人の「自然な表情」の溢れる社会にしたい

人は最初は「オギャー」という泣き声とともに産まれてきます。それから様々な理性、感情、言葉、行動などを覚えて、それぞれが違う人として成長していきます。私は、社会人の人材育成に関係する仕事をしていますが、人の成長にかかわっていますと、様々な人に出会い、その様々な人がまた違う形で成長をし続けていくのでとても面白いです。いいことも悪いこともひっくるめて、人の成長に関わることで自分も成長できるいい仕事をさせてもらっていると思っています。

私自身、そういう人の成長にかかわる仕事を自ら会社を立ち上げてドライブをかけていこうと思っています。こちらに新たにFacebookページを立ち上げ、どんなことをやっていくのかをたくさん書いてあります。投稿箇所が何か所かあるので少々見にくいかもしれませんが、TOPページの「いいね!」を押していただくとともに、お目通しをいただければ幸いです。HPが完成するまで(これから制作着手)、このページで新しい会社の情報を発信していこうと思います。

さて、話が逸れましたが、人は成長とともに、どうしても様々なことを思考し、その都度選択して行動をしていきます。誰かの目がある、誰かを意識している、そんな場面が普段から多いので、どうしても周りを意識して行動しようとします。人の評価が入ったり、人の反応が気になって、何か恐れを抱くような、失敗を怖がるような、そんな場であればなかなか人は落ち着いて自分の素の状況を出すのは難しいでしょうね。学校教育の段階でかつてはなかなか自然の表情を出すのをためらうようなことを強いられてきた。そんな経験も影響しているのではないでしょうか。

ただ、安全安心な場で、人の気持ちがどこか一か所に集まっている時は、必ずしもそうとも言いきれないと思います。むしろ、人が集中して何かに取り組んでいるので、一つのゾーンに入っているので、素のままの表情が出やすいといえるのではないでしょうか。心からの笑顔、何かを楽しむ表情、喜びを爆発させている表情、涙を流す瞬間、慈しみの心を開示する場面など、様々な生々しい様子が見られます。どちらかといえば、人の「白」の部分、「素」の部分とでもいうのでしょうか。それが表れている場にいれば、やはり人の気持ちは穏やかになるし、楽しくなりますよね。

こうした時間を多くとっていくことが、人のストレスを減らして穏やかな気持ちになり、健康につながっていくのでしょう。笑顔や喜び、楽しみ、涙顔など、人の自然なプラスの感情が表に出ている場に出かけていくことは必要なんだと改めて思いますね。

先日の「新春初夢初褒めセミナー」での一シーン。こちらのブログ記事もご参照ください。セミナーの後の懇親会で、誕生日月が1月の二人が拍手を浴びて祝福されている場面。私がご存知17日のため、もう一人の方とともに皆さんから拍手をいただいています。私、良い表情をしていますね。何かはにかむような笑顔ですよね(笑)。なかなかこういう表情は、会社員として仕事をしている時には見せていなかったかもしれません。みんなに承認されていると感じられているから、安心した表情になっているんだと思いますね。

こうした表情を逃さないで、しっかりとカメラに収めてくださった方がいたのは大きいです。この写真に限らず、自然な表情をたくさん収めてくださったカメラマンの方がこのセミナーにはいらしたのも大きい。カメラの腕前もさることながら、こうした表情をしっかりととらえる感受性がなければ、写真を撮るのは難しいのではないかと思います。カメラマンの鱒渕(ますぶち)さん(ぶっちー)には感謝しております!!

この皆さんの笑顔の写真、これは集合写真ですけど、あえて表情をつくっているような人はいないですよね。みんなの自然な表情が写真に残る。これを引き出すカメラマンぶっちーの腕、欠かせないものですね!

カメラをとろうがとらまいが、みなさんが裏表なく、自然な表情を出しあって生きていけるような社会にしていきたいですね。幸せを実感できる社会ってそういう社会なのかもしれませんね。

「ほら、笑って!」がいい!

例年のことですが、年末になると、音楽に対してのアンテナが立ち始めます。もともとこのブログでもあまり音楽のことは触れないのですが、私は、音楽を聴くのが実は好き、くらいなものです。

例えば、静岡でかつて会社員をしていたころは、自動車に乗って営業に回っていました。FMのラジオ番組はたくさん音楽をかけてくれるので、よく聴いてましたね。また、東京に来てから、辛い時に聴いていて心に残っている歌があったり、あるいは、出張の際には寂しくて音楽をよく聴いていたり(最近は出張も多いのでそうでもありませんが)しました。音のない生活は嫌いだというわけではありませんが、音楽があった方が気持ちも高ぶってくるというわけです。

そういえば、最近はライブに行ってないですね。昨年、新潟の湯沢町の移住促進の取り組みにかかわった時に、久々にライブイベントのことを思い出した、くらいの感覚です。湯沢といれば、フジロックですよね。場が一体化する力があるのは、まさしくアーティストと音楽なんですね。この二つがいい形で交わって奏でられるからこそ、そこに集う方々が元気になれるんですね、きっと。

帰宅して今日はゆっくりと音楽の番組を見る時間がありました。好きなカラオケの話が中心だったからかもしれないですが、音楽番組をたまに見ると、何か体中に眠っていたものが目を覚ますような感覚を覚え、元気になってくるんです。

そして、最近私がいいなって思うのは、Little Glee Monster(リトルグリーモンスター)です。ご存知、女性ボーカルグループです。あのハモリがすごくきれいですし、何よりあの歌のフレーズがいいですよね。「ほら笑って!」ってやつですね。「世界はあなたに笑いかけている」というタイトルです。みんなで笑顔になる場をつくろうぜと呼びかけているような弾む歌。笑顔があふれれば、みんなが元気になる。それを象徴しているようなあの歌詞と、あの弾むようなメロディーがたまらないですよね。これ、褒め言葉のことをPRするのになんかぴったりのようなさわやかな歌ですね。年末にまともに聴いて気に入ってしまった歌です。ちなみに、彼女たちは今日、ミュージックステーションという番組で、ゴールデンボンバーの「女々しくて」をカバーしていて、めちゃくちゃかっこよかったです!

この歌にぴったりのようなお天気だったのが、今日の日本橋。そんな日の夜のイルミネーションもたまらなくいいですね!

リトグリになんだか元気をもらったぞ!そう、元気だけでなく「ほら笑って!」なんて明るく言われたら笑うしかないんです!笑顔でいこう!

健康が幸せの原点!

いやーみなさん、健康は大切です。心の健康とともに、体の健康が大切です。

体の健康を維持するためには何をすればいいのか。いろいろな取り組みが考えられます。運動、食事などなど。

一番大事なのは睡眠です。ある会社では、人生の三分の一は睡眠、と言ってますが、確かにそうです。十分な睡眠をとれていないと、どこかでしっぺ返しを食らいます。忙しくてやるべきことが多いとしても、最低限の睡眠が確保されなければ、いつか大きなダメージを受けかねないと思います。

日本のビジネスパーソンは働き過ぎです。24時間たたかえますか?のノリを未だにひきづっていたら、そんなのナンセンスです。働き方を見直すような社会が到来しているのだから、いつまでも過去の苛烈な戦い方をしているようでは先が思いやられます。

私は幸せを実感できる社会となるように、新たな事業を営んでいきますが、その際に、やはり健康は大切にしていきたいですね。知らず知らずのうちに抱える、キラーストレスではないけど、怖い疲労感を無視しないように、と思います。自分以外の周りの方々の幸せを願うのであれば、まず、自分が健康であることを体現すること。幸せの原点は健康ですね。健康経営についても、関連するものとして学んでいます。自らの健康をまず第一にしたうえで、健康なチームを作り上げること。組織の長には求められますね。

大阪での仕事を終えてまもなく帰京します。大阪の営業のビジネススクールのクラスでは、本当にタフな皆さんが揃っていました。そのタフさを維持するには、ひとりひとりが幸せであり、健康でないと、挑戦することは叶いません。

健康、明日の誕生日を前に実感しました。帰宅したら久々に、ぐっすり寝たいと思います!

幸せをつかむためには幸せな人たちと一緒の場で!~新春の浅草で夢を語り合って褒めあって~

お正月、新春が似合う街。日本文化を肌で感じられる街。浅草です。久々に雷門を拝みました。人力車で浅草周辺を回る方々が雷門の前に多くいて、やっぱり日本文化を肌で感じられる街なんだなってつくづく思いました。

お正月の似合う浅草で今日は半日のセミナー。日本褒め言葉カード協会の「新春初夢セミナー」です。まさにみんなの輝かしい初夢をたくさん聴ける場に参加いたしました。

褒め言葉で埋め尽くされたテーブル。いつものように笑顔でスタートしたセミナーは、まずはこのテーブルに埋め尽くされた褒め言葉トランプを用いて、自分が言われたい褒め言葉と、他者からみて褒めるにふさわしい言葉をピックアップ。いつもながら、これだけ多くの褒め言葉があって、それを言葉にされると、照れ臭い面もあるんですけど、素直に幸せな気持ちになります。「脳は人称を理解できない」ので、褒め言葉のシャワーが注がれれば、それがみんな自分の脳にやってくる。素敵な褒め言葉のシャワーをいっぱい浴びて、新春から笑顔があふれる場があちこちにできました。

今回は初春の夢を参加者の方々の前で語って下さった方が10名。褒め言葉カード協会理事長の藤咲徳朗先生が主宰する塾、「藤咲塾」の塾生の皆さんを中心に、2019年の夢や、その先の夢などをたくさん語って下さいました。10年後の沖縄での活動、3年後に大規模な会場で出版記念講演をする、自分や周りの人たちの大切さを伝える、そして、大きくなったらパン屋さんになる・・・などなど、こちらが聴いていてワクワクするようなお話がたくさんありました。初春らしい、希望に満ち溢れた安心安全の場で、みんなの笑顔がさらに弾け、発表者に感謝を伝える「ありがとうカード」が、大雪原に降り注ぐ雪のようにたくさん舞い降りる。そんな素敵な時間をずっと過ごしました。

今回のセミナーで私が感じたことは大きく2つありました。一つは、幸せになりたければ幸せな人たちが集まる場に自分からすすんで行くこと。セレンディピティーという言葉があります。素敵な偶然、幸せな偶然ですね。そんな偶然は必然のものとしてやってくるのだと私は思います。偶然にも幸せになったのではなく、なるべくして幸せになったんです。幸せなオーラを、言葉を発している人たちがいるからこそ、新しい素敵な出会いや発見がある。うわべだけの言葉ではなく、心に幸せを実感できるような幸せな人たちが集まっているからこそ、説得力のある褒め言葉が注がれる。未来に向かっての幸せを手繰り寄せることができて、人の幸せをもみんなでプロデュースしているような感覚があります。

そして、もう一つは、「愛」です。親や子どもへの愛、夫婦の愛。一つの場に様々な愛の形がありました。その愛がその場にいる人たち全てに注がれます。愛にあふれた空間の中で、お互いに敬意を払って相手を褒める。相手の存在や行動を承認し、温かく見守るとともに、お互いに声をかけあって、親子愛、夫婦愛の確認をする。これが、新春のセミナーでは会場にあふれておりました。安心安全の場であるからこそ、一度生じた愛が消えない愛としてあり続けて、幸せを手繰り寄せるのです。

こちらは、参加者の野口さんご夫妻の愛の交換です。お二人とは立て続けにセミナーでお会いできました。お二人とご一緒できて、私はとてもラッキーだなって思います。藤咲さんとの出会いで大きく変わったご主人とそれを支える奥様。二人が褒め言葉トランプでお互いに褒め合っていたのは素晴らしいことです。お互いを信頼しあえているからこそ、出来ることなのではないでしょうか?

そして、こちらは親子の愛です。褒め言葉アドバンスインストラクターで研修の講師をされておられる河村さん。河村さんのお二人の娘さんたちが、お互いに「パン屋」をやりたいと話していて、楽しそうにホワイトボードにたくさんのパンを書いてくださったのが感動的でした。しかもお姉さんは、「褒め言葉カードの先生になりたい」という。大きな夢を大人たちに交じって堂々と楽しく語っている姿は、まさに天才!そして、そんなお二人の娘さんを育てていらっしゃる河村さんにも敬意を表したいです。親子がこれだけ幸せな場の中で、幸せになる言葉の交換をされていれば、きっと夢はかないます。もちろん河村さんの研修での売り上げを500万という夢も。間違いないでしょう。

お互いに「give&give」で幸せの交換をしまくる。新春の夢を語り、それを応援する仲間がいるとわかっているからこそ、お互いをたたえ合う時間が自然にできる。今日の新春セミナーは、過去2回受けた褒め言葉カードセミナーとはまた違う、幸せになりたい人が幸せになるべくしてなるための場であると感じました。セミナーだけでなく、その後の懇親会でもそれは同じで、その場で私は独立の夢と出版の夢を高らかに宣言させていただきました!

そして、そんな場を温かく母親のような眼差しで見つめ、幸せを運んできた人を場のホストとして思いきり褒める藤咲先生。先生とはお会いして3度目ですが、出会うべくして出会えた方であると思っています。人の幸せに丁寧に寄り添われ、単にそれを「よかったね」で終わりにするのではなく、みんなにシェアしておすそ分けをして、更にそこに幸せのトッピングを「褒め言葉」という形で出してくださる。こうしてまた幸せの度合いが高まる場を創り出す。セミナーの最後には、とても感動的な動画で、親子の愛情の大切さが言葉になって皆さんに注がれる。藤咲先生の関わり方に改めて感嘆した次第です。

藤咲先生のセミナーは、次は1月末に参加予定です。「楽習インストラクター」を目指します。先生の考え方を、富士みらいクリエイションで提供するサービスの中に反映させて、様々な人材育成プログラムに仕立て挙げていきたいと思っております。こちらの「日本褒め言葉カード協会のサイト」をご覧くださいね!

他にもこちらのブログ記事をご参照ください!

幸せになりたいのならば、幸せな人たちが集まる場に出かけましょう!そして自分の想いをいっぱい語りましょう!

みなさん、ありがとうございました!夢をかなえてさらにお互いに力を合わせ合って、幸せになりましょう!

悩める組織のミドルマネージャー、リーダーの方の話を聴きました

今日はシンプルにいきます。

いろんな人たちが日々ビジネスの現場で奮闘をされております。部下や後輩を育成する立場にある組織のミドルマネージャー、すなわち課長の方々も同じ。特に課長の方々は、自身の仕事に加え、マネジメント業務もありますので、忙しさは半端ないものであり、そのために精神的に崩れてしまう人も未だに多い状況です。

それに加えて、期待度も高い方々であるがゆえに、要求水準も高い。そんな状況の中で日々のビジネスを推進していくとなりますと、はっきり言って心がもうもたない、と叫びたくなるのもわかる気がしますね。

一方で、部下、後輩のために熱い気持ちをぶつけて仕事をしている人たちもいます。更なる上位層の方々との時には闘いにも挑み、現場の要として理不尽な指示には簡単には折れない。こうした心のある課長の方々も非常に多いんです。

私がいう、みらいをつくるリーダーというのは、おそらく大きな組織でいえば、課長クラスの方々から下の階層に位置する方々だと思います。こうした方々のみらいを切り拓こうとするスピリット、これはとても熱いものがあるはずです。無駄にはしてほしくないですね。

今日は、ある組織のみらいをつくるリーダーとなる方とお話をしておりました。彼も人材育成について真面目に取り組む方で、悩みも深いものがありました。私なりに話を受け止め、時にはちょっと失礼かもしれない、と思いながら、一人材育成コンサルタントとしても意見を述べる。そうしたやりとりの中で、自分なりの答えが見つかって、現場で更にやろうと思ってくれればなぁという気持ちです。

今日はパワーのつくものを食べて少しは気持ちから元気になってもらうことはできたのかと、やや心に不安はあるものの、でも、最後はまた現場でやろうということであったので安堵はしています。また、悩まれたら話を聴いて、自分なりに考えて伝える。これで少しでも参考になってもらえたらと思います。

明日を担うミドルマネージャーのように、悩める方がいらしたら、お話をどうぞしてください!このブログの相談フォームから是非!

みらい像を創り出すヒントは自身の経験から

新年3日目。徐々に稼働し始めている社会の動きですね。

私のみらいの姿もちょっとずつ現実味を帯びてきてまして、勢いがつき始めています。勢いがつくというのは本当にちょっとしたきっかけなんです。自分の中に何か芽生えた自信の風船を膨らませていくと、それが割れそうなくらいに大きくなり、一度パーンと弾ける。そしてまた新しい、自信という名の風船が膨らんできて弾ける。こうして弾けた風船がどんどん自分の中で蓄積をされていって、積みあがっていく。これがあふれてきて一つの自分の人格をつくりあげていくような気がしています。

この人格を見た人たちがどんどんつながってきてくれると、さらに勢いが増してくる。そうやって人は何かを引き寄せていくんだと思います。今日の夜には、日本プロフェッショナル講師協会の会合に参加して、新しい学びを得ることができました。私が自分の経歴を改めて見直すいい機会になるのかなって思います。リーダーの育成が大きなテーマにはなっていきますが、そこにぶらさがる教育の内容としては、コミュニケーションスキル向上、営業力強化、ハラスメント防止をベースにしていけたらって思います。自分の経験をいかに落とし込むかの大切さ。これに地方人材育成も手掛けられるようになってくれば、どんどん自分の戦える幅が広がっていくように思います。人間関係で苦しんだ、営業現場で苦しんだ経験を活かして、それらのスキルを高めることがみらいをつくりだすリーダーには必要である。そんな流れがちょっと見えた気がしました。

新しいステージに立つための一つの方向性を示すには、まず経験を活かし、そしてそこに地方の活性化や地方の人材、とりわけリーダー育成というキーワードで攻めていきたいと思います。

両国にいて、新しく見つめなおしていこうと決めた日になりました。

時間を大切に~希少な資源なのだから~

今の会社での営業活動は今日から本格的にスタート。独立してからもこうした訪問による営業活動は続いていくのではと思っております。

訪問をする際に気をつけていること。それは時間について。特に約束の時間を守ることが重要だし、それが当然なんですよね。しかし、過去に大きな失敗をしたこともあります。1日5件のアポを入れたはいいけど、移動の時間に余裕がなく、ある1社で約20分の遅刻をしてしまい、せっかく決裁者を交えたプレゼンの機会をいただいたにも関わらず、心証を著しく悪くして仕事をとれなかったことがありました。時間を大切にしなかったことで、とんでもない失敗をしてしまうことがある。この経験が痛いほど焼き付いています。せめて、遅刻する際には早めに顧客に連絡をしておくべきでしたが、それすらも遅れてしまったことが一番最悪な状況でした。

当時、仕事に慣れていなかった、という言い訳は通用しません。時間の管理、時間の大切さを最近になって痛感しております。ですので、最近ではアポイントの20分前にはお客様先の近くの駅には着くようにしております。駅から徒歩やバスで移動する場合には、それよりももっと早く行きますし、1日のアポイントを入れる際にも、移動時間に余裕を持たせるようにしています。

時間と言えば、会議の時間も大切ですよね。会議で話す内容をあらかじめ決めていない、あるいは、一つのことに対して説教を延々と続ける、などによって結局取り決めた時間で会議が終わらない。時間を大切にしないがゆえに起こる弊害ですよね。大幅な時間のロスがないように、研修の講師をやる際にも気をつけております。

経営学で有名なドラッカー博士は、「時間は希少な資源である」「経営者の条件」という本の中で述べております。無駄な時間は排除する、という視点に立った時に、会議が長引く要因には、目的な不明確で何をやるのかが決まっていないこと、あるいは、会議のために会議をしている、などの事象があるように思います。

自らの時間を管理し、守るべき時間は守る。そのためには、カツカツの予定を組まずに、ちゃんと準備をして物事に当たることが必要ですよね。こうした時間を大切にしようという動き自体が、組織のコミュニケーションを良くしていくとともに、職場に活気があふれてくるのではないかと思います。

今朝は神奈川県の藤沢へまず行きました。約束の30分前に藤沢について、顧客先には5分前に取次ぎをしてもらいました。こうした時間に余裕を持って、時間を守るアクションが、信頼を積み重ねていく条件ですよね。こうした基本ができなかったころの自分が情けないんですけど、心に余裕がなかったころと重なります。同時に心の余裕もしっかりと保ち、カツカツのスケジュールにしないように、時間を大切にして過ごしていきたい。独立後はなおさら、時間が希少な資源となります。

「組織が大きくなるほど、エグゼクティブはさらに多くの時間を必要とする」

ドラッカーさんの「経営者の条件」の中にもそう書かれております。経営者に今後なる身として、時間をかわいがるかのように大切にしていきます!

顧客を、社会を幸せにするためには必要なもの~褒め言葉カードアドバンスセミナーからの気づき~

建設中の高輪ゲートウェイ駅。この駅が出来る頃には一体この辺りはどんな景色になっているのでしょうか?インターナショナルな街並みが広がっているのか?はたまた、リニア開業によって、更に未来に向かって栄える東京の港側の玄関口と発展しているのでしょうか?

そんな可能性がある街を見ながら、今日は自分の可能性を拡げるために一日学びの時間でした。講師養成の要素も含まれた「褒め言葉カードアドバンスセミナー」でした。これは、12月に受けたベーシックセミナーの受講者のみが受けられる講座です。こちらのブログ記事で詳しくはご確認を。

今日のセミナー、最初からなかなかレベルの高い内容でした。講師の社会保険労務士でもある藤咲徳朗先生の熱い話に前回のベーシックセミナー同様引き込まれていきます。

藤咲さんのおっしゃっていることは、日本褒め言葉カード協会のセミナーにて言われている「褒めるときのルール10ケ条」に表れております。こちらには以下のような10項目が掲げられております。

「おもいやりをもつ、笑顔と優しいまなざしを持っておこなう、相手をかけがえのないくらいに大切に思う、応援する、相手の気持ちになる、うまくいかなかったとしても頑張ったことをほめる、相手を明るく元気にする、未来に希望や夢を与える、一緒にいることを楽しむ、感謝の気持ちを持つ」

本当に素敵なルールで、こういうことが実践されている組織ばかりであればいいのにって思います。こういう組織が日本で溢れるようになるために、藤咲さんが先頭に立って褒め言葉カードセミナーを始め、企業への研修実施、そして研修を実施する講師の養成などにご尽力されておられる。この考え方に私はとても共感しました。ですので、今回の「褒め言葉カードアドバンスセミナー」受講に至ったということです。

こうした「カモ!」と入ったカードも、自分のイメージをより良いものにしていくためのもの。講師として組織の人材育成に携わっていく人には、こうした幸せになれるための気持ちを持ち続けて生活していくこと。こうした人として大切なことを、藤咲さんは教えて下さるのです。

褒め言葉カードセミナーとありますけど、これは以前のベーシックの感想の際にも書いた気がしますが、カードの使い方を覚えるためのセミナーではありません。そんなことよりももっともっと大切な考え方があるんです。その点について大きく2つの観点から伝えたいと思います。

まずは、自分と相手とは「違い」があるというのを知ること。その違いは様々なところでありますが、特に価値観に注目です。価値観は、お互いに大切だと思っているものですから、お互いにその内容を理解することで相手との信頼関係構築につなげていく。その部分が欠落しているのに、カードの使い方を学んだとしても、小手先のテクニックに過ぎず顧客のためにはならない。顧客の方々に価値観は人によって異なるということに気づいてもらい、そのうえで、褒めることの大切さを伝えていかなければ、このセミナーの大切な部分が顧客に伝わっていかないので、行動の変容にはつながらない。顧客の抱える本質的な問題の解決とはならないのです。

小手先のテクニックだけで受講者をわからせようとする。それではあまり意味がないのです。これは褒め言葉カードセミナーに限った話ではなく、企業の研修では同じようなことが言えるのではないでしょうか。こうした企業の研修にとって外してはいけない考え方までも丁寧に教えて下さるのが、何よりも藤咲さんの素晴らしいところです。なかなかそこまで伝えてくださる人は少ないのです。

そしてもう一つは学びの考え方について。「楽習」という考え方です。楽しく実習をしていくことで、研修に参加している方々の動機づけ、気づきの促進につながっていくんです。例えばテキストを棒読みするような、パワポの資料を機械的に説明するような、つまらない研修をやってしまうと、顧客を不幸にするだけです。「顧客を幸せにする」ために、褒め言葉を用いた研修を進めていくんです。顧客を幸せにするとは、例えば、ちょっとした業務が遂行できるようになったことでもいいし、お客様に信頼を勝ち得たでもいい、新規で契約がとれたでもいいのです。こうした一つ一つの事象が社員の自信や成長になり、組織が活き活きとしてきて、仕事が楽しくなって離職者がなくなり、組織が大きく成長する。それが顧客の幸せといえるのではないでしょうか。こうしたいい循環が出来てくれば、働く環境で悩む人たちも減ってくるに違いない。私は藤咲さんのお話を聴いてそう思いました。楽習は、顧客を幸せにするための大切な手段だと思います。

そして、忘れてはいけないのは、一緒に受ける仲間の皆さんとのつながり。実習を通してお互いに褒める言葉のシャワーが注がれます。これらが脳にインストールされるのです。脳は人称を理解できないから、言葉の一つ一つがインプットされると嬉しい気持ちがどんどんあふれてくるんです。他の人が言われる褒め言葉を同じ空間で聴いていてもそうなんです。

私は、特に上の5つの言葉を褒め言葉して言われるととても嬉しいと実感しました。その中でもトップは「ありがとう」です。有難い時間を共に過ごせたことへの感謝を含めて、とても嬉しい気持ちになりました。

褒め言葉トランプは「社長」。これが一番のお気に入りです。業績を出して地域のために貢献して、人材育成や教育・生活支援を通して人々を幸せにする。可能性のある人たちのためにおせっかいなくらいに関わるのであれば、稼げる「社長」であることが必要ですね。そんな人を社会を幸せに出来る社長になりたい!

年末年始に、藤咲さんと出会えたこと、教えていただけたことは、私にとっては言葉に言い表せないくらいの大きな財産になりました。財産をいただいたことへの感謝とともに、これに応えるためにも、まずは褒め言葉をしっかりと落としこんで、自分のセルフイメージを高めていくようにします。褒め言葉を今から自分にインストールし続ければ、きっともっといい方向に変化できる!藤咲さんを見習って、何年も継続して取り組んでいるセルフイメージを高める方法を実践し、人々に喜びと幸せをもたらして、みらいを創り出せる人になっていきたいです!

みらいに向かって自信をもって挑戦し続ける!自他ともに幸せになるために走っていきます!

ありがとう!ありがとう!

(追記)私が受けたセミナーは「褒め言葉カードベーシックセミナー」、「褒め言葉カードアドバンスセミナー」です。人々に幸せをもたらしたい方は是非ともご受講お薦めします!

自然な笑顔のために

年末を控えた昨日の渋谷。独立後の「富士みらいクリエイション」のブログなどを中心にした発信媒体を整備し、取り組みをわかりやすく伝えられるようにしたい。そのためのお手伝いをしていただく方との打ち合わせで出てきました。年末の渋谷もまあまあ賑わっていますね。

北日本や日本海側の豪雪とは全く違い、関東はとてもいい天気でした。この時期はこういう澄んだ青空の日が多いんですね。

ところで、この11月から12月にかけてはいろんな出会いがありました。その中の一つ、「褒め言葉」に関してのセミナーで出会った藤咲さんの著書を読み、改めて「褒め言葉」の大切さを実感できました。

ただ、褒め言葉を言えばいいというものではありません。言葉だけが先走りしてしまうような感覚では、「褒めりゃいいんだろ」みたいな誤解が生じます。そもそも誰が何を大事にしているかを知っている必要があるんですよね。価値観をお互いに確認しあうことが必要ですよね。

そして、価値観の相互の確認しあうこと以上に大切なのは笑顔ですね。笑顔は最近私は気をつけるようにしていますが、どうしても、場によってはその笑顔を奪われてしまうようなところもあります。そこで流されてしまわないように、自分が笑顔でその場をつくっていく。笑顔でいるように意識して顔の筋肉を動かしてみるとか、ちょっと微笑みながらいろんなことに取り組んでみる。笑顔でいられるような体の動き、これはちょっとした時間で出来ますね。

ただ、なかなか体の動きだけですべてを出来るものではない。心の健康がなければ笑顔も自然には出てこれない。心が健康であることが重要ですね。例えば、自分がやりたいことに取り組んでいるかどうか。自分の思うような生き方が出来ているかどうか、心の根っこにあるところに充実感がなければ、自然な笑顔にならないんですよね。ひきつった笑顔よりは、自然に出てくる笑顔に触れるのがいい。そんな笑顔が出てくるような場にするためには、自分の心が充実していることです。心の健康は笑顔でわかるってところでしょうかね。

この年末は藤咲さんの本に加え、年明け、ライブ講師実践会(R)をおやりになっているカリスマ講師の寺沢俊哉さんにお会いできるのもありまして、寺沢さんの本も読みきります。「褒め言葉、話す、教える」などなど、自分の技術を向上させるためのものではありますが、笑顔が自然に出てくる心のメンテナンスも怠らない年末年始にします!

「一般社団法人talk tree」さんのパートナー契約は年明けに

今日は遅くなったので簡潔に。

先日一般社団法人になった「talk tree」さん。私はこちらの正会員として現在関わりを持たせていただいております。様々な可能性を持った団体であり、また、ユーザーが様々な可能性を持った人たちであるため、可能性を拡げるという点では、私が富士みらいクリエイションでやろうとする活動に親和性があると思っております。

法人化によって、今後の活動をどうしていくかの議論。様々なところに話が及ぶとともに、細かなところは緻密でないと、いろんな問題が生じかねない。そんな予感もしたというのが率直な印象です。

果たして何が起こるのか、どんな成長を遂げていくのか。様々なかかわりを持ちながらお手伝いできればと思います。

年明けに、正式にパートナー契約を結ばせていただく予定です。