深みを実感できたようにも思います。

そして、途中途中で飛び込んでくるゲーム。言葉をつなぎ合わせていくことや、3人が動作を指定されながらも、やりきるパフォーマンス、スローモーション、同じキャラの動きを入れ替わり立ち替わりやりきるなどなど。たくさんのゲームから紡ぎだされる一つ一つのパフォーマンス。これは本当にたくさんの上質な稽古の賜物なんだと改めて感じましたね。言葉や人の動きを楽しめる場であり、そこからまた、人との関わり方を楽しめる場でもあり、幅広い教養を得られる場でもある。インプロの世界って、きっと奥深いのだろうし、そこにかかわるパフォーマーのあまたのお稽古が、最高のパフォーマンスを繰り出すきっかけになるんだと実感しました。

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ことばさんは、左から2人目の女性です。

うちの妻を今回は連れて行ったのですが、なんと、おつまみワークショップの仲間、ひろずさんも同じ場におりました。今日はことばさんはきっとのびのびとやれたんじゃないのかなって勝手に思っていました。研修の講師をやってきた後でしたが、そういうハードな仕事の後だからこそ、楽しむ度合いも高まっていた気がしています。もともとストイックにやろうとする姿勢が、とても尊敬できるワークショップデザイナーの先輩でもあるので、ますます応援したくあるし、逆に何か役に立てることがあれば支援したいと思っているくらいです。

素晴らしい時間を本当にありがとうございます。ことばさんのみならず、インプロのパフォーマーの方々にもとても感謝です!

※ご参考までに、インプロジャパンさんのHPはこちら

人のため、地域のために。強みを引き出して活かしていくとは?

収益を考えた経営に徹して価値の向上を図る。売り上げを追い求めていくのではなく、いかに収益をあげていくか。

これだけではありません。その源泉たる志には、人のために、地域のためにという想いがあり、それをぶらすことなく自身が出来ることに挑んでいく。まさしく人のために動いて、人の持つ強さを活かしていく。そして、それを、人口減少が著しく過疎や高齢化に悩む地域、地方でやりきるというのです。

とある旅館経営に挑んで再生を果たしてきた方のお話を、多数の志が集まる一新塾で聴いてきました。地域資源と人材の活用は、まさに私が富士でやろうとすることに近く、地域や人の良さ、強みを活かしていこうとして行動されてきた講師の方のお話に引き込まれました。

富士で働く、富士に戻る、富士で生活する人たちの強みがどういう場で活かされていくものなのか。人材の育成に取り組もうという自分の進もうとする道に、何か共鳴するような事がありました。

私は、故郷の富士が好きだから、そこに戻って自分が強みやこだわりとして自覚しているものに取り組み、富士から地域や世界で活躍できる次世代のリーダーが集うようなコミュニティをつくって発信していくのが、もっとも大きく描く夢です。その夢を実現するために、富士に貢献できることをしたい。それが人材育成やコミュニケーションを軸にしたコンサルタント、カウンセラーとしての独立起業をファーストステップにしたという理由でもあります。

私自身がワクワクするようなことをして、心豊かに生きていきたいんだ。

一新塾にやってきて学ぶと、自分の根っこにある想いがいつも磨かれていくんですね。湯沢の移住促進プロジェクトの推進にも素敵な知恵があったかもしれないと思いました。

人づくりを志す者が、人づくりを人のために地域のために実践してこられた先人から知恵を得る。今日も磨かれた自分の学びの時間、大切にしていきます!

新しくやってきたマネージャーが潰れないようにするために

組織の中で新しい旗を掲げて何かを始めようとしても、なかなかそれが実を結ばない。せっかく変えようとしても、なかなかそれが変わらない。空回りしている職場のマネージャーの方々、いっぱいいますよね。

私は、かつて、職場でマネージャーとして業務を担っていたこともありましたが、正直辛くなってしまいまして、自らその職務から離脱する判断をいたしました。周りの協力が得られない、部下との関係性が悪化する、そういうことが繰り返されて、いつのまにか新しい事をやろうという気力を失いました。マネージャーを降りる寸前では、正直何もしたくなかったという気持ちになりました。うつの一歩手前でしたね。

職場でマネージャーが孤立するケースとしては、あいさつや会話が少ないことがあげられます。必要以上の言葉を交わす時間を持たない、基本的な挨拶ができない。そういう場面があちこちで起こっています。一見すると仲のよさそうな感じがするので、表面的には話しかけてみると反応はあるんです。しかし、積極的な言葉の取り交わしががないので、マネージャーは考えすぎて疲弊します。まわりの雰囲気によってマネージャーも自分の疲労がたまってダウンすることは十分にありえます。ストレス耐性がどうこうとか、そんな次元の話で語ることではありません。ストレス耐性が強い人でも、突然心がボキッと折れてしまうことだってあるんです。元気だったマネージャーですらも、あいさつや会話の少なさが招く悲劇です。

また、マネージャー自身に問題がある場合もあります。パワーハラスメント的な扱いを人に対して行う危険性のある人。そういう人がトップマネジメント層であると、職場が一気に崩壊する可能性があります。パワハラのせいで、組織が立ち行かなくなるくらいに職場が崩壊してしまうと、いくら業績が向上していたとしても、急な業績低迷が一気に起こることにもなりかねません。その流れが伝播し、トップマネジメント層からミドルマネージャーの精神を崩壊させてしまうことにもつながる。こういう場面では、仕事をする以前の問題ですから、救いようがありません。

職場の状況を幅広い観点から理解を深めて、そのうえで、自分の立ち位置を正確に理解し、様々な意思決定を行うことがマネージャーには求められているのだと思います。何かを新しくやりたいと思っても、それ以前に、職場を幅広い観点から理解を深めたうえでのことでなければいけないと思います。だから、マネージャーとして職場に赴任したばかりの方が何か新しい事をやりたいと思ってもそう簡単にできない。ベンチャー企業ですらどうなのかなって思います。そう簡単に人は変わりたいと思わないというのが影響しているのではないでしょうか。

かつて、外国から黒船が到来したときには、確かに、もの珍しい、怖いなどの感情があって、受け容れられて日本人と融和な関係を築けていました。しかし、時間がたってきて正しく日本の理解がなされないと、変わりたくない日本の武士たちが抱いた攘夷思想のように、外国人が無残にも殺されてしまうことも過去の歴史にはありました。日本の職場では、命を奪われることはなくても、組織の中での生きていくための命を絶たれてもおかしくない状況に追い込まれてしまうことがありえます。人間関係や業務のオペレーション、あいさつ、言葉の取り交しなど、基本的な職場の中で守られるものがきちんと守られて職場として成り立っているか。誰か困っている人はいないか。マネージャー自身の業務の理解は進んでいるか。こうした様々な観点から点検を行って、マネージャーが職場の中でつぶれてしまわないようにてほしいですよね。

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ちょっとしんどくなったら、ひどくしんどくなる前に、アイスでも食べて元気出しましょう。チョコミント、おいしいです!!

新しくやってきたマネージャーの方々がそう簡単につぶれないためには、まず正しく自分と周囲を理解してくださいね。私も潰れたのはその理解が薄かったからです。私の失敗から得たことでもあるので、ぜひともマネージャーの方々にはつぶれずに自分のやりたいことを実現してほしいと思っております。応援してます。

何か困ったらお気軽に私に話をしてくださいね。こちらで待ってます

お金に対しての考え方を変えると気持ちが豊かに

かつて、自律神経失調症で苦しんで休職に追い込まれたときに、その辛さを緩和してくれるようなものに出会えました。心理カウンセラーの心屋仁之助(こころやじんのすけ)さんの本です。その本は、こちら

「好きなこと」だけして生きていくという本です。頑張らないことや、自分の好きなことだけやっていくということなど、冷静に考えてみたら当たり前じゃんってことを、心屋さんがやさしく解きほぐしてくれるような本です。この本で何か頑張っている自分を労わることができて、転職して環境を変えていくという気持ちを強くさせてもらいました。背中を押してもらって一歩踏み出せたんです。心屋仁之助さんについては、どうも賛否両論があるようですが、私は、とてもわかりやすく言葉をほぐすような文章を本の中で展開してくださるので、好きな方の1人です。

そして、今回、再び心屋さんの本を手に取りました。今の自分の不安を解決するのにはうってつけだったので、買ってみました。

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文庫本になったので、手が出やすくなったというのもありますが、やはりお金に対しての不安は、なかなかぬぐえない状況がありました。ただ、この本を読んでみて、「いやー、実は自分はいろんなことを身につけてきていけるんじゃないのか」という手ごたえを持ったのです。

いろんな言葉がささります。

「存在給」という考え方。自分が認める自分の価値を高めるような考え方。

がんばる人にはお金が入ってこない。

お金(=豊かさ)はないのではなく、あるもの。

「自分は豊かさを受け取れる存在である」と気づく

顧客のニーズに応えないで、自分のニーズに応える

いくつかこうしてあるのですが、お金に対しての「やり方」(お金を稼ぐやり方)ではなく、「あり方」(お金に対する価値観)が変わることが必要であるということです。そんなことを本を通して知ってから、確かに何かお金に対してのあり方、変わってきた気がします。お金がない事への恐れ、あるいは、お金がなかったからギスギスした家庭、そんなことが頭の中でこびりついていて、どうしても、お金に対しての価値観がいいものでなかったように思います。お金がないとギクシャクする家庭で育ったからこそ、お金のあり方は、あまりいいものでなかった。それが、この本によって、変にケチケチすることもないし、心に豊かさをもたらしてあげたら、きっとお金に対しての嫌なイメージも払しょくできる。借り入れをおこすから貧乏などと考えるのもナンセンスなんでしょう。

お金に対しての気持ちが変わると、何か自分の心にも自信がもたらせてきた感覚を覚えました。きっとやれる。楽しい生活、仕事を思い通りにできそう。お金に縛られない、稼がなきゃいけないと物理的なお金に対しての気持ちを抱くのが全てではない。

また心屋さんに教えられました。救われました。

さあ、心を豊かに進んでいきましょう!

参考:今日紹介した本は「一生お金に困らない生き方」です。

 

自分史作成から見えた過去の時間~失敗があったから現在が、未来がある~

今日はお休みをいただいたため、ゆっくりと自分の未来のことを考えたり、学びを深めたりする時間がとれました。ただ、仕事が休みとはいえ、会社が営業している日でもあるため、正直なところのんびりとした気持ちになれるとは限らないんですよね。携帯電話やスマホでまるで拘束されている。好きで自分がやっているならともかく、最近、その好きという気持ちが希薄になってきていて、ヤバいなあという気がしてならないです。自由に組織に拘束されることなく、フリーな立ち位置で仕事をしたいという渇望が高まっていることの現れですね、まさしく。

家にずっと籠もって考えるのもありでしたが、さすがにそれでは頭が働かなくなり眠くなる。ですので、川崎に出てきました。川崎の北改札が新たに出来たこともあり、北改札からラゾーナ川崎にかけて通路ができました。その通路からバスのターミナルを眺めています。

今日は独立起業に向けた取り組みの一環で自分史づくりに入りました。仕事寄りに内容を書いていましたが、多分、結婚したばかりのころから数年は、仕事に関する時間に頭が支配されてました。会社での仕事だけではなく、その仕事で成果を出すために、周辺知識の勉強のため、資格を取ろうとしてました。社会保険労務士試験を6年続けて5回の受験を経験。しかし、勉強の目的が希薄で、単に資格取って独立したい、くらいにしか思わないでやっていたせいかダメでしたね。だからプライベートでの思い出がなかなか出てこないんです。これはよくない傾向です。しかも、社労士受験が成功しなければ死んでしまう、くらいに勉強をしていた時期もあった割には自分の動機付けが希薄。妻にも正直見放されそうになっていたのかもしれません。5回の失敗でようやく何か呪縛を解きました。産業カウンセラーの資格を取ろうと思っていたために、社労士の受験をやめたのですが、完全に足を洗えて今は良かったと思っております。

こんな振り返りをしながら、未来を見据えるのはとても心身に良いです。いつもの会社での仕事で悶々としなくてもいい。未来の自分を考えていくのは、今はとてもワクワクする時間。その時間をとるのを後回しにする自分が時々「何考えてんだ、まっすう!」って言いたくなりますよ。会社の仕事の事で変な不安を抱えているのではなく、自分の未来の仕事で楽しいと思える、そして、お金を産み出せて、社会の中に学校づくりから人材育成への道筋をつけていく。そんな未来に向けて考える時間をもっともっと取りたいですね!

ま、今日はほっとした時間でした。自分史、さらに充実させます!

移住促進が社会の課題解決に~起業に向けた準備との関わりあり!~

昨日は仕事の後に、一新塾の仲間とのプロジェクトミーティング。

ここで取り組んでいることが、ある意味、私の未来に対しての決断につながったことです。以前、こちらの記事でも紹介しましたが、新潟の湯沢町での移住を促進するプロジェクトを推進している仲間がいまして、その仲間とともに、都会での仕事や生活の問題解決に取り組んでいます。都会で仕事を中心にして生きづらい日々を送っている人たちが、地方でゆとりを持って暮らせるようになる。それが地方にある消滅可能性自治体を失くすことにつながるだけでなく、地方がスマートコミュニティとして持続していくことになっていく。社会の課題解決につながることを都会で実践していくことで、地方への移住を推進していくのです。単に「地方で働きやすい生活を送ってみませんか?」というPRとは一線を画しています。

私の仲間の「あやたま」さんがツイッターでつぶやいています。この仲間とともに取り組んでいます。あやたまさんは、お腹に赤ちゃんがいて身重になってきているにも関わらず、長女(3歳になる?)と一緒にいつもプロジェクトミーティングを取り仕切ってくださっています。本当にすごい人です!

私も地方、特に故郷の静岡県富士市が持続していけるような街にするために、人の育成の場づくり、人がコミュニケーションをとれる場づくりをテーマに事業を展開しようと考えて起業をします。コミュニケーションや地方の街の活性化のコンサルタント、ということになりそうですが、そのようなありふれたものではないことをやっていきたい!ですね。

あやたまさんは、移住促進をテコにして事業を展開していくことを検討されております。彼女が移住を一つの切り口につながりを広げていくために、私も起業に向かうなかで協力していきたいと思っております。あやたまさんはどのような事業展開を今後していくのか、まだわからないところもありますが、仮に彼女が法人などの事業体を立ち上げたら、非常勤でかかわらせていただきたいくらいです。それは彼女のビジョン・ミッションに共感をしているし、それがあるから、約4か月、プロジェクトで一緒にやってきたからです。

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先日、f-bizさんにうかがったときに立ち寄った富士市役所の屋上からの富士山。僕はこの街で移住して起業するために動き始めています。ただ、仮に起業をしてスタートしても、あやたまさんとのパートナーシップを保ちながら、同じく地方をスマートコミュニティと位置づけ、都会に一極集中するような社会を変えていければと思っております。私の場合は、移住をど真ん中に置くことは今すぐではないのですが、そのように思考していくことは未来では考えている選択肢です。富士市の移住コンシェルジュというのも解決策の一つとして持っていくことになるのかなと思います。

この夏、あやたまさんと一緒に、ワークショップをやる計画を現在進めていて、都会でサラリーマンをやっていて「このままでいいのか?」って思っている方向けに、「働く」を考えることをテーマにしたワークショップを行う予定です。地方で新たにこれまでの自身の強みを発揮できる、やりたいと思えるような仕事を見つけ、都会で「辛い」「疲れた」といって組織で働く人たちが報われるような手助けになれればって思っております。ワークショップデザイナー、キャリアコンサルタントという専門家としても、あやたまさんを支えていくような場をつくっていきますよ!詳細決まったらこちらでも詳しく告知します。

都会での生きづらさを解消していくことは、私は地元での起業という決断によって実現に向けていくのですが、起業が必ずしもその選択肢だけではないですからね。

想いを同じ仲間とともに取り組めるこの幸せをかみしめつつ、引き続きプロジェクト活動に、起業準備と並行して取り組んでいきます。

 

頭を使い完全燃焼!

久々にやってきたつくば。今日はつくば市での仕事でした。組織のリーダーシップについて考える時間。あるワークを通して気づきを促進する話ではありましたが、前向きにお考えいただくことに思考が働いていくことを狙っていきました。フィードバックをどのようにするか、これは顧客に対して熱く伝えることに集中していきました。

総じて何かに気づいて下さったのであればよかったと思います。

夜は一新塾メンバーと熱く語りました。移住促進のプロジェクトも佳境に。次はいよいよワークショップ実施に向かっていく段階です。ワークショップデザインを粗々でやったので、それをより具体化していきます。

一日でたくさん脳を使いましてさすがに疲れましたが、心地よい疲労感です。

今日はこのくらいで!

評価=ダメなところを言う、だけではない

ビジネス社会、特に日本ではよくないところを指摘しあって人に恥をかかせてしまうようなカルチャーがある。そんな気がしております。評価をするのが好きな人たちが多いですよね。そこでよくない評価を受けた人には反省を促す。改善事項を述べあうのではなく、よくなかったところを得意気に言い合って人を傷つけてしまうのです。

私のように、研修やセミナーの講師をしていると、常に評価に晒され続けますから、圧力も半端なものではないわけですね。正直心が折れそうなこともあります。人ですから、好き嫌いがあるのはお互い様だとしても、悪い評価を理由なくつけるのは、何だか残念な気がしております。

特に、管理系部門に勤めている方々は評価をすることに気合を入れる人が多いですし、中には、改善との名目で説教めいた話を評価に変える方もいらっしゃるんですよね。

何か褒められていることを私は求めているわけではありません。それよりも、人のよくないところにばかり着目してしまい、いいところへのフィードバックがかけらもない。それでは人は評価をする人に対して萎えてしまいます。よい風潮ではないですよね。人が自信を無くす源泉のような気がします。

横浜方面での仕事でしたが、今日お伺いしたお客様先も、残念ながら悪いところにばかり目がいく人が多かった気がしています。何か声をかけても、自分の出来てないところばかりをPRする。きっとよくない評価ばかりされている影響かもしれないですね。集団の風土がどうしても悪いところにばかり目がいく。評価が、ある意味悪いところばかりにいくことの現れです。

人は褒められたがっているとは言いきれませんが、存在を認められたいという想いは潜在的に持っているのではないでしょうか。

決してよくなかったことばかりに固執することなく、出来ている、あるいは良いところにも目を向けていきましょう。評価にまつわる悪しき流れを断ち切っていきましょう!