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「誰に相談すればいいかわからなかったから近くにいるといい」と言われる存在でありたい

「誰に相談すればいいかわからなかったから、近くにいるといいよね」

昨日、ある中小企業の経営者の方から言われました。新しく従業員10数名規模の企業様向けの人材育成研修案件を正式に受注しました。人材育成の対象として今回関わるのは、全社員ではなくその中の数名の方々への半年間の継続研修です。こうしたお仕事をいただく場合は、一人一人をしっかりと見ておこなっていくことができるので、一人一人への目が行き届いてとてもありがたいなぁって思います。

一人一人の社員をどのように育成していくのかが、一人一人の顔が見える状態であれば明確になります。10数名~50名規模の従業員を抱える経営者の方々は、従業員の育成をどのようにすればいいか、社内で経営者の代わりに育成をおこなえるという方もいないというので、どうしたらいいかわからないとおっしゃいます。

おそらく経営者の方がご自分でもできることなのです。実際に能力の高い方々が多いのは事実です。しかしながら、なかなかそれができない。それは、経営者の方々が熱心に教育しようとすると逆に従業員が萎縮してしまうのです。従業員が萎縮すると、経営者や役員がさらに熱心に教えようとする。その流れがどんどん大きくなって結局はうまくいかない。熱心さに反比例して従業員がより萎縮してしまう。こうした光景をよく見かけますし、こうした話をよく耳にします。

そうなると、「もういいや、とにかく仕事覚えてもらえばそれでいい」となるのです。現場でのOJTですべてなんとかなる、と考えてしまいがちです。ただ、OJTだけでは限界があるのは確かです。たとえば、人間関係構築力や問題解決力など、どんな仕事をするうえでも欠かせないものはあります。OJT以外の育成はいつでもできる、と判断してしまうと、いつまでたってもやらない、ということになってしまうのではないでしょうか。OJTがうまく回っていれば、仕組みになって、何をどのようにやるか決まっていれば何の問題もないでしょう。ただ、そういう中小企業ばかりではないですね。

そんなときに、従業員の人材育成を専門にやっている方がいたらどうでしょうか?地域の中小企業の経営者の方々からよくいわれるのが冒頭の言葉です。「近くにいるといいよね」ということです。私のように、人材育成に特化して、地域の中小企業の経営者の方々にかかわる人は、私が今いる静岡県の東部地域ではほとんどいません。今まで雰囲気が悪かった職場が、「研修後の会話がすごい=本音で語り合える」というものになったとおっしゃった経営者の方々もいらっしゃいました。

こうした一人一人が変化していくのは、自分のことがわかり自信がついたからにほかならないと思います。自分に自信がついてくれば、周りの人たちの目も変わります。周りの人たちも、自信のない人よりは、自信のある人に相談するのがいいに決まっています。自信がでてくれば、周りの人を信じることができるようになります。他信の力とでもいうのでしょうか?他信力ですね。自信が他信を生むとでもいうのでしょうか。

信じるを使命にしてということを、以前プロフィールの中にも書きました。今まで、人を信じることができず、信じられなかったから逃げていったのが私でした。それをやっていては誰もついてこなくなります。信じる力が自分に備わっていくから、他者を信じるような他信力が身についてくる。そうなると、信じてもらった方も、より自信と他信が身についてくるのではないかと考えます。こうした考えをもって人材育成を進めていくので、仕事で成果を出せる方が出てくるのです。過去には、自分で考えることができるようになって行動して、より責任ある仕事を任されたという人をうみだせました。様々な力が引き出されて、より高い力が花開いてできるものになるのです。経営者の方々にとって目に見える能力に転化する、ということでしょうか。

従業員の方々一人一人を信じて、一人一人と向き合って従業員の成長にかかわるのが私が取り組むことです。従業員の育成に関して誰に相談したらいいかわからないという、地域の中小企業経営者の方々に、対面でもオンラインでも気軽に相談できる人材育成の専門家を目指していきます。

朝焼けの空です。お天気、大丈夫かなと心配にはなりますが、なかなか見られない雲の模様ですね。

もし、なにか人材育成について誰に相談したらいいかわからない、ということだったら、まずはこちらへどうぞ!このページのような人にきいてみたいと思ってくださることがまずは一番です!

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