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一人で抱え込まずに、ちょっと話すだけでも・・・

この週末は久々に晴れ間も出ていましたが、まだまだ雲があたりにたちこめているので、もう少し雨が降る日々が続くのかもしれませんね。

さて、土曜日は残念なニュースがありましたね。俳優の三浦春馬さんの自殺のニュース。まったく信じられない出来事でした。いったい本人になにがあったのかはわかりません。本人にしかわからない悩みや葛藤、気持ちがあったのと想像されます。もういなくなってしまったのでわかりませんが、それぞれの立ち位置での人にいえないような悩みがあったのでしょう。

誰にとっても、おそらくなかなか人に言えないような悩みはあるのではないでしょうか。そういった悩みを聴いてもらえる場所がありますか?悩みを聴いてもらえる人が身近にいますか?なにかあったときに、ちょっと話を聴いてもらえるような場所や人の存在は、ふだんはそこまで強く意識していなくても、いざ、というときにはとても有難い存在です。話を聴いてもらって、抱えている問題の解決が実現できれば一番いいのですが、そうでなくても、なにか気持ちがすっきりできるようになればいいということもあるでしょう。話をすることによって、その話をする人がどのような状態になれば自分でOKを出せるか、でしょうね。

私には、以前は、落ち込んでしまって悩みを抱えてしまっても、外に打ち明けるような場所や人がありませんでした。特に20代のころは、悩みを一人でそのまま抱えているようなこともありました。「いいや、めんどくさい、何とかなるら・・・」そんなつぶやきをしながら、そのころはすぐに自分で折り合いをつけられるようになりました。しかし、歳を重ねるにつれて、その折り合いがだんだんつけられなくなってきました。ある意味これは、精神的に弱くなったのではなく、弱いものは弱いと思って、自分で素直に生きられるようになったのかもしれません。悩みを打ち明けられる場所や人が周囲にできたことも大きいのですが、そうやって、自分に逃げ道をつくれるような場所や人が見つけられたからこそ、今があるのかなと思っています。

成長するときやステップアップするときというのは、きっと今までの人生では経験したことのないような壁にぶち当たって、悩みを抱えてしまうのかもしれません。それをうまく乗り越えられるような方法が自分で見つけて実行できればいいのですが、そうでないと一人で抱えてしまって、何も見いだせないまま最悪な事態を迎えてしまうこともあるということなんですよね・・・三浦さんの自殺の話は、そのあたりのことを想像して辛い気持ちになりました。

私は、主に仕事や職場で抱えている悩みや問題について、まったく見ず知らずの方からも時々お電話やメールでお話を聴かせていただくときがあります。こうして話をする場所を見つけて、人を見つけて行動に移せるのであればまだいいのかもしれません。しかし、そうもいかないという方がいらっしゃるのは辛いですね。もっともっと、私たちのような話を聴くことを生業にしている人たちの発信も必要なのかなって改めて思います。

少なくとも、このブログをお読みいただいている人や、その周りの知人や家族、同じコミュニティにいらっしゃる方々には(もちろんそうでなくても)、私が話を聴かせていただくこともできます。なにか根本的な解決策を提示することだけが目的ではありません。寄り添って、その方の話に耳を傾けて、一緒にどうするのか、どうなるのか、隣にいる人に話しかけるような感覚で話してもらえればと思います。無理に話せなくてもいいですし、上手に話そうとしなくてもいいのです。気持ちが何か楽になってもらうのでも構いません。

ここ最近は、気圧の変化や長雨の気候、などによって心身に不調が出やすくなります。それがどんどんエスカレートして、自分の予期せぬところで問題が起こることもあるかもしれません。もしそうなっても、できるだけ抱え込まないでと切に思います。

私も気圧の変化や長雨で気持ちが不安定気味になることもあります。過去に自律神経失調症で休職したこともあり、こうした自身のメンタルの変化には敏感になり、心身に様々な症状が出ることがあります。脳がそういうシグナルを発信するのです。今はそうなったときには、すべての活動を短い時間止めて休みます。休むというのは、単に寝るのではなく、呼吸を整えて横になって自然と眠ります。それがいい休みの時間になって、またすっきりとしてスタートできます。場合によっては車を走らせながら妻と他愛のない会話をする。妻は今は同じ会社の経営陣でもあるので、仕事のことでも一緒に話を聴いてくれます。これもありがたいことですね。

何度もいいますが、一人で抱え込まないでくださいね。少しでも話をするだけでもすっきりするというのならば、是非話していただければ幸いです。

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