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「○○やって!」「○○やった?」という言葉の連続で心は乱れる

先日から、noteで記事を毎日書いています。こちらは、仕事を意識した内容にはなっていますが、このブログとあんまり変わらないかもしれません(笑)。良かったらご覧ください。こちらです。

さて、久々の更新ですが、今後書こうと思っているのは、富士みらいクリエイションの代表、増田和芳自身のことです。増田自身が一体何を考えているのか?何を目指しているのか?よくわからないことが多いというか、私自身も、最近戸惑うことがあって、よくわからなくなって、整理しないと変なことを言ってしまいそうなのでまとめることにしました。自分の話したことを忘れるんです。きっと、言葉を感情で受け止めないでいるからでしょう。

私は、自分で気持ちを向けて、その気になって様々な事をやらないと駄目なようです。わがままですね(笑)。

過去のことをちょっと掘り起こしてみます。

私は、昔からよく言われていたことがあります。「○○をしなさい」という言葉です。他人から「あれやって、これやって」と言われたり、「あれやった?これやった?」と言われるのがとても嫌です。結局、サラリーマンから離脱した理由の一つに、他者からペースを乱されるようなことを怖い顔していろいろと言われるのが嫌だったのです。そのときに言われたのが上述の言葉です。たいてい、他人から何かを確認されるときには、昔のことが頭にインプットされているせいか「何かを迫られる、叱られる手前」という意識が強く働き、自己防衛の本能が働くのです。そうなると正常な思考ではなくなります。おそらく「○○やった?○○やりなさい」と言われるのは、昔の出来事が影響しているのです。

昔、両親にしょっちゅう言われていました。「○○やりなさい」「○○やった?なんでやっていないの!」と。やっていない場合には母親に厳しく叱られました。母が怖い顔して「なんでやっていないの?はやく○○しなさい!」と言われる。一方、父親はイラっとした表情で「○○をやりなさい、○○をやらなきゃだめだ」と言うのです。母のように怒鳴り散らすことはないけど、不機嫌そうな顔をずっとしています。ずっとそう言われ続ければ、もう嫌になり、こちらも不機嫌になります。表情に不機嫌そうなものが出てくると、余計にまた叱られるのです。過去の出来事が影響して、他人から「○○をやりなさい」「○○をやった?」と聞かれるのが今もすごく不快な気持ちになり、他者を信じられなくなり、特に自分も信じられなくなるという悪循環に陥ります。

最近、改めて自分の心の動きを認識するようになりました。昨年プロフィールを一新したときに、そのような内容を組み込んで書いています。他人から「やる」ように強制されたり、厳しく言われたりするのがとても嫌なのです。自分がその気になっていないのに、他者から強制され、叱られ続けた歴史が影響しています。

なぜ嫌なのかと言えば、自分がみじめで、より一層自信がないと強く思うようになるからです。確かに、何かをやるのかが決まっていて、それをやること自体は楽です。ただ、そうであっても、自分の意に反して「○○をやりなさい」「○○をなんでやっていないの?だめでしょ」のように言われる場面に遭遇すると、昔の記憶が引っ張り出されて、どんどん自信喪失になって、殻に閉じこもってしまうのです。

私は、自分自身が講師を担当する研修では、「○○をやるようにしましょう」とソフトに言ってるときはありますが、強制はしていません。自分のやり方を強制するのは、私自身がされて嫌だったことなので、他人にはしないようにしています。

「笑顔をつくりましょう」「あいさつをしましょう」「○○さんから発表しましょう」などと、研修の場でも決めつけて受講者の方々に命令するようなことはしません。人の心を傷つけかねないと、私自身が身をもって体験しているのでできないのです。

他人から見ればわがままかもしれませんが、結局は、心の内側からやる気持ちにならないといけないのかなって思います。そうなるような状況を、自分のなかでどれだけつくり出せるか?心の中の内燃機関に自分で火をつけて、前進できるようにしなければ、「○○をやりなさい」「○○をするな」などと言われると、特に上から目線で言われると、抵抗してしまうのです。両親に言われてきたことを思い出し、心がとても敏感に反応してしまいますね。

思えば、3社目の組織コンサルティング会社に入社した後もその状況でした。同じ世代の上司に、「○○をやって」「○○を早くやれるようにして」と言い方はソフトだったけど、話をまったく聴く人じゃなかったです。これはこれで別の問題があるのですが・・・

好きだから食べるという物を食べないと、気持ちが元に戻らなくなります。チャーハンがおいしくて(大好きなんです)、救われました。

「○○をやって」「○○をやりなさい」と言われるのは、言われることが嫌なんじゃなくて、きっと、話を聴いてもらう余地がないという環境にあるからなんでしょうね。

自分で意思をもって、自分で自分を認めて、そういう環境で活動できるように自分で創り出すことが必要ですね。会社を立ち上げてまもなく2年半。人の言いなりになって傷つくのではなく、自分の力で切り拓ければ、きっと嫌な想いをするのは減るでしょう。他人に「○○をやりなさい」「○○をやった?」などと言われる環境をつくらないように、ちょっとわがままでいこうかなぁ・・・

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