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能動的にやれる事で心を良好な状態に!

駿河湾や街並みの見える高台から空を見上げてみました。黒い雲が出ていましたが、決して暗雲の兆しではなく、午前中の悪天候が回復した後の雲でした。この高台で仕事ができるのは環境的には申し分ないのですが、職場の中で暗雲が立ち込めていて、それがなかなか振り払えないのでは良くない傾向ですね。

自分自身の状態を平常に保って仕事に臨めるか?平常に保てていなければ、脈がおかしくなるし、心臓の鼓動が激しくなるし、声が震えるし、嫌だなぁって思う気持ちばかりが先行します。そうなる一つの要因が、暗雲立ち込める職場に身を置いているせいなのかもしれません。

暗雲が立ち込めている職場にいるなって思ったら、なんとか振り払いたいですね。立場によってできること、できないことがあるかもしれませんが、振り払えるためにも、一つ一つの暗雲に垂れ下がっている試練を乗り越えていくしかありません。暗雲ばかり眺めていても空がきれいになるわけではありません。眺めながらもどうするかをよく考えなければいけないでしょう。自分自身の状態を平常に保つために深呼吸する。職場をマネジメントする立場であれば笑顔でメンバーに声をかける。できていないことを説教じみた言い方で朝をスタートさせても暗雲が立ち込めるばかりです。余計に雲が厚くなります。笑顔で声掛けをして暗雲を振り払う必要はありますね。

先日の記事で、避けた方がいい思考の話をしました。こちらの記事です。

このなかで「不安の先取り」の話をしました。将来、何も起こっていないことに対して不安になる必要がないというものです。不安を予測しておくと、それが現実になったときには、予測していなかったときよりも緩和されます。ただ、この不安予測から緩和になれてしまうのは危険で、余裕のない、リスク回避のために仕事をするスタイルができあがってしまいます。精神面で良い影響がないのです。いつもリスクを回避するために生きていくというか、そのような状況に陥ってしまうと心がなかなか穏やかになれませんね。回避よりは何かを能動的に獲得する方がいいに決まっています。危険回避になれて、その能力にたけてしまうのも決して良い事ばかりではないです。

危険回避ばっかりやって不安に思うこと自体をなくしてしまえばいいのに・・・そのように思ったことは何度もありますね。

では、なぜ不安に思うのか?

自分に自信がない。余裕がないときに起こりがちなのが危険回避行動です。余裕がなくなると、大きな問題を回避するために手立てを大慌てになって考える。実際にその問題に直面した時の精神状態の悪さが半端ないものになります。脈が早くなる、心臓がどきどきする、血圧が上昇する。こうした生き方を続けていると、いつのまにか、自分の中にある幸福度がどんどん下がってしまいます。

心の準備、体の準備を日ごろからしっかりとやっておきましょう。不安にならないようにするための事前準備。健康を維持できるような活動。知識を備蓄し、その知識を検索して、そのときに応じた知恵として提示できるようにする。健康を維持し活発に行動できるようにする素地をつくる。心身の状態を保っておけばOKなのです。崩れてしまうと悪い方悪い方に流れていき、思考も悪い方に傾きます。心身の状態を良好な状態で維持するのは本当に大切です。

準備。私の中でも大きなテーマです。仕事の半分は、「準備」という段階が占めています。いや、後ろの工程につながる仕事であるのならば全てが準備なんでしょうね。そのようにも感じます。準備をきちんとしたうえで、一つ一つの場面でパフォーマンスが発揮できるのがベストですね。結果はどうであれ自分が気持ちのうえで満足できればOK。気持ちの良さがあれば結果もそれに伴ってついてきます。結果を悪い方にばかりに考えるのにこだわりすぎずに、自分の気持ちに目を向けてみてください。ちゃんと結果はついてくる。大丈夫です!そのタイミングがすぐなのか、先なのか。その違いですね。

危険回避のための仕事ではなく、能動的に動く仕事をしていきましょう!!心の健康のためにも、です。

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