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地域で褒める・認める・感謝する風土をつくる!~大分県の学校のような取り組みで~

富士に戻ってきてもうすぐで1か月です。引っ越し後の片付けや東京への継続的な出張などで、なかなか富士の地に足がつかない生活が続いていました。ここにきて、融資の面談の日程確定、設立関連の届け出完了、そして、富士商工会議所への入会申し込み完了など、富士にこの会社あり、と言えそうな段階までやってきました。

富士みらいクリエイションという会社で事業を開始したとはいえ、まだ実質的に地元で何も活動できていないのがもどかしいのですが、経営の基盤が固まるまであと少しの期間の辛抱です。具体的なセミナーをどうやって開催するか、個別応接ルームの開放によって、カウンセリングやコンサルティングのサロンを開くためにどうするかなど、これから取り組みを進めたいことは山のようにあります。明日は、地元のパートナーとなりえそうな方と今後について話し合い、場合によっては協業しながら仕事を進めていく事になりそうです。

私は、これから組織や地域の人材育成の仕事にかかわりを持っていきたいという想いが強いのですが、そこで大事にしたいのは、以前のブログでも書いている、「褒める・認める・感謝する」というコンプリメントの考え方です。無条件に認めるとか、盲目的に褒めまくるとか、そういうことではありません。人としての相手を尊重し、人の成長を互いに助け合える風土をつくるということです。

先日、大分県の小学校で、子どもたちが褒め言葉のトランプをつかって、お互いを褒め合う授業が行われていました。(詳しくはこちら)褒めるということをするにあたって、まず、基本的な態度の教育が、先生の指導の下で進められました。手をまっすぐに挙げるとか拍手をするとか、学校で、できるようになってほしいという指導がされていました。これは、相手を思いやるからこそできていることです。そして、お互いに褒める言葉を、褒め言葉トランプを使いながら述べていく。このトランプを使って褒め言葉を伝えていくことで、学校の雰囲気はあかるくなり、自然と人を褒める習慣が身についていきます。相手のいいところを見つけて、それにふさわしい褒め言葉をかけるのですが、相手がどんなことを言われたら嬉しいかを知ったうえで、褒める言葉をつかって声をかけていくのです。これは、相手との接点ができてこないと、なかなか難しい場合もあるので、注意は必要です。関連ブログ記事はこちら。

以前も掲載しましたが、例えば、この3枚に書かれている言葉を言われるとうれしいということであれば、同じ卓に座っているみんなの前で声をかけるのです。

「まっすうさんといると安心だよ!まっすうは優しいよね!まっすう大成功間違いなし!」ペアで声がけをする場合もあるのですが、時折かなりの人数の方に同じように声をかけられます。そうすると、同じその場にいる仲間たちも、脳にこの言葉がインプットされていくので、全体的に良い雰囲気の中で学校の授業が進められるというわけです。言われている本人はとてもうれしいのです。

もっともっと日本中にお互いを「褒める・認める・感謝する」空気が、どんどん広がっていってほしいですね。企業や地域など、学校以外にも私が身を置くフィールドでも、どんどんこのお互いを思いやる空気が広がっていくことを楽しめて関われたらと思います。へたくそな言葉だけ褒めているのではなく、人とのコミュニケーションや尊重することの大切さを伝えながら、その場の空気をよくするためにも取り入れていきます。

お互いを尊重し合って、褒める・認める・感謝する風土をつくっていくためにも、自分自身を褒めて、認めて、そして明日もまた活動できる自分と周りの家族に感謝して。そのようなことを繰り返しながら、徐々に褒める・認める・感謝する風土が浸透していければと思っています。そんな風土をつくりたいときには、是非ご相談ください。私は、日本褒め言葉カード協会の褒め言葉インストラクターですので、こうした風土を浸透させていくためのお手伝いは可能です!

応接ルームには表札がつきましたよ!緑が多くなって、明るくなって、みらいを語り合うにはふさわしい場所になってきました。植物も増えて、いい気の中でのお話を承る、一緒に楽しむ場に使うことは可能です。よろしくお願いいたします!

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