10年後に食える人になる!着実に食えない人から脱却してきていると感じます!

台風接近の東京ですが、まだ外出してます。これから電車で帰宅です。早々に中止や延期になるイベントが多い中で、産業カウンセラー協会のシニア講座の研修は午後5時近くまで予定通りの開催となりました。

そんな研修の昼休憩の合間を利用し、久々にセミナープロデューサーで出版著者を輩出されているスクールを運営されている、松尾昭仁さんの本を読ませていただきました。

※松尾昭仁さんのネクストサービスさんのHPはこちら

 

 

タイトルにひかれたのと、書評ブロガー大杉潤さんのブログで紹介されてましたので、一挙に読み終えました。

41項目で、お金に困る困らないの違いを、10年後に食える食えないで分けている。わかりやすいです。

10年後に食える人はクリームソーダを頼む。「ある」ものにフォーカスする。主語がyouである、などなど、様々な切り口で分けられています。食えない人との比較で書かれているため、イメージしやすいですね。

また、松尾昭仁さんは、非常に多くの起業家や起業家予備軍、サラリーマンと関わってこられました。その現場で出会った方々を踏まえて分けておられるので、説得力ありますよね。

違いは本当にちょっとしたことですが、そこにこだわりを持っているんだなあと感じました。何かやり方を少し変える。意識や心掛けを少し変える。それだけです。

私は、かつて松尾さんの会社が主催するセミナーに参加したことがあります。その頃はまだ資格試験に走ることで自信持ったうえで、やりたいことを決めて独立、という安直な考えでいました。多分もう7~8年近く前になりますかね。

あの頃の私は10年後に食えない人の典型でした。ないものをいいなあと思って足りないから無目的な勉強をする。お金や自信がないからまだ起業しないでいつかする。更にはそういう自分の状況が嫌だし、お酒も飲めないから懇親会も行きたくない。まあ無目的で流されるやつでしたね。社労士資格に固執していて、あるものに何も磨きをかけてない。まあそんなダメなやつでしたね。

今でもまだ改善しないとなあというものもあります。資格を並べすぎている名刺は要改善です!笑。自分の立ち上げる組織のビジョンは固まったのですから、それはより明確にすればよい。また、あるものにフォーカスし、やりたいことをやればいいんだから、人材育成と地域活性化のコンサルティングという事業をやっていくと決めたわけです。

41項目をすべて鵜呑みにするつもりはなくても、10年後食えない人の典型的な活動は改めていきます。

起業を決意する以前に比べれば、出会う人は変わってきているし、意識も高まりはあります。自分なりに良い進化も感じています。そういう出来ていることへフォーカスして、10年後でも食える人になりますよ!

本への出会いを引き寄せてくださった大杉さん、松尾さん、すいません、ではなく、ありがとうございます

未来を担う人の可能性を拡げる機会を創れそう~7つの習慣®ボードゲーム公認ゲームエデュケーターになりました~

主体的である、シナジーを創り出す・・・などの7つの習慣®。もう有名な原理原則になっておりますよね。ビジネス書でも圧倒的な売り上げを誇っておりますね。まだ読みかけですが(笑)。

その7つの習慣®を、優しく楽しみながら学べるという試み。今年、クラウドファンディングで支援させてもらい、晴れて発売となった「7つの秘宝」。こちらのゲームを楽しく進めていく方向けの認定資格。こちらの認定資格取得に向けた会がありまして、参加してきました。

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先日、ワークショップデザイナーの仲間うちで遊びましたが、今回はそれを公式にファシリテーションしていきながらゲーム会を開催できるというものです。きちんと意味がわかっていて、なおかつ参加者のプレイの様子をみながらいろいろと声がけをしてあげたり、あるいは場合によっては盛り上げるためのコメントをしてあげる。ゲーム自体を楽しみ、盛り上げるための役割を担うし、気づきを促進するための役割を担うというものです。

ルールはいろいろと拡張も出来るし、しかも、一つ一つに込められたゲームの中にあるものがまた面白い。単純そうなものにも意味があって、それを知るとますますゲームが楽しくなるような仕掛けがあります。プレイヤーが変わっても面白いでしょうしね。

そして、このゲームのようなプログラムの良くない部分、ゲームをやって楽しかった、にはしないところにもポイントがあります。いろんな行動を振り返って、7つの習慣的にはどうだったのかを検証してみるといいかもしれません。「ダメ」「否定」ではなく、「どうすればよかったのか、よりよくなったのか」などの改善思考で取り組んでみると面白いですね。振り返りも断然に意味のあるものに変わります。クリアの有無に焦点を当てるのではなく、そのゲームを行っていた時の行動や言動を振り返ってみると面白そうですね。

最近は、この7つの習慣®を始め、小さいうちから、若いうちから楽しく学べるツールを導入していきたいと思っております。次世代のリーダーを育成するための仕掛けであり、その仕掛けを楽しく張り巡らすことで、楽しさ百倍でいけるんじゃないかと勝手に思っています。ある意味普段の生活から正しい習慣を身につけて、自分よりも年配の大人たちに早いうちから近づき、追い越すことを狙う。そのぐらいの事を考えた時に、原理原則を正しく学ぶのは大切で、それにゲームの要素を入れてみる。デジタルではなくアナログのコミュニケーションをとりながら学べる場づくりにはうってつけではないかと思います。そして、何よりも私の新事業でもある「人の可能性を拡げる」ためのツールであると言えますね。

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今日の講習でテストが行われ、そのテストもクリア。晴れて「7つの習慣®ボードゲーム公認ゲームエデュケーター」の認定を受けることが出来ました。年内には一度ゲーム会を(公式でやるかどうかはまだ結論づけませんが)やってみたいですね。楽しくやれそうな方々が集まっていただいて、会をやれると面白そうですね。もし実施する場合には、このブログでもお知らせしますね!

 

 

 

 

目指す未来像に繫がる行動をしよう!本という最強のキャリアデザインツールを活かして~第21回サードプレイス・ラボより~

月に一度、自分にとって価値を感じられる時間を過ごせる場。サードプレイスと呼ばれるところ。毎月楽しみにしていますが、今回はまたとりわけ楽しみにしていました!

ビジネス書の書評ブログを書かれている方。この方がいよいよ、サードプレイス・ラボさんにやってまいりました!

今回は「定年後不安」の著者で知られる大杉潤さんがいよいよご登壇です!
★大杉潤さんのブログ http://jun-ohsugi.com/

最初の著書でもある、「入社3年目までの仕事の悩みに、ビジネス書10000冊から答えを見つけました」も、会場にて購入いたしました。

物腰柔らかく真面目な感じを醸し出されているお姿は、銀行ご出身の面影もあるのかなあと。サードプレイス・ラボアドバイザーの徳本昌大さんとの対称的なお姿。このお二人、とはいえ、ビジネス書の書評ブロガーという共通の軸をお持ちになってらっしゃいました。

大杉さんのお話の中で印象に残ったのは、まず、自身の未来像をもたれていて、それに繫がることを仕事にされているということ。

「七十歳になったときには、ハワイで執筆のみで生活する!」

ここにつながるための道筋を描いておられました。だからこそ、ビジネス書を出版されて著名になる。そこに関係する仕事を優先されていることや、自身の著書を認知されるためであればどこでも駆けつける。そういった行動一つ一つが、まさに大杉さんの未来を現実にすることにつながり、サードキャリアに向けて突き進まれているんだと感じました。

また、本の読み方も参考になりました。かつて私は、神田昌典さんがやられているアルマクリエイションのフォトリーディングを学んだことがあります。あまり実践しきれてなかったんです。

ただ、大杉さんと徳本さんが本を読まれる目的は、神田昌典さんがおっしゃる事に通じるものがありました。全部一から読まずとも、大切なものや自分にとって知りたいこと、響くことが見つかればいい。だからこそ、数百ページの本全部ではなく、五ページでもいい。それでも自分に取り入れられる、響くものを獲得する。

そして、読んでおしまいではなく実践する、アウトプットすること。ここが最も大切。まさにその通りだと思いました。まだまだ行動できる余地がある。そんな気持ちにさせられました。

一番響いたのは、本には著者の人生が詰まっているということです。キャリアデザイン研修を、本一冊から受講できるといったら極端ですが、まさに人の生き様から何かを得られる。究極の自己開示ツールを著者は使っているからこそ、深い学びになるんだと感じました。その中にある著者の志、ミッション。そのミッションに触れて自分のミッションをさらに研ぎ澄ませることになるんだろう。ビジネス書を読むことが人々のキャリアデザインにつながる。何だか頭を後ろからガーンとされたような衝撃でした。

主催者の安斎さんや大村さん、常連の渕脇さんをはじめ、今日は齢九十にして人財育成をライフワークとされている井浦先生にもお会いでき、まさに人によって学びを促進される時間となりました。

独立までいよいよ半年強になり、私もワクワクしてきています。サードプレイス・ラボの皆様との触れ合いと、大杉さんからの学びを大事に磨き、育てながらまた明日に向けて進みます。可能性を自ら拡げて、未来に向けて挑戦できるようにするために!

ありがとうございます!

世のため人のために出来ることをやる夜~価値でいかに売るか?~

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世のため人のために出来ることを貢献する。そんなことを思いながらやってきたのは板橋です。今年の夏に久しぶりに訪れて以降、板橋には縁が出来ました。

ワークショップデザイナーの中でも著名な方。今度私もこの方が主宰する団体のワークショップをやることになりますが、この方がお考えになっていることについて援護射撃するような形で、板橋を訪れたのです。Talk Tree Workshopというワークショップです。

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こうした一つの木に見立てて、自分たちの想いを表現し、単なる木のみならず、その木に関係するものもすべて表現し、それが循環していくようなものを構築する。その形から組織ビジョンや、市民ビジョン、あるいは団体の方針等が見えてきて、いろんな形になる。そんなワークショップの奥深い魅力を感じたので、私はこの場に参上しました。

価値。人にお金を出して買っていただくためには、当然ですが、その価値を訴求しなければなりません。価値の訴求を、特に無形サービスの販売においてどのようにやっていくのか。そんな疑問に答えるべく、短い時間でのお話をさせていただきました。価値をいかに打ち出し、価格でなるべく勝負しないという営業の基本をお伝えしたというわけです。しかも、自分が今勤めている会社のコンテンツは一切使わないで、一から資料をつくってやりました。こうした一つ一つの場での経験は、やがて独立に向かう私にとっては、大きな花になると確信しております。

いずれにしても、無形サービス販売の基本は「価値」。その価値をどうやって見せるか。キーワードは、「イメージ」「独自性」そして、「カスタマイズ性」。もちろん、これ以外にもキーとなるポイントはありますが、どうイメージを持ってもらい、他とは違う独自のコンセプトやコンテンツを打ち出し、そして、顧客のニーズに合わせた、あるいはニーズを創り出すためのカスタマイズが出来るか。これがポイントである事を伝えました。そして、もう一つ、仮説で課題を提示し、まず「知っている感」を出すことも大切です。

こうした無形サービスの営業で培った自身の知恵を提示して、社会の方々に貢献する。これも私がやりたかったことです。

どんなことでもいいので、こうした貢献できるチャンスがあれば、どんどんお話をしに赴きますのでよろしくお願いいたします!

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イライラするからこそ~才能の手がかり~

昨日の耳鳴りがまだ残っていて、時折頭痛も・・・思った以上に何か調子が良くない状況が続いています。自分の意思に反してどうも調子が悪いのがねぇ~気になります。

ただ、そんなことで折れちゃいられません。日中は無理をせずにということでやってきましたが、日中の後半からはテンションを上げて仕事に挑んでいきました。というのも、今日はビジネススクールのサポート業務。時折講師として前で話をする場面もありました。体調の悪さ以上に、やはり好きなことをやらせてもらうと気持ちが高まります。

今読みかけの本の中で、本田健さんの「自分の才能の見つけ方」という本があります。この本の中にこんな一節がありました。才能はイライラしたときに見つかるというものです。講師として登壇している同じ会社の社員の話を聴きながら、こんなことを書いたら申し訳ないけど、イライラという気持ちが生じてきました。「僕だったらこう話すんだけど、その話じゃ伝わらない!もっとイメージしやすく伝えてくれ!このポイントを外しちゃいけないんだろう」などなどいろいろとありましたね。人前で講師として話すことへの才能がある?のかな?っていうことを考えてみると、この道で生きていくとともに、さらにレベルアップを重ねていきたいと思いました。いろんな方々に自分の経験と、様々な知見を伝える。そうすることで人の組織の成長につなげていく、そんな気持ちになるような今日の出来事でした。

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イライラとした時には、大好きなものを食べる。調子の悪い時には大好きなものを食べて元気を取り戻す。そう、僕が大好きなものの一つ、チャーハンです。チャーハンを食べて元気を取り戻して、イライラしたり、憂鬱になったりという気持ちを取り戻す。少しでもいつも通りに動けるように、まずはしっかりと戻していこう。そのためのエネルギーになるのが、大好きなチャーハンですね。食べすぎちゃいけないけど、大好きなものを食べてイライラを抑えないといけない。そんな気持ちでした。

思えば、今日講師をされていた自分の上司も、まだ不慣れな点もあるし、日々もがいている。そう思うと、サポートして受講している方々にご迷惑をかけるわけにはいかないから、自分なりに伝えられることを精いっぱい伝えたというわけです。ある意味余計なことだったかもしれませんが、イライラを感じてしまうくらいに自分の才能が発揮できる場があるからこそ、多少の調子が悪くても出来てしまう仕事なのかもしれません。

最後は少しだけ、受講者の方々と懇親をしてきました。調子悪いので失礼をしようと思いましたが、皆さんをずっとサポートし続けたこともあり、最後まで少し楽しめたのが良かったです。ある意味意地なんですかね。

才能を活かせる場に向かって進む。未来に向かって進む。自分の才能を活かして、その才能を市場や社会に役立てられるようにやっていきます。少なくても、講師として人前で話すこと、研修を進めること、教えること。これらはこれからも伸ばしていく才能なんだと自覚できました。

自律神経失調で休んで自覚したこと~未来に向けて経験を活かす決意~

人は可能性は無限大ですが、一方でもろい部分もある。可能性を拡げられなくなるくらいに不調になってしまうこともあるのです。

週明けの今日、体調が正直よくなくて早退しました。熱がある、咳が出るなど、わかりやすい風邪の症状のようなものではありません。発汗がいつも以上に多い、けだるい、耳の聞こえがわるい(詰まった感じがする)、下痢がひどい・・・物事に集中できない。

こうした症状が出ると一体何だろうって話になります。胃腸炎でもないし、その他別の病気でもない。これは症状です。私は以前自律神経失調症になって会社を長期休んだ経験がありますが、今朝はその時の症状に似ているものが出ていました。ですので、そう感じた時には、無理はしないと決めています。無理をせずに半日の休暇をいただきました。

かつては、こういうことで休むことの理解は全くありませんでした。おそらく今でもそういうことに理解のない人たちはいると思います。しかし、人を思いやる気持ちは、仕事を共にする以前に必要であるし、今の時代はその影響か、変調が出たことで休むことには多少は偏見はなくなってきたように思います。ただ、数年前に、私は同じようなことで休んでしまったことがありましたが、年配の方に「女じゃないんだからちょっと調子が悪いくらいで休むなよ!おれの説明の手間がかかるじゃないか」と言われたことがあります。この年配の方は、従業員に自分の役割として説明すべきことがあり、私が休んだことでその説明の時間をかけるのを嫌がっていたんです。自分都合での暴言ですが、仮にその場に女性がいなくても、非常に許しがたい発言でした。結局は人をいたわる気持ちはない。こんな組織はいずれなくなってしまうだろうと思いましたね。

今日の自分自身は、気持ちとして一社目の訪問を終えた段階で調子が良くないと自覚しておりました。ですので、今日のうちに対応すべき最低限の仕事を済ませてから帰りました。こうした理性がまだ働いているので、心身としてはまだましなんだと思いますが、正直無理をしました。いろんなことをしなければならない、そんな気持ちがどこかにあったことは確かです。この気持ちの使い方、改善の必要はありますね。無理なら無理と述べて、自分に優しくしてあげること。これが必要なんだと思います。

自分なりに優しくはしましたよ。帰宅してからはシャワーを浴びて、軽く仮眠をとりました。自律神経がきついときは、一定時間通信機器とのアクセスを断つ。電源を切るなどしてアクセスをしないようにして休みます。1時間仮眠すれば、だいぶ落ち着きます。こうしてまた復活に向けて動き出すわけですが、この繰り返し、正直もう断ち切りたい。20年間サラリーマンを続けてきて、誰かに雇われて左右される生き方をしてしまうからこそ、こうなるのかなって。もちろん、起業して事業者になっても、人に左右されることもあるはずです。ただ、それが自分と相手のためと強く思って、信頼貯金を積み重ねていく関係性を目指せば大丈夫なんだろうと強く信じています。

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甘いものを食べるのがいい、わけではありません。しかし、自分の気持ちをいたわるためのアイテムであると考えれば、こういう食べ物を楽しくいただく。山梨の銘菓、桔梗屋の信玄餅です。小さい頃に食べてから大好きで・・・ですので、きなこを散らさないように食べました。黒蜜との相性が最高ですね。

私のコンディションが悪かったことで、残念だったのは、行きたかった、会いたかったという気持ちを満たせるような仲間との会に参加できなかったこと。まあ、コンディションが悪い中でお会いしても、周りの方々に心配や迷惑をかけるだけ。ですので、今日は我慢しました。それよりも、きちんとしたコンディションを保つために休みをとった。こうした精神状況に追い込まれるのは、自身のせいでもあるけど、組織が絡んでいることも否定はできません。ですので、組織に対しての気持ちもいろいろと思うことはあります。とはいえ、まだ組織にいる人間でもあるので、仕事を休んでいるのに他の会に出るなんてことは出来ません。自分を労わる決断をするとともに、自分が望んでいた場にいけなくなる。そういう選択をしたことには悔いはありませんし、それが自分で選択できるようになったのは、人としての成長であると自覚しております。

私はこの自分の経験を活かしていきたいです。組織に対しては、こうした自律神経の失調など、精神面での支障がきたさないような仕組みをつくる。あるいは教育啓蒙の施策を提案していきたいですね。また、コミュニケーションに関係することを学ぶ必要は常にあるんです。コミュニケーションや対話によって、組織の中で精神的に苦しくなるような社員が出るのは抑止できる。また、新しいものを産み出していくのも、コミュニケーションがあるからこそ。コミュニケーションという単純に語られるものを、組織の中で広げていくことで、地域の組織や地域の人たちの可能性を拡げることに貢献していきたい。コミュニケーション上の葛藤や争いを未然に防ぎ、お互いに自由闊達に風通し良く意見を言い合える組織にしていく。一見派手さのない取り組みが、私のような「会社に行って仕事をしたくない」という人たちを減らすきっかけになると思います。

自分のこの経験は、未来の自身の活動に絶対に活きる。活かす。それが自分へのご褒美であり、社会への貢献である。そう思って未来に向けての準備を進めていきます。

相手軸で未来をつくりだすために~「人生を変える自分の磨き方 思考・言葉・行動・習慣・人格・運命の法則」より~

ある一冊の本が紹介されていたので、購入して読ませていただきました。

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コンサルタントの野口吉昭さんが書かれた本です。ビジネス書の書評をブログに書かれている大杉潤さんがご自身のブログで取り上げられたのを拝見し、読んでみました。「人生を変える自分の磨き方 思考・言葉・行動・習慣・人格・運命の法則」という本です。

実は、大杉潤さんのブログで拝読する前に書店で見かけましたが、世界的に著名な人たちの書いたものではないという理由で手にとることはありませんでした(申し訳ございません)。

しかし、全部読んでみると、当たり前のことが書かれていますが、それがなかなか人はできていないし、これからの私自身の成長に欠かせないと感じて、感銘を受けました。

野口さんが30年以上に渡ってビジネスコンサルタントして働いてこられ、その中で述べ1000社以上の企業、3万人以上のビジネスパーソンの方々の人財開発コンサルティングをされる中で気づいた共通点を体系化されたものである。日本のビジネスシーンを中心に特に人財開発分野のコンサルタントとして関わられて、こうした形で知をまとめられた書籍はそう出会うものではないです。それを原則として、思考・言葉・行動・習慣・人格・運命となっていく流れを丁寧に紐解かれている。研修の場でリアルな形で口頭で表現される方は多いけど、それを世の中に広くあまねく書籍にしてまとめられているのが素晴らしいなって感じました。

「自分軸だけでは、人生は豊かにはならない。相手軸をいかにして自分事ととして考えることができるかが、人としての豊かさに通じるのだ。(59ページより引用)」

相手軸になる。自分のことばかり考えていると、何か自分の心が醜いって思う瞬間がある。そんなことを読んで感じました。自分の周りが幸せを感じた生き方をしてもらえるように考えていく。そうなると口癖も変わってくるんですよね。

また、言葉の部分では、ポジティブな言葉を三つ決めて毎日使うことを意識するようにと、野口さんは書かれております。私の場合、「疲れた」ってよく言いますね・・・恥ずかしい。最近は、「いいね」とか「ワクワクするなぁ」という言葉を使う瞬間があって、それは、たいていは起業について考えていたり、起業の事で妻と意見交換をしている時がそうですね。やはり未来について明るく考えていると、言葉が出てくるものが変化してきます。それがちょっとした行動にもつながる。確かにそう思います。

「着手小局でもかまわない。思考や言葉を行動に移すことが重要なのだ。(91ページより引用)」

優れた大きな思考を、言葉で表現にするとしてもそれをわかりやすくする。それが行動に移していくことが重要であると書かれています。

今日、まさに私はちょっとした行動に移してみました。なかなか先に進まなかった事業の計画を作成し、今後の資金について考えるために、公庫への相談に踏み切るためアクションしました。来月には資金計画にも着手して現実的に起業に向けて動き出していけるための行動をしたことで、気持ちがわくわくしてきましたね。そして、行動したことできっと何かいいものがもたらされるような気がしています。

そして、豊かな人生づくりのためには、生き方の仕組みをつくることをお薦めされております。習慣にしていくものの中で、「時間の使い方・自学自習の方法・人脈のつくり方」の三つについてあげられています。私の場合には、ブログを毎日書き始めるようになり、3月21日以来ずっと書き続けています。以前は途中で頓挫することも多かったのですが、今は何かを発信するようにしています。また、人脈についても、出たい場には出来るだけ出るように選び始めています。特に今月開催の「サードプレイス・ラボ」は上述の大杉潤さんがゲストでおこしになるため、とても楽しみです。こうした方々に接することの出来る場を自らの選択で参加していくのが、まさに人脈を広げていけるきっかけになると思っております。

「習慣を定着させるには、目標とする習慣の脳~習慣脳をつくることからはじめる必要があるわけだ(133ページより引用)」

きっと、ブログを続けられているのも、最初は人に競うようなところもありましたが、未来の自分の起業を見据えて書いていると意識し始めてからは、完全に書くのが当たり前になりましたね。

「自分の運命の全体像を客観的に素直に観ることのできる人は、その意志の力で必ず運命を超えることができる。」(中略)「そう、運命は変えるのではなく、超えることが必要なのだ。(188ページより引用)」

運命ときくと、生まれてきてから定められてきたものというふうにとらえてしまいそうですが、それは定めってやつですよね。人格を磨いていけば、それなりの運命が訪れる。運命に対しては確かにそれにあがなって何かをしてやろうと思っても無理な話。まずは受け容れるってことですよね。受け容れたうえで、そのうえでどう超えていくか。超えられないものだと思ってしまえば超えられない。相手軸ですね。よく最近は利他の精神っていいますけど、やはり人のため、社会のために自分が何が出来るのか。まだまだ未熟な私を痛感します。

人、組織、コミュニティは無限の可能性がある。その可能性を拡げていくためには、私が拡げてやるという気持ちではなく、相手の方々が拡げていけるように、隣で寄り添うくらいの気持ちで様々な知恵や経験をもとにサポートしていくことが必要なんだと思います。それが未来をつくりだす。

故郷の富士のために、富士がいつまでも富士山のふもとで未来に向かって進んでいける街になってほしいから。そんな想いが私の起業に際して感じているものです。自分が出来ることを、相手の方々のために、寄り添ってやっていく。その気持ちに温かく光を灯して下さっている。この本に勇気づけられました。

自分の心がすさんでいる、気持ちが落ちている。そう感じたら読み直してみます。

甲州を訪ねて思う地方移住のススメ~心身のゆとりづくりから~

昨日はあまり書かなかったのですが、甲州方面へ日帰りで出かけてきました。

楽しかったのは当然ですが、やはり地方に移住したい!そんな気持ちになりました。その理由を紐解いていこうと思います。

 

まず景色の中にいる自分。緑と青に囲まれた土地には、きれいな空気があり、心の中にゆとりが生じます。都会で暮らしている中で、様々な人や情報に出会い、様々な発見を日々重ねていけることは、とても有意義なことです。しかし、あまりにもそれらが多すぎて消化不良を起こしかねない。だからこそ、何かの非常に狭い専門分野に特化するか、大きな組織の中で生き残るか、などという幅の狭い選択をせざるをえないのが、私にはどうしても腑に落ちない。個が没化していくことは、都会ではどんどん進んでいく。それによって心のゆとりが失われ、ハラスメント問題や心身の調子をきたす社員が増えるなどの問題が出てくるのではないかと。

一方で、心にゆとりを持っていくと、社会自体のサイズは今度は狭くなるけど、深みのあるおつきあい、関わり合いができる。これが地方での魅力ではないかと思います。地方の中で、利他の精神を持ちながら自分の専門性を発揮する場をつくれれば、心身のコンディションをよくして働ける方々が増えてくる。私はそう思います。仕事に対して志を持って何かに取り組む場所があるからこそ、人が集まってくる。以前は工場などの働く拠点が来るように大企業に誘致して働きかけて、雇用を生み出そうとしていました。今は志を持って、人がやりたいことや専門性を発揮できる事を創造する時代。それが出来るのは地方からではないかと。それが、地方を元気にして日本を心ゆとりある国に変えていけるきっかけになるのではないかと思います。私が日々最近述べている、可能性を拡げられる土壌が地方にあるということです。

 

次に、地方で収穫、生産された物を楽しく味わえる機会があるということです。観光客を呼び込む側面と、地方の方たちの健康を促進する側面とあるのではないでしょうか。地域でとれるものを調理して多くの人に味わってもらう。それが出来るのが、地方ならではものである、というPRをしていけば、観光客の方々への口コミが広がっていく。今はいろんな媒体で情報が良きも悪しきも拡散する時代です。インスタにアップ、ツイッターでつぶやく、ブログやフェイスブックで発信するなど、様々なネット上の情報ツールの駆使によって、地方の特産物や美味しいお料理の数々は人を呼び込む契機になっていきます。単なる一過性のものではなく、継続的に人が集まる場所にするための一つのネタ、それが「食」ではないかということです。

私が以前ワークショップデザイナーの仲間の方々と企画した、地方のお料理をおつまみにしてPRするというワークショップ。おつまみとお酒などの飲み物とを組み合わせ、地方に関心のかる方々が集まってこれる場をつくるのにはいい機会ではないかと思います。ワークショップの魅力と地方特産品の魅力を同時に伝えられる手段をさらに考えていくためには、こうした独自性のある美味しいものに触れられることが一番です。上の画像は、山梨のほうとう、甲州でとれた牛のステーキ、そして八ヶ岳近辺で栽培、収穫されたお野菜のバーニャカウダー。そして清いアルプスの水を用いて醸造される限定品の日本酒。こうしたものを楽しめるのが、ワークショップという一つの手段をきっかけに広めていける、これが地方の魅力でもあると思います。

また、地方の食材は、自然の恵みを最大限に活用しているケースが多いです。温暖、冷涼などの気候の特徴や、その気候で生み出される土、山の湧水を利用した水、日照時間を多く創り出してくれる陽の光。こうした自然の恵みを最大限に活かせるからこそ、体に良いものが取り込まれている可能性もあるのです。それが健康促進効果につながるという面でも、地方でつくられるものには魅力がありそうですよね。健康志向の強い昨今、サプリメントなどの健康食品だけでなく、こうした自然の恵みを享受しておくことも健康を維持できる秘訣になると思われます。それが実現できるのは、地方の方が可能性が高いのではないでしょうか。

 

甲府の中心にある甲府城跡からは、富士山が遠くに見えました。そして、昨日の秋の夕暮れは、まるで画板に描く絵のような、とても幻想的な光景でした。こうした空の高さを感じて、雲の流れを感じられるのは、高い建物が甲府近辺には少ないということもありますが、広く遠くまで見渡せる世界が地方には多くあるからだと思います。春夏秋冬、見せてくれる景色が、心のゆとりにもつながり、人々の活動にも好影響をもたらす。そんな気がしてなりません。だからこそ、地方の景色の中で日常を創っていく事が、心身の安らぎと新しい挑戦へのきっかけをつくる舞台になる。私はそう思います。私は、その地方の出身で、その地方に帰る機会がつくれるからこそ、考えられているように思います。しかし、育った地方に戻らずとも、こうした地方の魅力は、それぞれにある。その良さをいっぱい感じてほしいなって思います。一過性ではなく、日常の中で。

 

人の幸福度も上がるかもしれません。自分も、そして自分の身近にいる家族も、そして応援してくださる方々の幸福を創り出す。それが実現可能性が高いのは地方。これが私の想いです。可能性を拡げて未来に挑戦し、それが幸福をもたらすきっかけに。

来年の新しい未来づくりに向けて、いい体感が出来た旅となりました!もちろん、心身のストレスも軽減できました!

甲州と甲府

22日は山梨方面で気分転換してきました。

人身事故で特急が遅延し、帰宅は0時近くになりました。

ですので、詳しくは明日まとめます。久々に遅くなっていろんな面が疲労しているので(肉体面です)、今日は画像をいくつかアップするにとどめます!

詳しくはまた明日。

地方は落ち着きます!

圧は人を寄せつけなくなる!

人に備わっているものの中で、何かやっかいだと思うものがあります。感じるものがあると言った方が正確かもしれません。

「圧」というものを感じます。圧です。本人は全然そのようなものを持っていないと思っているからたちが悪い。人からよく指摘もされるみたいだが、その圧があるから我慢しろみたいなことを平気で言います。特に力を持った(立場的に)人ほど、その立場に溺れ、その立場にいることを一つの威光にして圧を出す。圧を出すことで人に恐怖心や近づけがたい気持ちを押し付けてくる。そのくせ、何かあればもっとおれに関われ、とかいう。まあやっかいな人です。

私も講師という仕事をする立場上、その「圧」を感じさせないように気をつけるようになりました。講師をやり始めた頃は正直その立場でいることに変な優越感を感じた瞬間がありました。まあ、よほど嬉しかったんでしょうね。人間が小さいって今は思いますが、当時はその圧を圧を出していると思うことなく、平気で出していたんだと自覚しております。

圧を出すと人が近づかなくなる。圧の影響で人を寄せ付けなくなる。そうやって孤独になっていくのを自覚しているんですよね。まあ、経営者のような立場の方々にありがちなものが、まさに圧と呼ばれるものなのかもしれません。圧によって人を寄せつけない状況になりますと、勘違いする人は、その圧を利用して徳をどんどん減らしていきます。徳がなくなれば、周りには誰も近づかなくなる。素晴らしい人でとても近づきがたいとはまた違う、近づきたくない人になるわけです。ましてや、それでいい、などとのたまうから圧がやがて組織にとっての「害」でしかなくなるのです。まさに害悪なんです。害悪になると徳なんてものはかけらもなくなる。本当に残念な話です。

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今日はそんな圧を出していることを自覚していない方との仕事で、実はストレスがかなり溜まっていました。自分で機嫌が悪くなって声を荒げることをやると自覚している。後になってそれでいて後悔する。最悪な人にしか思えないのです。いろいろと教わったことはあったけど、やはり私は人格が信用できない人には、愛想をつかしてしまうのかもしれません。

反面教師としてみるべき人を何人も見てきています。私自身は徳を積み重ねて、圧を出していると思ったらその圧を悪用しないで、いい方向で輝かせる徳に変えていけるように、人格を磨き続けていかなければいけないですね。私もまだまだ心が未熟なところがあります。人格を磨いて徳を積む。日々いろんな方々と出会って精進ですね!