人の「自然な表情」の溢れる社会にしたい

人は最初は「オギャー」という泣き声とともに産まれてきます。それから様々な理性、感情、言葉、行動などを覚えて、それぞれが違う人として成長していきます。私は、社会人の人材育成に関係する仕事をしていますが、人の成長にかかわっていますと、様々な人に出会い、その様々な人がまた違う形で成長をし続けていくのでとても面白いです。いいことも悪いこともひっくるめて、人の成長に関わることで自分も成長できるいい仕事をさせてもらっていると思っています。

私自身、そういう人の成長にかかわる仕事を自ら会社を立ち上げてドライブをかけていこうと思っています。こちらに新たにFacebookページを立ち上げ、どんなことをやっていくのかをたくさん書いてあります。投稿箇所が何か所かあるので少々見にくいかもしれませんが、TOPページの「いいね!」を押していただくとともに、お目通しをいただければ幸いです。HPが完成するまで(これから制作着手)、このページで新しい会社の情報を発信していこうと思います。

さて、話が逸れましたが、人は成長とともに、どうしても様々なことを思考し、その都度選択して行動をしていきます。誰かの目がある、誰かを意識している、そんな場面が普段から多いので、どうしても周りを意識して行動しようとします。人の評価が入ったり、人の反応が気になって、何か恐れを抱くような、失敗を怖がるような、そんな場であればなかなか人は落ち着いて自分の素の状況を出すのは難しいでしょうね。学校教育の段階でかつてはなかなか自然の表情を出すのをためらうようなことを強いられてきた。そんな経験も影響しているのではないでしょうか。

ただ、安全安心な場で、人の気持ちがどこか一か所に集まっている時は、必ずしもそうとも言いきれないと思います。むしろ、人が集中して何かに取り組んでいるので、一つのゾーンに入っているので、素のままの表情が出やすいといえるのではないでしょうか。心からの笑顔、何かを楽しむ表情、喜びを爆発させている表情、涙を流す瞬間、慈しみの心を開示する場面など、様々な生々しい様子が見られます。どちらかといえば、人の「白」の部分、「素」の部分とでもいうのでしょうか。それが表れている場にいれば、やはり人の気持ちは穏やかになるし、楽しくなりますよね。

こうした時間を多くとっていくことが、人のストレスを減らして穏やかな気持ちになり、健康につながっていくのでしょう。笑顔や喜び、楽しみ、涙顔など、人の自然なプラスの感情が表に出ている場に出かけていくことは必要なんだと改めて思いますね。

先日の「新春初夢初褒めセミナー」での一シーン。こちらのブログ記事もご参照ください。セミナーの後の懇親会で、誕生日月が1月の二人が拍手を浴びて祝福されている場面。私がご存知17日のため、もう一人の方とともに皆さんから拍手をいただいています。私、良い表情をしていますね。何かはにかむような笑顔ですよね(笑)。なかなかこういう表情は、会社員として仕事をしている時には見せていなかったかもしれません。みんなに承認されていると感じられているから、安心した表情になっているんだと思いますね。

こうした表情を逃さないで、しっかりとカメラに収めてくださった方がいたのは大きいです。この写真に限らず、自然な表情をたくさん収めてくださったカメラマンの方がこのセミナーにはいらしたのも大きい。カメラの腕前もさることながら、こうした表情をしっかりととらえる感受性がなければ、写真を撮るのは難しいのではないかと思います。カメラマンの鱒渕(ますぶち)さん(ぶっちー)には感謝しております!!

この皆さんの笑顔の写真、これは集合写真ですけど、あえて表情をつくっているような人はいないですよね。みんなの自然な表情が写真に残る。これを引き出すカメラマンぶっちーの腕、欠かせないものですね!

カメラをとろうがとらまいが、みなさんが裏表なく、自然な表情を出しあって生きていけるような社会にしていきたいですね。幸せを実感できる社会ってそういう社会なのかもしれませんね。

「ほら、笑って!」がいい!

例年のことですが、年末になると、音楽に対してのアンテナが立ち始めます。もともとこのブログでもあまり音楽のことは触れないのですが、私は、音楽を聴くのが実は好き、くらいなものです。

例えば、静岡でかつて会社員をしていたころは、自動車に乗って営業に回っていました。FMのラジオ番組はたくさん音楽をかけてくれるので、よく聴いてましたね。また、東京に来てから、辛い時に聴いていて心に残っている歌があったり、あるいは、出張の際には寂しくて音楽をよく聴いていたり(最近は出張も多いのでそうでもありませんが)しました。音のない生活は嫌いだというわけではありませんが、音楽があった方が気持ちも高ぶってくるというわけです。

そういえば、最近はライブに行ってないですね。昨年、新潟の湯沢町の移住促進の取り組みにかかわった時に、久々にライブイベントのことを思い出した、くらいの感覚です。湯沢といれば、フジロックですよね。場が一体化する力があるのは、まさしくアーティストと音楽なんですね。この二つがいい形で交わって奏でられるからこそ、そこに集う方々が元気になれるんですね、きっと。

帰宅して今日はゆっくりと音楽の番組を見る時間がありました。好きなカラオケの話が中心だったからかもしれないですが、音楽番組をたまに見ると、何か体中に眠っていたものが目を覚ますような感覚を覚え、元気になってくるんです。

そして、最近私がいいなって思うのは、Little Glee Monster(リトルグリーモンスター)です。ご存知、女性ボーカルグループです。あのハモリがすごくきれいですし、何よりあの歌のフレーズがいいですよね。「ほら笑って!」ってやつですね。「世界はあなたに笑いかけている」というタイトルです。みんなで笑顔になる場をつくろうぜと呼びかけているような弾む歌。笑顔があふれれば、みんなが元気になる。それを象徴しているようなあの歌詞と、あの弾むようなメロディーがたまらないですよね。これ、褒め言葉のことをPRするのになんかぴったりのようなさわやかな歌ですね。年末にまともに聴いて気に入ってしまった歌です。ちなみに、彼女たちは今日、ミュージックステーションという番組で、ゴールデンボンバーの「女々しくて」をカバーしていて、めちゃくちゃかっこよかったです!

この歌にぴったりのようなお天気だったのが、今日の日本橋。そんな日の夜のイルミネーションもたまらなくいいですね!

リトグリになんだか元気をもらったぞ!そう、元気だけでなく「ほら笑って!」なんて明るく言われたら笑うしかないんです!笑顔でいこう!

誕生日のなかでも特別な誕生日~新しい出会いへの感謝の気持ちがみらいに向かうきっかけに~

43回目の誕生日になった瞬間は、これまでの誕生日の中で初めてですが、風呂場で迎えました。前日の23時50分ごろに帰宅して、お風呂に入り始めてから0時になったんです。まあ、私が生まれた時刻は21時ですので、1月17日の中でも遅い方です。いずれにしても、何か特別な誕生日になる予感がしました。

誕生日は、24年前に阪神・淡路大震災があってからは特別な日になりました。あの震災の日は、予備校に通う日でした。当時、富士市の実家から横浜のS台予備校に通っていました。新幹線通学をしていたんです。予定通りの時刻に新幹線がこなくて遅れていました。

横浜から戻る時は、全てが新大阪止まりになっていてしかも全てこだま号。なにか異常な時期でしたね。その日に家で誕生日のお祝いをしたかどうか、はっきりいって覚えていません。浪人生だったこともあって、申し訳なさそうに生きていた時期でしたので、とても祝ってもらうような気持ちではなかったですね。

辛い年の誕生日がありましたが、今年は違います。「生きていてよかった、また誕生日が来た」ことへの感謝の気持ちを特に強く思ったんです。前日、脱水症状のような状況になり、大阪から戻る新幹線の中でひどい目まいを感じました。眠くないのに、必死に前を見ようとしても、星が目の前に広がって徐々に暗くなっていくような感覚。意識を失うのかも・・・なんて嫌な気持ちになりました。

しばらくしていつのまにか眠ってしまい、気づいたら小田原付近を通過。すっかり元気を取り戻しました。睡眠不足と脱水症状が重なり(思い当たることはありまして・・・)、とても危なかったんですよね・・・

帰宅してお風呂に入って、すっきりとして、少し軽食をとって元気を戻しました。一夜明けてもう元気になり、そして、新しい出会いもあって・・・特別な忘れられない誕生日になりました。

ただ、新しい出会いは新しい挑戦への始まりなんです。詳しくはこれからの私の努力次第なんですけど、きっと自分の想いや知恵は花開くんだと信じているんです。そんな気持ちなんです。最近は下記のカードを見て心を奮い立たせています。

「しあわせになれる四つのカモのことば」です。浅草神社でご祈祷をされているものだから、縁起がいいんですよ。このカモが実現するためには、そもそも元気であることが一番です。そう、誕生日に元気が出るものをいただくようにしていまして・・・

やはりこれです。ケーキ!!

ケーキを夫婦でシェアして食べる。これが元気になるための源です。

元気を取り戻してからは、みらいの夢を実現するための考え方を学びましたよ。

逆算手帳のセミナーです。昨年12月にビジョンに関係するものを受講してから、今回はそのビジョンをかなえるために、1年間の計画を立てて、さらにそこに紐づくような目標を設定する。目標から逆算してどんなマイルストーンがあるかを考えて、書き出してみる。その項目は細分化して、小さな行動でいいので積み重ねていくようなイメージですね。そして達成率を確認する。決して数字だけではなく、何かの行動を示すのがいいんです。結果を管理するのではなく、行動を管理する。これが人の成長実感を刺激するようなものなんだと感じました。講師のきむらあきらこさんの説明も、とてもわかりやすいし、何か行動する勇気を与えてくれる。まさに逆算手帳を使って目標をクリアし、夢をかなえてきているからこそ、説得力がありましたね。

参考までに、逆算手帳活用協会さんのHPはこちら。私が受講したきむらさんのセミナーの開催情報もございます!

こうしたものも使いながら、新しい自分のみらいを切り拓くきっかけにしていけるんじゃないかと感じる。今年の誕生日はいろいろと新しいものを見つけることの出来た日になりました。価値ある日であり、感謝する日。

これからの一年、健康を保つとともに、さらにみらいに希望を持っていきますよ!

健康が幸せの原点!

いやーみなさん、健康は大切です。心の健康とともに、体の健康が大切です。

体の健康を維持するためには何をすればいいのか。いろいろな取り組みが考えられます。運動、食事などなど。

一番大事なのは睡眠です。ある会社では、人生の三分の一は睡眠、と言ってますが、確かにそうです。十分な睡眠をとれていないと、どこかでしっぺ返しを食らいます。忙しくてやるべきことが多いとしても、最低限の睡眠が確保されなければ、いつか大きなダメージを受けかねないと思います。

日本のビジネスパーソンは働き過ぎです。24時間たたかえますか?のノリを未だにひきづっていたら、そんなのナンセンスです。働き方を見直すような社会が到来しているのだから、いつまでも過去の苛烈な戦い方をしているようでは先が思いやられます。

私は幸せを実感できる社会となるように、新たな事業を営んでいきますが、その際に、やはり健康は大切にしていきたいですね。知らず知らずのうちに抱える、キラーストレスではないけど、怖い疲労感を無視しないように、と思います。自分以外の周りの方々の幸せを願うのであれば、まず、自分が健康であることを体現すること。幸せの原点は健康ですね。健康経営についても、関連するものとして学んでいます。自らの健康をまず第一にしたうえで、健康なチームを作り上げること。組織の長には求められますね。

大阪での仕事を終えてまもなく帰京します。大阪の営業のビジネススクールのクラスでは、本当にタフな皆さんが揃っていました。そのタフさを維持するには、ひとりひとりが幸せであり、健康でないと、挑戦することは叶いません。

健康、明日の誕生日を前に実感しました。帰宅したら久々に、ぐっすり寝たいと思います!

幸せを実感できるみらいのために~なぜ独立するのか、ようやく見えた・・・~

明日、明後日と大阪で仕事のため、今夜のうちに大阪入り。ビジネス街である御堂筋はほとんど人の姿がないですね。祝日の御堂筋はこんなもんなんでしょうね。

新幹線は連休の最終日ということで、まあまあの混み具合でした。皆さんこれから単身赴任先に行かれるのか?それとも旅からの帰還なのか?それぞれの人生が今日も交錯するのが新幹線ですね。

さて、今日は自宅で妻と今後のことで協議。富士みらいクリエイションの準備ミーティングを、ホワイトボードを使いながら実施。まだまだ会社設立準備でやらなければいけないことや、挑戦していかなければいけないことがあると整理できました。現実を直視して「これではあかん!」というようなこともたくさん出てきてます。これは、頭から否定をしているのではなく、まだまだ伸びしろや挑む価値のあることがたくさんあるということなのです。

もちろん、今まで自分が学んできたことや、社会で見知ったこと、様々に教えていただいたこと、ビジネスの現場で経験してきたこともあり、それらがたくさん散らばっているので、それらを整理すればいいんです。また、最近は心酔できるような師と思える方々との出会いがたくさんあるので、その中で自分が他の方々にお手伝いできそうなことを合わせて示していきたいという思いもあります。整理したものと自分の中にある思いをつなげていけば、新しい組織の形がもっとはっきりしてきますね。

こうしたことを踏まえて、私なりに変えていこうと思ったことがあり、それを新しい会社の理念に付け加えました。それがこちらです。

「人、組織、コミュニティの無限の可能性を拡げ、誰もが幸せを実感できるみらいに向けて、自信を持って挑戦し続けられる社会をつくる」

そう、社会をつくる目的は何か、そんなことを考えていたら出てきた言葉が「幸せ」です。挑戦できるということは、そのための土台がある。その土台がぐらついていては、自分の幸せが失われたままになってしまいます。挑戦して疲弊してしまわぬように、関わる人すべてが幸せになれるようにする。幸せの定義は様々にありますが、人、組織、コミュニティそれぞれが実感できる幸せを感じられるみらいに向けて進むことの出来るお手伝い。それを人材育成や教育・生活の観点から支援していくのが、富士みらいクリエイションなんです。私自身が何のためにUターンして独立するのか。もちろん、自分の持っているものを提供していくのは当然ですが、それは、自他共に関わる方々が「幸せ」であるためなんだと気づきました。

それぞれの方々が感じる「幸せ」とは何か。愛を交換しあうことなのか、家族で楽しく暮らせることなのか、経営や営業上の成果なのか、人材の成長なのか、一人で楽しく生活することか、好きなことにのめりこめる時間があることなのか。人々が感じる幸せのかたちは様にあります。その幸せのかたちを一緒になって追求し、私自身も地域で幸せな生活を送っていきたいんです。富士市に戻って幸せな生活を営むためには、多くの方々に人材育成や教育・生活支援を行っていくことが自分の使命であると思います。その積み重ねが、みらいのリーダーを富士山周辺から創り出すための場づくり、仕組みづくりにつながっていくんです。

こうした理念の最終的なテコ入れによって、富士みらいクリエイションが何を社会に対して提供していくか、鮮明になってきました。徐々に設立に向かって、その概要は明らかにしていきます。

夜に妻と激励をしあう時間。休日で現実を直視して手綱を改めて握りしめて進む準備をしました。ずっと家にこもっていても変わらないですね。食事で気分転換して、妻は自宅へ、そして私は仕事場のある大阪へ。

また明日から幸せを実感できるみらいに向かって進みます!

顧客を、社会を幸せにするためには必要なもの~褒め言葉カードアドバンスセミナーからの気づき~

建設中の高輪ゲートウェイ駅。この駅が出来る頃には一体この辺りはどんな景色になっているのでしょうか?インターナショナルな街並みが広がっているのか?はたまた、リニア開業によって、更に未来に向かって栄える東京の港側の玄関口と発展しているのでしょうか?

そんな可能性がある街を見ながら、今日は自分の可能性を拡げるために一日学びの時間でした。講師養成の要素も含まれた「褒め言葉カードアドバンスセミナー」でした。これは、12月に受けたベーシックセミナーの受講者のみが受けられる講座です。こちらのブログ記事で詳しくはご確認を。

今日のセミナー、最初からなかなかレベルの高い内容でした。講師の社会保険労務士でもある藤咲徳朗先生の熱い話に前回のベーシックセミナー同様引き込まれていきます。

藤咲さんのおっしゃっていることは、日本褒め言葉カード協会のセミナーにて言われている「褒めるときのルール10ケ条」に表れております。こちらには以下のような10項目が掲げられております。

「おもいやりをもつ、笑顔と優しいまなざしを持っておこなう、相手をかけがえのないくらいに大切に思う、応援する、相手の気持ちになる、うまくいかなかったとしても頑張ったことをほめる、相手を明るく元気にする、未来に希望や夢を与える、一緒にいることを楽しむ、感謝の気持ちを持つ」

本当に素敵なルールで、こういうことが実践されている組織ばかりであればいいのにって思います。こういう組織が日本で溢れるようになるために、藤咲さんが先頭に立って褒め言葉カードセミナーを始め、企業への研修実施、そして研修を実施する講師の養成などにご尽力されておられる。この考え方に私はとても共感しました。ですので、今回の「褒め言葉カードアドバンスセミナー」受講に至ったということです。

こうした「カモ!」と入ったカードも、自分のイメージをより良いものにしていくためのもの。講師として組織の人材育成に携わっていく人には、こうした幸せになれるための気持ちを持ち続けて生活していくこと。こうした人として大切なことを、藤咲さんは教えて下さるのです。

褒め言葉カードセミナーとありますけど、これは以前のベーシックの感想の際にも書いた気がしますが、カードの使い方を覚えるためのセミナーではありません。そんなことよりももっともっと大切な考え方があるんです。その点について大きく2つの観点から伝えたいと思います。

まずは、自分と相手とは「違い」があるというのを知ること。その違いは様々なところでありますが、特に価値観に注目です。価値観は、お互いに大切だと思っているものですから、お互いにその内容を理解することで相手との信頼関係構築につなげていく。その部分が欠落しているのに、カードの使い方を学んだとしても、小手先のテクニックに過ぎず顧客のためにはならない。顧客の方々に価値観は人によって異なるということに気づいてもらい、そのうえで、褒めることの大切さを伝えていかなければ、このセミナーの大切な部分が顧客に伝わっていかないので、行動の変容にはつながらない。顧客の抱える本質的な問題の解決とはならないのです。

小手先のテクニックだけで受講者をわからせようとする。それではあまり意味がないのです。これは褒め言葉カードセミナーに限った話ではなく、企業の研修では同じようなことが言えるのではないでしょうか。こうした企業の研修にとって外してはいけない考え方までも丁寧に教えて下さるのが、何よりも藤咲さんの素晴らしいところです。なかなかそこまで伝えてくださる人は少ないのです。

そしてもう一つは学びの考え方について。「楽習」という考え方です。楽しく実習をしていくことで、研修に参加している方々の動機づけ、気づきの促進につながっていくんです。例えばテキストを棒読みするような、パワポの資料を機械的に説明するような、つまらない研修をやってしまうと、顧客を不幸にするだけです。「顧客を幸せにする」ために、褒め言葉を用いた研修を進めていくんです。顧客を幸せにするとは、例えば、ちょっとした業務が遂行できるようになったことでもいいし、お客様に信頼を勝ち得たでもいい、新規で契約がとれたでもいいのです。こうした一つ一つの事象が社員の自信や成長になり、組織が活き活きとしてきて、仕事が楽しくなって離職者がなくなり、組織が大きく成長する。それが顧客の幸せといえるのではないでしょうか。こうしたいい循環が出来てくれば、働く環境で悩む人たちも減ってくるに違いない。私は藤咲さんのお話を聴いてそう思いました。楽習は、顧客を幸せにするための大切な手段だと思います。

そして、忘れてはいけないのは、一緒に受ける仲間の皆さんとのつながり。実習を通してお互いに褒める言葉のシャワーが注がれます。これらが脳にインストールされるのです。脳は人称を理解できないから、言葉の一つ一つがインプットされると嬉しい気持ちがどんどんあふれてくるんです。他の人が言われる褒め言葉を同じ空間で聴いていてもそうなんです。

私は、特に上の5つの言葉を褒め言葉して言われるととても嬉しいと実感しました。その中でもトップは「ありがとう」です。有難い時間を共に過ごせたことへの感謝を含めて、とても嬉しい気持ちになりました。

褒め言葉トランプは「社長」。これが一番のお気に入りです。業績を出して地域のために貢献して、人材育成や教育・生活支援を通して人々を幸せにする。可能性のある人たちのためにおせっかいなくらいに関わるのであれば、稼げる「社長」であることが必要ですね。そんな人を社会を幸せに出来る社長になりたい!

年末年始に、藤咲さんと出会えたこと、教えていただけたことは、私にとっては言葉に言い表せないくらいの大きな財産になりました。財産をいただいたことへの感謝とともに、これに応えるためにも、まずは褒め言葉をしっかりと落としこんで、自分のセルフイメージを高めていくようにします。褒め言葉を今から自分にインストールし続ければ、きっともっといい方向に変化できる!藤咲さんを見習って、何年も継続して取り組んでいるセルフイメージを高める方法を実践し、人々に喜びと幸せをもたらして、みらいを創り出せる人になっていきたいです!

みらいに向かって自信をもって挑戦し続ける!自他ともに幸せになるために走っていきます!

ありがとう!ありがとう!

(追記)私が受けたセミナーは「褒め言葉カードベーシックセミナー」、「褒め言葉カードアドバンスセミナー」です。人々に幸せをもたらしたい方は是非ともご受講お薦めします!

自然な笑顔のために

年末を控えた昨日の渋谷。独立後の「富士みらいクリエイション」のブログなどを中心にした発信媒体を整備し、取り組みをわかりやすく伝えられるようにしたい。そのためのお手伝いをしていただく方との打ち合わせで出てきました。年末の渋谷もまあまあ賑わっていますね。

北日本や日本海側の豪雪とは全く違い、関東はとてもいい天気でした。この時期はこういう澄んだ青空の日が多いんですね。

ところで、この11月から12月にかけてはいろんな出会いがありました。その中の一つ、「褒め言葉」に関してのセミナーで出会った藤咲さんの著書を読み、改めて「褒め言葉」の大切さを実感できました。

ただ、褒め言葉を言えばいいというものではありません。言葉だけが先走りしてしまうような感覚では、「褒めりゃいいんだろ」みたいな誤解が生じます。そもそも誰が何を大事にしているかを知っている必要があるんですよね。価値観をお互いに確認しあうことが必要ですよね。

そして、価値観の相互の確認しあうこと以上に大切なのは笑顔ですね。笑顔は最近私は気をつけるようにしていますが、どうしても、場によってはその笑顔を奪われてしまうようなところもあります。そこで流されてしまわないように、自分が笑顔でその場をつくっていく。笑顔でいるように意識して顔の筋肉を動かしてみるとか、ちょっと微笑みながらいろんなことに取り組んでみる。笑顔でいられるような体の動き、これはちょっとした時間で出来ますね。

ただ、なかなか体の動きだけですべてを出来るものではない。心の健康がなければ笑顔も自然には出てこれない。心が健康であることが重要ですね。例えば、自分がやりたいことに取り組んでいるかどうか。自分の思うような生き方が出来ているかどうか、心の根っこにあるところに充実感がなければ、自然な笑顔にならないんですよね。ひきつった笑顔よりは、自然に出てくる笑顔に触れるのがいい。そんな笑顔が出てくるような場にするためには、自分の心が充実していることです。心の健康は笑顔でわかるってところでしょうかね。

この年末は藤咲さんの本に加え、年明け、ライブ講師実践会(R)をおやりになっているカリスマ講師の寺沢俊哉さんにお会いできるのもありまして、寺沢さんの本も読みきります。「褒め言葉、話す、教える」などなど、自分の技術を向上させるためのものではありますが、笑顔が自然に出てくる心のメンテナンスも怠らない年末年始にします!

対面の場でのコミュニケーションの力を鍛える~ボードゲームカフェでの発見~

昨日の夜は、楽しみにしていたイベントへ。

ボードゲームカフェ「リトルケイブ高円寺店」さんです。実は妻も私もゲームが好きでして、ゲームになるとのめりこんでしまうため、最近は控えるようにしています。ただ、ボードゲームは前から興味があって、「7つの秘宝」のエデュケーター資格を取ったのもその影響なんです。今回は、7つの秘宝以外のボードゲームを楽しめるカフェに何度も足を運んでいる友人が、ワークショップデザイナープログラムの同期におりましたので、行ってきました。

約1500種類のボードゲームやカードゲームがいっぱいです。年に2回ある「ゲームマーケット」で売り出されているゲームを買い付けるなどして、たくさんのゲームを完備。見知らぬ人同士が人数集まったら始まるというカフェ。この面白いシステムが魅力的です。私たち夫婦も、友人のみかんさんと他、見知らぬ人たちが集まって様々なゲームを楽しみました。最初の「コヨーテ」というカードゲーム、のっけから頭を使って取り組むので面白い!まさかまさかの展開になりうるというのが何とも面白いのです。

世界的にも有名な「ラミィキューブ」。台湾で売り出されているみたいですが、最初に出た頃よりはルールも複雑になり難しい。でも、数字をどう合わせて場に出していくかを楽しむプロセスが面白い。非常に脳を刺激するゲームであり、論理的に組み立てていかなければ上がれないような仕掛けになっているように感じました。

今回もっともはまったのは、宝石商になって宝石を集めるゲームの「スプレンダー」。これは面白いです!いろんなことを推理しながら、15点を獲得するまで宝石を集めていく。カードの運や戦略などが求められる面白いゲームです。また、ルールが決してやさしくはないので、ゲームを知っている人が知らない人に教える、アドバイスする関係がここで出来上がります。対等にゲームを楽しむという気持ちは一緒ですので、ゲームを知っている人が知らない人をいたぶるような構図はありません。お互いにルールを分かり合って楽しむのがいいのです。

何よりこのカフェがいいのは、「ゲームを楽しむ(勝つ)」という共通の目的があって、それに向かって見知らぬ人同士がコミュニケーションをとれるのがいいのです。お互いに声をかけて、手の内を見せなければ、ゲームの楽しさがお互いに実感できません。コミュニケーションに求められる「話す」「聴く」「質問する」等のいろんなスキルが求められるのがボードゲーム。ボードゲームが、対面でのコミュニケーションをお互いに取り合う場面を創り出してくれるのです。確かに、精神的に辛い思いをされている方々の回復にも一役買うみたいですし、こうした昔からあるボードゲームが、対面でのコミュニケーションの活性にいい役割を果たしてくれる。遊び心の中にあるみんなの想いが弾ければ、笑顔がうまれ、楽しい時間になるのです。

私は、富士でこういうゲームを気軽に楽しめる空間を、場をつくりたい。教育や人材育成を、こうしたゲームを通してやっていけば、その意味を落とし込むことが前提ではありますが、様々な組織やコミュニティで人材の成長がみられるはずです。ボードゲームを有効に用いて人が自然に集まる場所を提供していきたいですね。自然に集まって、集まった人たちの笑顔であふれて、地元が潤う。そのためには、もっともっとゲーム素材は必要ですね。こういうゲームが出来る場づくりのために何か手を講じてみるか、と思うこの頃です。

妻もかなりハマったみたいです。もともと私以上(?)にゲームをするのが好きだし、上手ですので、のめりこんだみたいです。私が手に持っている「スプレンダー」は早速アマゾンで購入し、自宅に届きました(笑)!早い方がいいのです。こういうのは。

いずれにしても、コミュニケーションをとるために、あるいはコミュニケーションスキルを鍛えていくために必要なものの一つが、ボードゲームです。富士に市民の方々やお友達が集まれる場所ができたら、ボードゲームで遊ぼうと思っています。

回復して進歩して~凡事徹底を忘れてはならない~

今日、大阪から戻ってきました。

DSC_0964.jpg

御堂筋の華やかなイルミネーションや、その周りの飾りを見ますと心が洗われますね。先日も大阪に行った際に見ましたが、やはり何度見てもいいですね。こうした心の癒しを感じながら、また次の日に向かっての活力を得られるようにしていくといいものです。完璧な人間はいませんので、どうしても、疲れが出て少し心も低下することもあります。ただ、そこで回復できる力があるかどうかが問われます。レジリエンスに近いのかもしれませんが、何かあってもこうして戻ってこれるだけの力を持つのは必要でしょうね。

今日は研修講師の仕事をして戻ってきました。いつもいつもこの仕事の奥深さを感じます。3年以上講師をしてきますと、講師への考え方も変わってきますね、いい意味で。「何かを教える」という目線でやっていて、しっぺ返しをくらってきたのですが、ただ、これには理由があったんです。他者の評価を必要以上に気にしすぎるところがありました。アンケートの内容にものすごく神経質になって、一つでもネガティブコメントがあると自分を責める。

でも、これでは進歩がないんです。もちろん、振り返って自分の糧にすることは必要だけど。落ち込むことをするんであれば、それはさらに自分の自信をなくすだけです。自信を得て、もっといいやり方はないかと探究していくことが必要です。研修の中でもよく話すのですが、守破離の考え方の要領で、基本をしっかりとおさえて実践し、あとは良いものをどんどん取り入れてレベルアップを図るというわけです。基本に立ち返ることは必要ですが、口癖や立ち振る舞いについては、自分なりに気をつけるようにしてますし、話の聴き方・伝え方にも気を配れるようになっていると自覚はしています。「聴く・伝える」は、いずれも簡単なものではありませんし、今日もまだまだと感じる部分はあったけど、でも、どんどんレベルをあげる工夫はしています。傾聴を実践することを、研修講師であっても継続するんです。それが、自分のコミュニケーションスキルをどんどん高めるきっかけになるので。

DSC_0966.jpg

先週金曜日とは違う位置でみた御堂筋です。視点を変えると違う景色が見える。まさしく自分を立ち返る位置も、見る場所を変えてみると、何か新しい発見があるというものですね。こうした日々のレベルアップは、好きなことを出来ているからどんどんやっていけるのだと思います。初心を忘れることなく日々の積み重ね、ただ、疲れたらしっかりと休んで回復力を上げていくようにする。凡事徹底ではありませんが、地道に積み重ねていこうと思います。みらいに向かって挑戦し続ける人であるために!

好きと自信と感謝と~私の原体験~

いつ何時気づくかわからない。直感というか、感覚というか、これはとても素晴らしいものです。

今朝、道を歩いていてふと気づいたことは、なぜ私が人材育成や研修の仕事に飛び込み、その魅力に惹かれたかということです。私は、道を歩いていたら、なぜかその、なぜについての答えが導き出されました。

転職活動をしていたころも、よくわからなかったんです。何となく好きだったからとは答えたものの、なんだかしっくりこないんですよね。なぜか?わからないまま、ずーっと悶々としつづけてきたんです。

今朝、その悶々さが消えました。

私は大学生の時に家庭教師や塾講師のアルバイトをしてました。もともと勉強好きだったこともあり、やってみたんですけど、大学2年生の時から4年生の時まで三年間あまりやりました。

そして、何人かの生徒さんは自分の目標をクリアできたんです。親御さんからも感謝されました。故郷ではない東京でこうして人から感謝されたのが自信になったんです。感謝され、自信がついた。人のために自分が取り組んだことを好きでやっていたら感謝されて自信がついたんです。好きと感謝と自信、まさしくセットになっていた体験があった。この原体験と言えるようなことがあり、人材育成や研修という仕事にのめりこみ、やがてキャリア開発やメンタルヘルス、というところに波及したんです。営業という仕事にも自分自身はあまり好きではなかったけど、この仕事の中で研修講師としての要素が入ったら何か楽しみを感じた。結局のところ、人材育成は自分の使命としてやっていくことなんだと気づいたんですね。なんだか嬉しくなりました。いろんな場で考えてみてもわからなかったことがわかった喜び。本当にありがたいですね。

今日は日中は秋葉原で研修講師の仕事をしてやり甲斐や達成感を得て、夜は神楽坂で素敵な出会いに巡り会える。生きていてよかった、自信になったと言えるような時間をかなり得られたと感じました。

感謝を忘れてはいけない。自信がついたと言える自分がいる。こんな1日を過ごせたことに感謝しかないですね。みらいを創るために進んでいきます!