回復して進歩して~凡事徹底を忘れてはならない~

今日、大阪から戻ってきました。

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御堂筋の華やかなイルミネーションや、その周りの飾りを見ますと心が洗われますね。先日も大阪に行った際に見ましたが、やはり何度見てもいいですね。こうした心の癒しを感じながら、また次の日に向かっての活力を得られるようにしていくといいものです。完璧な人間はいませんので、どうしても、疲れが出て少し心も低下することもあります。ただ、そこで回復できる力があるかどうかが問われます。レジリエンスに近いのかもしれませんが、何かあってもこうして戻ってこれるだけの力を持つのは必要でしょうね。

今日は研修講師の仕事をして戻ってきました。いつもいつもこの仕事の奥深さを感じます。3年以上講師をしてきますと、講師への考え方も変わってきますね、いい意味で。「何かを教える」という目線でやっていて、しっぺ返しをくらってきたのですが、ただ、これには理由があったんです。他者の評価を必要以上に気にしすぎるところがありました。アンケートの内容にものすごく神経質になって、一つでもネガティブコメントがあると自分を責める。

でも、これでは進歩がないんです。もちろん、振り返って自分の糧にすることは必要だけど。落ち込むことをするんであれば、それはさらに自分の自信をなくすだけです。自信を得て、もっといいやり方はないかと探究していくことが必要です。研修の中でもよく話すのですが、守破離の考え方の要領で、基本をしっかりとおさえて実践し、あとは良いものをどんどん取り入れてレベルアップを図るというわけです。基本に立ち返ることは必要ですが、口癖や立ち振る舞いについては、自分なりに気をつけるようにしてますし、話の聴き方・伝え方にも気を配れるようになっていると自覚はしています。「聴く・伝える」は、いずれも簡単なものではありませんし、今日もまだまだと感じる部分はあったけど、でも、どんどんレベルをあげる工夫はしています。傾聴を実践することを、研修講師であっても継続するんです。それが、自分のコミュニケーションスキルをどんどん高めるきっかけになるので。

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先週金曜日とは違う位置でみた御堂筋です。視点を変えると違う景色が見える。まさしく自分を立ち返る位置も、見る場所を変えてみると、何か新しい発見があるというものですね。こうした日々のレベルアップは、好きなことを出来ているからどんどんやっていけるのだと思います。初心を忘れることなく日々の積み重ね、ただ、疲れたらしっかりと休んで回復力を上げていくようにする。凡事徹底ではありませんが、地道に積み重ねていこうと思います。みらいに向かって挑戦し続ける人であるために!

意欲は再び高まる!~そのために何をするか、思い立ったら動く!~

気持ちが余裕なくなった時、あるいは、ちょっと意欲が減退してきたなって時、皆さんはどんなことをしますか?人間、完ぺきではないので、どうしても流れが良くないなって時はあります。そんな時に何をするか。

そもそもまず行動を何か起こすことが必要ですよね。ちょっと流れを変えるような行動を、恐れずにやってみることです。

私の場合には、今日は、人生の先輩にお会いしたいと思いまして、わざわざ前泊先に行かれる前の時間を足止めしてもらって、1時間ほどお話をしました。このお話だけでも、ずいぶん違うものです。

この先輩は、いろいろと今は渦中にいらっしゃる方ですが、それでも、人材育成に精魂を捧げてこられた方です。その方の言葉の一つ一つがとても大きく、私の心に響きました。心に響くものがあるからこそ、それだけでずいぶんと流れが変わっていくものです。少しぼんやりとしていたものが、まるで曇りが晴れていくかのようになっていきました。気持ちに少し曇りがあったのですが、その曇りがきれいに払しょくされていきましたね。

そう。私は、人に会うという行動をとったんです。何か流れを変えたければ、私の場合には誰かに会って話をするということです。それは誰でもいいわけではなくて、自分のその時のニーズにあった方にお会いしたい気持ちを伝えて実際にお会いする。ただ、時間をいただいているのですから、自分ばかりが得をしないように、相手の方の話にもしっかりと耳を傾けていくことは必要です。お互いにとって何かを得られることがあるとしたら、それでOKなんだと私は思います。

改めて先輩からのアドバイスは、未来の成功を今過去として語っていること。まさに脳が成功を認識しているわけですよね。改めて確認してみました。

「頭のなかで考えたことを、心から信じられるなら、人はそれがどんなことでも達成できる」

これは、ナポレオン・ヒル氏の「思考は現実化する」の中にも書かれているものです。不安でいるとそのまま不安は現実になってよくないものを引き寄せるだけなんです。

「先行きを案じるあまり身をすくませてはいけない。まっすぐに夢を追いかけよう」

いろいろと案じて意欲が落ちることもあるけど、それに向き合いすぎてすくめてしまっては何もかもが逃げていくんじゃないかと。まっすぐに追いかけていけば、いろんなものが後になってついてくるんです。

信じます。自分の未来を、成功をね。

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富士も応援してくれている!いこう!

思い込みの「たこつぼ」から抜け出そう!

思い込みはこわい。

いろんなところで思い込みってありますよね。

今日は妻と話をしていたのですが、私と妻では興味関心が異なる部分があります。ですので、片方が知っていることを、まるで同じ分野の専門家が話すように伝えても伝わりません。それこそ、全くの素人の方々にイメージできるように伝えられるか、これはとても大切ではないかと思います。

例えば、私は研修の業界で15年ほど生きてきてますが、専門的な話を彼女にしても、「なんだそれ?わかんない」って言われるだけです。グループで集まってワークをする。ワークをして発表をする。一つ一つの流れをわかるように伝えてあげなければ、伝わらないんですよね。

それから、これは今日のある研修の中であった出来事。視野が狭くなっている時には、自分たち中心に考えてしまいがちです。例えば、手元に道具が充実しているとしたら、同じように相手も充実した状況にあると考えがちです。紙、ペン、定規など、全ての文具が揃っているものだと思い込む。いざ聴いてみると、どうもそうでないようだ。自分たちの当たり前が、相手にとっては当たり前ではないのです。自分中心に思考が働いている時には、どうしても、その前提で話をするので、相手には伝わっていかない。こわいです。

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こうした思い込みを、別の言い方で、私が昨日修了をした、東京タワーの近くにある一新塾では「たこつぼ」って言ってますね。この「たこつぼ」を砕いて、新しい見方に気づけると、伝え方にも工夫が出てきそうです。

いろんな場面で気づきます。そして知らず知らずのうちに思い込みにはまり込んでいる自分がいます。ですので、全くの専門分野外の妻に話をして通じるか。これはとてもいい練習になるし、勉強になるんですよね。

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いろいろと考えた時には大好きなもので癒しを得る。今日は蒲田でくるみシフォンのケーキを買ってきました。ほっとしますね。

全くの専門外の方にもわかるように伝える。相手はわかっているとの思い込みを捨てて伝え方に工夫を是非してみたいですね。

 

 

「叱って」みてわかる人材育成の難しさ

難しいこと、生きているといっぱいあります。今日はその難しさに直面。

人を「叱る」って難しいですね。とてもエネルギーがいります。その相手のためにどう伝えてあげるか、何を伝えるか、本当に難しい。そして、相手が何か気づき、変化をすることにつながっていけばいいのですが、なかなかそれが難しいのです。相手が変化するところまでを期待してはいけない。そうなってくれればいいんだけど・・・と密かに思うんですけどね。でも、それを期待して叱ってはいけないのです。想いを相手に伝える。その想いが「叱る」という行為に変わる。ついつい言葉もきつくなるので、ハラスメントと紙一重でもあるんですね。本人はその気がなくても相手に何かのダメージが残って大きな影響を与えてしまえば・・・

今日は営業の練習をする場面で「叱り」ました。叱るっていうのは本当に難しいです。相手のために厳しく伝えることを意識しないと、つい相手への怒りになってしまうので、本当にこの制御が難しいのです。事実をしっかりとつかみ、その事実に基づいて厳しく伝える。感情的にならないように、事実に沿って伝えていくということを意識していかなければならないですね。人の性格などに影響を及ぼすような発言ではなく、人の行動に対しての指摘でなければいけないのです。イラっとして言葉の弾みで、「おまえやる気あんのか!」みたいなことではダメですね。今日、つい出そうになった言葉です。因果関係がないのでそんな事を言ってしまうと、叱る行為ではないので気をつけなければいけないですね。

ですので、叱った後は、「私ならばこうするよ」ということを出来るだけ相手に考えさせながら伝えることを意識しました。

でも、やっぱり難しいですね・・・

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今日の帰り道。そんな事を考えながら帰ったので、人材育成にとってまた大きなテーマが見つかったなって思いました。叱ることをしなければいけない局面があったとしても、その叱る行為に至ってしまう前に、もっと出来る教育はあったはず。基礎教育の徹底は、やはり必要です。基礎ができなければ、そもそも商談の土壌にすら登れない。頭さえよければ、コミュニケーションスキルさえ高ければいいのではない。人間教育、基礎から行っていくのは大切だと思いました。四月の新人研修だけで済ませようだなんて思ってはいけない。長い期間かけて、基礎教育は根気強くやっていかなければいけないですね。

人材育成、難しいけど本当にやりがい、挑みがいのあるテーマです!

 

営業現場でのマネジメント、即効性のある薬はなし~営業マネジメントをテーマにした研修を担当して思う~

営業の現場でのマネジメント。これはなかなか難しい仕事です。売り上げ目標などの目標がいかなければその責めを負い、改善策を組織の中で先頭に立って考える。と同時に、自分の部下の育成にも努め、育成を推し進めながら目標をクリアしていく。どうやってマネジメントをしていくのか。簡単なものではありません。

今日は、大手メーカーさんでの営業マネジメントをテーマにした研修の講師を担当しました。営業マネジメントの進め方については、何度も研修講師として関わらせていただいていますが、どちらかというと、今は数字のマネジメントの部分が中心です。結果数字をマネジメントするだけでなく、目標をクリアするために取り組む行動計画を立てて、その行動計画がきちんと実行されているか。その計画を推し進めていくことは容易ではありません。計画を立てたとしても、なかなか実行されない。実行に向けて部下の行動をチェックしていかなければならない。様々な角度から目標をクリアしていくための方策を考えながら部下の育成を進めていく。この難しい業務を責任もって出来ると組織から期待されているからこそ、営業現場でのマネジメントを担うことになるのです。

私も、今から8年前に営業マネージャーを拝命し、約4年ほど務めました。目標に対しての責任を負うのはもちろんですが、それ以上に私は部下の育成に力を注ぎました。部下に対しては、目標数字を意識する必要があるが、それ以上に、その目標に至るまでに何をするのか。やるべきことをきちんとやっていくことが必要だと伝えました。その指導こそ、正しかったかどうかはわかりませんが、私は、目標だけを意識しすぎると、部下を育成することへのエネルギーが注がれないという考えを持っているので、なかなかバランスをとるのは難しいけど、目標をクリアするだけでなく、それとともに、やるべきことをチームとしてやっていく指導を通して部下育成を行っていく。これが営業マネジメントには欠かせないと思っています。

今日の研修は、どちらかというと、目標数字の面からみて、どんな行動計画を立てて実行するかという観点が強いものになりました。加えて、そこに人材育成の要素を盛り込んで、営業現場でのマネジメントをどう進めていくかを考えていきたいですね。難しいテーマであるからこそ、教育研修のテーマになり、組織の中でも多く取り入れられていると思います。すぐに解決できる即効薬がないのが営業マネジメント。むしろ、愚直にやるべきことを決めてやりきらせていくことが必要な考え方ですね。目標数字とともに部下育成です。

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今日はなかなか難しい研修でした。何とかやりきって今日は疲労感も半端ないです。心身ともに心地よい疲労で、途中で休憩して帰宅しました。こうした「やりきった」と思えるような仕事をやり続けていきたいですね。

研修講師&講義でやりきった!

営業の研修講師としての1日。夜は一新塾。とても充実した1日になりました。真面目にパワーを込めて過ごしたので、今日はたくさん書きたい事があるけど明日にします。パワーを込めた分、かなり疲労し力を使い果たしました!

こういうやりきった1日をたくさん積み重ねていきたいですね。

今夜食べた焼きちゃんぽんをお届けしてお休みします!

おやすみなさーい!

営業現場のマネジメントは難しい~一緒に解決に向かおう!~

今日は大阪。3年前に初めて担当させていただいてから今回が5回目の大阪のクラス。営業のマネージャー、リーダーの方向けの講座の講師を担当しております。半年間のロングランの講座。異業種交流型の営業のスクールです。そんなものあるの?という方は検索をしてみてくださいね。

スクールに参加されるのは、営業のマネージャー、リーダークラスの方々。伝統ある企業の方々ですと、営業所長、支店長といったクラスの方々になります。ですので、業界によってはコテコテの営業の方々。お客様との関係もつかず離れずというか、お酒、ゴルフなどなども含めていろんな交流をされている方々も多そう。ある意味、骨の髄まで営業してます、みたいな方々が多いのです。

ただ、そういう方々にとっては、部下や後輩の指導というのは悩みのタネ。特に今は、中堅層が採用抑制の方々ということもあって、自分の右腕のような存在がいない状況。40代後半~50代と20代では、なかなか言葉がかみ合わなくて悩みます、という話を聴きます。言葉や価値観が合わなくて尻込みしてしまう。何か厳しい事を言うと、「ブラック」「パワハラ!」などと言われてしまうのです。確かに、体への攻撃は今の時分は一発でパワハラになってしまいかねないくらいに、ハラスメントへの見方が厳しくなっております。こんな時代ですから、営業のマネジメントをどうやって進めていくか、を悩んでいる方々が多いということですね。そのためにどのようなやり方を考え、組織の中で統一化したものを創り出していくのか。こうした事を同じような悩みを持ち、解決したいと思う方々と切磋琢磨しあいながら取り組んでいく場、これが今講師を務めているスクールということになります。

今日は講義の後に懇親会がセットされていて、そこでも、年配の部下を持つ上司の悩みを聴きました。本当に扱いが難しいし、かといって、なかなか指摘するのにも勇気がいるというわけですね。でも、言うべき役割を重視してやらなければいけないとしたら、それはもう腹をくくってやるしかない。成果を出せない年配の部下を指導する役割を担うので、人としては尊重しながらも、きっちりと指導をしていかなければいけないですね。目標に向けてチームとしてやるべき役割を担う一社員でもあるわけですから、本人のモチベーション云々かんぬんの前に、やるべきことはやってもらうしかないですよね。本当に今は営業現場のマネジメントは難しいと感じます。

一方で、時にはカウンセラーのごとくしっかりと年配の部下の話を傾聴すること。相手への敬意をもって、相手の顔を見ながら傾聴する。それが部下へのリスペクトの証になるというわけですね。相手の態度を見ながら言葉を聴くか、もしくは伝えるかを考えて接する。単に自分の役割としてやってほしいことを言うだけではなく、時にはとことんまで傾聴をしてあげて、部下の辛い気持ちや複雑な気持ちを聴いてあげる時間もとってあげてほしいですね。こういうのはどっちかだけがOKではいけませんからね。

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さあ、次の仕事へ。今日は阪神電車で移動です。阪神沿線のホテルに今日は宿泊します。何か不思議な気持ちです。洗濯機や乾燥機を使って衣服のメンテナンスをします。

 

相手に矢印を向けることを心がけよう!~周りとの関係性がよくなり、感謝の循環が広がる道へ~

久々に青学にきてみました。ワークショップデザイナーの実習があり、その実習の後、ワークショップに参加して、と、まあこんな感じでワークショップデザイナーの実習がある日は時間が過ぎていきます。

1年前、私はプログラムの受講者として参加して、それから時間が経過して今に至ります。この間、昨日の記事のようにワークショップをさせてもらえる機会もありましたし、今の仕事にその知見を活かす機会にも恵まれました。

ただ、最も自分が恵まれていると思ったのは、人のつながりが一気に広がったことです。様々な分野・領域で活躍する仲間からの学び。新たな知見はとても大きな宝になる。また、つながりの中で新たなつながりができて、更に自分を良くするポイントが増える。更に相手のために何かを与えられているポイントも増える。こうして何か世界が広がる感覚を繰り返して感じられるわけです。

最近では、同じ時に学んだワークショップデザイナーのみならず、様々な分野で活躍する先輩方の背中を追いかけて、その先輩方から学ぶこともありますし、逆に自分ができることを人に提供できる機会もいただくようになりました。

こうして、このワークショップデザイナーのつながりは、自分を変えるきっかけになり、他にいろいろな経験を経て更に成長のきっかけになったのかなと。そんなことを感じます。独立を決意する一つのきっかけとして、ワークショップデザイナーのプログラムを学び、実践することができたことも大きいですね。

居酒屋さんでこれだけの人たちがいるのが、まさしく仲間とのつながりを作る基礎となるわけです。

そして、今日更に自分にとって嬉しかったのは、耳の痛いことだと思えるようなことを真っ直ぐに伝えて下さる方がいたこと。なかなかそういうことを言いにくいというのも、人によってはありますが、でも、そうであっても、言ってくれる人がいること。

幸せですよね。人と人が真の意味でつながって付き合うというのは、こういうことなんだろうかと思いました。だからこそ、人と人とがつながり、付き合うことがあるんだろうって。人のために何かをするということは、自分のために何かをするのではなく、純粋に人の心を見つめて、そこに向かってアクションすること。よく、どこに矢印が向いているかといいますが、それは、自分の内側に思い切り矢印が振り切れていると、辛さ、怒り、批判などの感情がうまれやすくなる。しかし、相手に向かう矢印であれば、相手への尊敬、感謝、喜び、愛など、あるいは役に立ちたい気持ち、などなどが生まれてくるんですよね。

どこに矢印向けるか。自分に向かう矢印だと、いずれは崩壊してしまいます。

ある方から、いろんなことを言ってもらって、自分に向かっているだけの矢印になっていたのかもしれないと、今更ながら気づかされました。

結局のところ、いかに外に矢印が向けられるかだと思うんです。地域の方々が自信を持って挑戦できるようにする。人がさらにコミュニケーションを活発にして、人と人との関係性が組織やコミュニティの中でよくなるようにする。人や組織の中に内在する様々な問題解決を支援して、未来に向かって自信を持って挑戦し続けられるようにする。地域でこれから活躍するであろう次世代の若者や子どもたちが、自信を持って挑戦できるようにする。

人に感謝されて、それが自信となり、貢献したいという気持ちに変わっていった。そしてその貢献を肌で感じられるように事業を営んでいこうと思った。故郷のために、静岡東部の方々や事業所のためにも。ということです。

最近は外に矢印を向けられていませんでした。それが仲間の発言で矢印が間違えていることに気づく。そうなると、仲間のために考えて、お互いがお互いのために気づける感謝の波がやってきましたね。

こうした発見は仲間あってこそ。だからつながりはこれからの進む道には欠かせなくなるんですよね。

相手に矢印を向けて関わることは、これからは大切にしていきたい。いや、その度合いを今まで以上に深めていきたいですね。自己中心的矢印ではない、利他のきもちでいきたい!

仲間の一声で気づけたからほんとに有難いですね。

自分自身だけでなく、相手からも感謝される人になりたい。喜ばれる人になりたい。なかなか険しいかもしれないし、人生長い旅路をなかなかそこまで到達できないかもしれない。結果は相手の方々に決めてもらうものだから、心がけを大切にしていきます。

ありがとう。ありがとう。ほんとに心からありがとう。

故郷での独立から未来に向けた事業展開。みなで幸せになれるように進んでいきます。

新人とともに取り組む仕事~カバーし合っていく~

今日は珍しく会社にて仕事。午後から事務所で資料の作成や報告書の作成に時間を費やしました。いやいや、本当にまじめに会社の事務所で仕事をしたのは久しぶりです。べつに真面目にやっていないわけではないです(笑)。

来週の出張先でのお仕事を、新入社員と一緒に取り組むことになっております。新入社員もそれなりに責任ある仕事を任されるのが今の私の勤務先です。彼らはすでに入社半年が経過し、人によっては重要な業務を担うくらいの立場となっております。ただ、彼らもまだ新人。いろんなことをいっぺんにこなすだけの経験やスキルがなく、どうしても仕事に遅れが出たり、品質の良くない箇所が露呈します。

ましてや、コンサルティング会社の新人ともなりますと、自分の成長も必要だし、顧客からの目線も厳しい。そんな状況の中で彼らがアウトプットをどう作り、そしてそれをどうやってプレゼンするか。高いレベルの仕事であることに変わりはないのですが、とはいえ、顧客からして盛れば、我々はプロフェッショナル。お金をいただくプロであるのですから、クリアしていかなければならないのです。新入社員が出来ないとなるからこそ、私が出ていく。ある程度のキャリアを重ねた社員が担うのに適したところで、力を発揮する。その場面がくれば必要であると思われるように用意はしておくのです。

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私が今勤務する会社は、この白木屋の井戸のある場所のすぐ近く。日本橋です。日本橋のオフィスで、新入社員は苦労しながら準備をしていました。しかし、他の業務を疎かにしてしまい、社長から厳しく指導されてましたが、こうやって彼らは成長をしていくのだと思います。

来週の出張も、ある意味、新入社員が顧客先の幹部の前で資料を説明するのです。そもそも大丈夫なの?という心配はあります。しかし、乗り越えなければならない壁。どうしても出来ないのであれば、とってかわって顧客に迷惑をかけないように、支持をいただくようにやるってことなのです。

未来の私にも決して疎かに出来ないこと。残る新人たちに今伝えられることを伝え、育成に力を注ぎます。事務所にいるときは。

新人の育成は難しいのですが、こうして高い次元の仕事を通して経験を積ませるのが一番の自分の知恵になります。厳しく指導されながらも、乗り越えていってほしいなと心から思います。何かあれば、今回の事案はしりぬぐい出来る用意もあるので。共に成長していこう!

1日5分からでいいのでは?人材育成の放棄には反対!

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一週間のりきりました。特にいつもの平日5日間の勤務ではありますが、なぜか疲労がすごいです。そのため、甘いものをいただいて元気を出す。甘いものが疲れをとるとは必ずしも言えないのですが、疲れというよりは、心の安息をいただきたいんだと思います。だからこそ、甘いものをいただくのがいいのではないか、と思っております。ビアードパパのシュークリーム。これが一番なわけですね。

さて、今週は自分が勤務する会社の状況もあいまって、いろいろと疲れがいつも以上でした。まあ、何かよくないことがあると、自分たちよりは部下であるプレーヤーたちに叱咤をして部下たちを嫌な気持ちにさせる。そんな状況だからこそ、疲れがますます高まっていくんでしょうね。うーん、これが真実です。

別の会社でも、人材育成の責任を担う社員たちが、人材育成に取り組むことは最重要項目ではないと話しておりました。お金を大事にするのか、何なのかわかりませんが、結局営業活動で実績を上げないと評価されないし、人材育成は評価の対象ではないとしているため、取り組むのは二の次だというわけです。評価の有無でやるかやらないかを決める事自体、残念な気もしますが、価値観の問題や組織風土の問題などもあって、じゃー人材育成をやろうぜと180度転換することにはならないでしょう。お金をもらえないのならば、人を育てることはしないというのがそもそも発想としては私は理解できませんが、こういう組織がまだまだあるんです。

私の考えでは、人を育てるのに1日の時間をかけすぎてしまうことはあまりお勧めしませんが、そもそも人を育てることを放棄するのは反対です。だって、自分が楽になれるわけです。部下が自分の代わりに高いパフォーマンスをあげて実績が出れば、当然部署全体で評価をされるわけです。部署全体の評価が高いということは、その部署で人材育成責任を担う管理職層の方々の評価になってきます。だからこそ、人材育成を放棄することには反対です。人材育成などをしないで自分の仕事だけよければいいということであれば、人材育成の責任を担う立場から早々に離脱するべきです。

まあ、他人を変えることは出来ませんが、変えるためのきっかけをお伝えしたり、変えるためのヒントを投げかけたり、あるいは、変わった方がいい場合には、そのメリットをいろんな切り口でお伝えしていきたい。人材育成を放棄することに反対と申し上げるのも、そのことが自分のチームや自分自身の価値を下げてしまうことを、いろんな組織にかかわらせていただいて目にしてきたからです。最終的には人それぞれの価値観、組織の価値観によりますが、人材育成をしないで組織の雰囲気を悪くしてしまうようなこと自体は避けてほしいと思います。育成しようと思って、大声を張り上げたり、人の気持ちを震撼させるようなハラスメントまがいの指導をすることはそもそもやってはいけないことです。そんな極端なことはしないとしても、放棄をすることも、やってはいけない、くらいのつもりで私は言いたいです。

頭でわかっていても出来ないというのならば、出来る状況を少しでもつくることですね。1日5分でもいい。部下と毎日接し続けることが、育成につながっていくんです。長い時間ついて離れないことが人材育成とは限らない。このブログを毎日続けるかのごとく、毎日短い時間でも部下を気にかけて会話することでいいのです。是非ささいなことでもいいですから、開始してください。それが人材育成の一歩です。