夕暮れは新しい未来への始まり~地域人材育成・地域活性化コンサルタントとしての決意を新たに~

夕方の景色で映える水辺の景色。

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多摩川の秋の夕暮れを見ると、四年前に休職していた時期を思い出します。寂しい夕暮れの多摩川でしかなかったのですが、今は、その休職して寂しかった、辛かった時代を乗り越えてみる夕暮れという印象です。だから決して寂しくはない。むしろ、明日に向けての希望を感じられる夕暮れと多摩川のような気がします。

四年前と今の違いは、生きる自信がついたことです。自分にとって、これが!というものが出来たかどうか。その「これ」というものが出来るだけでも、自信の源になります。

私にとっては、それが営業やコミュニケーション、キャリアデザイン系などをテーマにした研修の講師としての評価を社会からいただけるようになったという点です。年間100本以上の研修講師を担当し、お客様から「わかりやすい」「具体的でイメージしやすい」「○○の話の部分が参考になって明日からでも試したくなった」などと研修直後に言われるとうれしいものですね。また、6回シリーズの公開講座においても、「毎回毎回聴くのが楽しみ」、とおっしゃってくださる方々もおりました。「今までの社会人人生の中で初めて衝撃を受けた研修であった」などとおっしゃってくださる方もいらっしゃいました。

また、研修の後、しばらくして街中にてばったりお会いしてお話をした方もいらっしゃいました。自信を持ってお客様への営業が出来るようになった、部下への指導のイメージがつきやすくなったなど、実際の商談で成果が上がったご報告を街中でしてくださって、本当によかったなって思いました。

こうしたお客様の声は、文字であろうと生の会話であろうと、いずれも自信のタネになり、貴重な財産です。一人一人の変化に関わって、成果につながってくれば、まさに私たちにとっても最高の時間をご一緒できたことになる。その方の仕事人生の成長に貢献できたわけですし、私にとっても同じように自信になるのは間違いないですね。

そして、こうした様々な声と同時にいただけるのが感謝の言葉です。「ありがとうございました」「またお会いできるのを楽しみにしております」など、こうした感謝の言葉の蓄積が大きな自信というエネルギーになって跳ね返ってくるのです。

いずれもお客様となった方々からの言葉で元気になり、自信になるんです。こうした事を今度は静岡県の富士山周辺で蓄積していきたい。地域人材育成のコンサルタント、すなわち地域企業の研修やセミナーの講師や、テーマを決めたコンサルティング活動を行っていければと思っています。コミュニケーション、部下指導育成、営業強化、キャリアデザインなど、企業の経営や人材にまつわる問題の解決に尽力します!

地域活性化のコンサルタントとしては、地域の住民の方々のお悩みに真摯に耳を傾けて、地域で生きる一人一人の人生と向き合いながら、一緒に問題の解決にあたっていきたいと思います。ハラスメント問題、コミュニケーションの問題など、職場にまつわる様々な問題解決にあたるのが、地域活性化のコンサルタントしての役割であると思います。一緒に汗を流し、涙を流し、前に進んでいくようにしていきたいですね。

地元富士市を中心に元気になるようにしていくのが、私の使命です。よろしくお願いいたします。

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中長期の事業の姿を思い描くきっかけに~沼津市の空き家見学会に参加しました~

今日は沼津へ。沼津は移住先と決めているわけではないのですが、先日の移住のセミナーで出会った方のお誘いがありまして、不動産についてみるポイントを学びに行ってきました。

沼津の駅前商店街(南口)は、かつて私が新社会人で赴任した会社の事務所がありました。そのころは行って帰るだけで楽しむも何もないような場所でした。今日は沼津の街の歴史に詳しい沼津市役所の方のお話を聴きながら、街を歩きました。これ、まるでブラタモリです(笑)。約1時間のお散歩です。

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沼津の狩野川沿いの商店街には、まだ昔ながらのこういう石垣があちこちにあります。旧三枚橋城(沼津城)の近くで、また、狩野川を中心に船で運搬がさかんだったという歴史があったそうです。更に、沼津は古くから栄えていた東海道の宿場町であることがよくわかりました。まだまだ様々な昔ながらの業を営んでいるお店もあり、沼津の歴史がいっぱい感じられるのがこの沼津駅南口エリアですね。再開発を控えているのですが、この歴史ある街の中にも、まだまだ借りられる物件もあるみたいです。

空き家からそのポイントを探る。これはとても面白い企画でしたね。大家、地主さんとの関係性やどこまで内装をいじれるのかなどなど、私が将来事業を営んでいくうえで、どこまで出来るのか、どんなことをすればいいのか、いろんなイメージを沸かしながら歩き続けました。知らなかったこともいろいろと出てきて、良い時間を過ごせました。

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ちなみに、この空き家見学会を主催しているのは、小商い研究室というところです。先日東京の移住セミナーでお会いした山田知弘さんのお誘いで行ってきました。

※山田さんの主宰されているアンティークドアさん

いろいろと内装をいじるとしたら、実際に物件を買ってしまうのが良いんですね。そうすれば、内装からデザインから、自分でいじることも出来そうです。ただ、自分一人では無理ですね(笑)。いろんな専門家さんとのつながりも大切になります。また、周囲の方々の理解を得ないといけないこともありますし、どこまで出来るのかというのもありますけどね。

今日、参加してみてわかったのは、やはり何はともあれ、自分が事業の姿をどう描くかということです。山田さんと二度お会いしてわかったのは、まず独立することをゴールにしてはいけないなぁってことです。最初は独立がゴールになっていた時期もありましたが、今日のこのイベントの参加でしっかりと段階を踏んだビジョンを描いてみようと思いました。創業時に短期、中長期で姿を描き、その中長期ビジョンを実現するために必要なのがもしあるとしたら、ワークショップなどを実践できる場やコワーキングスペースなどを設けられる場であり、そういう人のつながりであり、また、私自身の知的財産もあるといいわけですね。未来の自分の姿を思い描くためにも、まずはしっかりと事業を推進して、利益を上げていく。それが社会貢献や場づくり、地域活性化など私がやりたいことにつながっていくのだと感じました。

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いろんなことを考えた後は、三嶋大社へ。我が家の氏神様です。その三嶋の周辺の水も美しいですね。

こうして現場を歩いてみる。妻と話してみてわかったのは、改めて「現場」は大事だということです。現場にいる方々とつながり、そこから新しいつながりを求め、自分の見聞を拡げて自分のやりたいことに近づいていける人たちとたくさん知り合っていく。やはりこうした活動は楽しい。事業を軌道に乗せるのは簡単ではないでしょうけど、こうした地道な積み重ねを進めていこうと思います。

来週は富士の産業まつりにいきます!!現場を知るために!

※沼津市役所の移住相談窓口はこちらです。

 

富士のふもとからみらいを創り出せ!~無限の可能性と自信がキーワード~

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今日の晩御飯。大田区にある武蔵新田駅近くの「松乃家」さんです。松屋フーズ系列のとんかつのお店です。リーズナブルでおいしいので時々夫婦で晩御飯に利用しております。妻が仕事で私が休みの日に行くケースが多いのですが、妻の仕事もあとわずかなので、今日、この時間に訪れるのはもう最後かな・・・って思います。

今日は有休をいただいて、自分の事業計画のブラッシュアップにあてました。勤務先側からも理解をいただき、新しい事業のスタートに向けて準備をする態勢が整いつつあります。以前作成した事業の計画をさらに磨きをかけて現実に近づけるために、今は事業計画書の作成も後半戦です。特にお金の部分をどう考えるか。ここのところは重要なので、よーく考えながら作成をしております。

とはいえ、大事なのはなぜ事業を行うかという話。改めて自分の事業の理念をまとめてみるとこんな感じですね。

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「無限の可能性」と「未来に向かって自信をもって」がポイント。この二つが、私が展開する人材育成に関係する事業、未来を担う若者たちが集う地域の活性に関係する事業に共通した考え方です。この理念はようやく固まり、私の中でも徐々にしみついております。特に自信をつけられたことが、私が独立を決断したことにつながっているので、自信を、事業展開の一つのキーファクターにしていこうと思っております。

事業を展開して利益を上げて、その利益を将来、未来を担う人材の教育やその場づくりに向けて提供していきたい。社会に将来還元すべく、まずは人材育成サービス事業を展開して、自分の力を注ぎ、無限の可能性を持っている人たちに貢献していきたいと思います。未来を担う人たちが、自信を持って挑戦しようと宣言できるような社会にしたい。何かが足りないとか、何かの力に押しつぶされるとか、そんなことになってほしくないし、そうさせないためにも、人へ「学び」を提示することでレベルアップを図って心に自信をもってもらう。それが未来への挑戦権を得るということなのかなって思います。地域の可能性を、人材の可能性をどんどん拡げていければ、自信を持って新しい取り組みに挑もうという人がおのずと表れてくるようになる。おのずと表れれば、逆に私の役割がなくなるのではないかと思います。そうなるくらいに、私は人材育成に力を注ぎたいし、これがライフ&ライスワークであり続けるために、独立の道を選んだということです。

富士のふもとからみらいを創り出せ!そんな気持ちを込めた事業理念です。

都会から離れたくなるような・・・

10月1日はいつもであれば内定式があちこちで目白押しですよね。しかし、今日は違いました。昨夜の台風の影響で東京では内定式を延期にした企業が続出しました。内定者の方々の身の安全確保が大きな目的のようですが、やはり旬のニュースがないとちょっと寂しい感じもしますよね。

しかし、台風の影響があまりにも大きすぎたのが一因ですから仕方ありません。私も今日は私鉄のノロノロ&激込み電車に遭遇し、いつもなら30分くらいの移動が1時間近くかかりました。重たい鞄を持ちすぎて、腕がけいれんするくらいになり、本当にきつい通勤になりました。こんな気持ちになるので、もう都会から出ていきましょう!って話になるんです。このブログが懐かしい。ワークショップやりましたもんね。おかげでまた体調がおかしくなりかけましたよ。他にも要因はありましたが・・・

都会での仕事、本当にフルでずっとやり続けたいという意欲が失せています。気候がおかしいのもあいまって、余計にね・・・

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東京タワーが見えています。大門からの東京タワー、門の向こうにたたずむ姿が好きです。スカイツリーのような高いものではないけど、何か遠慮気味にたたずんでいるのがいいですね。スカイツリーに広がる都会の景色が最近は目立っていますけど、こちらの東京を象徴する景色もいいですね。かつては何度も何度も足を運んだ場所ではありますが、もうここに何度も来るような営業の仕事はいいかなって感じがしています。より地域に対して、富士山の見える地域で活躍できるようになることがこれからの自分のやりたいことですから。いつまでも都会でサラリーマン、やっていられないなぁ。早く時が過ぎてほしいし、早く活躍したいという欲求がどんどん膨らんでいます!

あと半年の都会サラリーマン、いろんな艱難辛苦は襲い掛かってくるだろうけど、のりきろう。

甲州を訪ねて思う地方移住のススメ~心身のゆとりづくりから~

昨日はあまり書かなかったのですが、甲州方面へ日帰りで出かけてきました。

楽しかったのは当然ですが、やはり地方に移住したい!そんな気持ちになりました。その理由を紐解いていこうと思います。

 

まず景色の中にいる自分。緑と青に囲まれた土地には、きれいな空気があり、心の中にゆとりが生じます。都会で暮らしている中で、様々な人や情報に出会い、様々な発見を日々重ねていけることは、とても有意義なことです。しかし、あまりにもそれらが多すぎて消化不良を起こしかねない。だからこそ、何かの非常に狭い専門分野に特化するか、大きな組織の中で生き残るか、などという幅の狭い選択をせざるをえないのが、私にはどうしても腑に落ちない。個が没化していくことは、都会ではどんどん進んでいく。それによって心のゆとりが失われ、ハラスメント問題や心身の調子をきたす社員が増えるなどの問題が出てくるのではないかと。

一方で、心にゆとりを持っていくと、社会自体のサイズは今度は狭くなるけど、深みのあるおつきあい、関わり合いができる。これが地方での魅力ではないかと思います。地方の中で、利他の精神を持ちながら自分の専門性を発揮する場をつくれれば、心身のコンディションをよくして働ける方々が増えてくる。私はそう思います。仕事に対して志を持って何かに取り組む場所があるからこそ、人が集まってくる。以前は工場などの働く拠点が来るように大企業に誘致して働きかけて、雇用を生み出そうとしていました。今は志を持って、人がやりたいことや専門性を発揮できる事を創造する時代。それが出来るのは地方からではないかと。それが、地方を元気にして日本を心ゆとりある国に変えていけるきっかけになるのではないかと思います。私が日々最近述べている、可能性を拡げられる土壌が地方にあるということです。

 

次に、地方で収穫、生産された物を楽しく味わえる機会があるということです。観光客を呼び込む側面と、地方の方たちの健康を促進する側面とあるのではないでしょうか。地域でとれるものを調理して多くの人に味わってもらう。それが出来るのが、地方ならではものである、というPRをしていけば、観光客の方々への口コミが広がっていく。今はいろんな媒体で情報が良きも悪しきも拡散する時代です。インスタにアップ、ツイッターでつぶやく、ブログやフェイスブックで発信するなど、様々なネット上の情報ツールの駆使によって、地方の特産物や美味しいお料理の数々は人を呼び込む契機になっていきます。単なる一過性のものではなく、継続的に人が集まる場所にするための一つのネタ、それが「食」ではないかということです。

私が以前ワークショップデザイナーの仲間の方々と企画した、地方のお料理をおつまみにしてPRするというワークショップ。おつまみとお酒などの飲み物とを組み合わせ、地方に関心のかる方々が集まってこれる場をつくるのにはいい機会ではないかと思います。ワークショップの魅力と地方特産品の魅力を同時に伝えられる手段をさらに考えていくためには、こうした独自性のある美味しいものに触れられることが一番です。上の画像は、山梨のほうとう、甲州でとれた牛のステーキ、そして八ヶ岳近辺で栽培、収穫されたお野菜のバーニャカウダー。そして清いアルプスの水を用いて醸造される限定品の日本酒。こうしたものを楽しめるのが、ワークショップという一つの手段をきっかけに広めていける、これが地方の魅力でもあると思います。

また、地方の食材は、自然の恵みを最大限に活用しているケースが多いです。温暖、冷涼などの気候の特徴や、その気候で生み出される土、山の湧水を利用した水、日照時間を多く創り出してくれる陽の光。こうした自然の恵みを最大限に活かせるからこそ、体に良いものが取り込まれている可能性もあるのです。それが健康促進効果につながるという面でも、地方でつくられるものには魅力がありそうですよね。健康志向の強い昨今、サプリメントなどの健康食品だけでなく、こうした自然の恵みを享受しておくことも健康を維持できる秘訣になると思われます。それが実現できるのは、地方の方が可能性が高いのではないでしょうか。

 

甲府の中心にある甲府城跡からは、富士山が遠くに見えました。そして、昨日の秋の夕暮れは、まるで画板に描く絵のような、とても幻想的な光景でした。こうした空の高さを感じて、雲の流れを感じられるのは、高い建物が甲府近辺には少ないということもありますが、広く遠くまで見渡せる世界が地方には多くあるからだと思います。春夏秋冬、見せてくれる景色が、心のゆとりにもつながり、人々の活動にも好影響をもたらす。そんな気がしてなりません。だからこそ、地方の景色の中で日常を創っていく事が、心身の安らぎと新しい挑戦へのきっかけをつくる舞台になる。私はそう思います。私は、その地方の出身で、その地方に帰る機会がつくれるからこそ、考えられているように思います。しかし、育った地方に戻らずとも、こうした地方の魅力は、それぞれにある。その良さをいっぱい感じてほしいなって思います。一過性ではなく、日常の中で。

 

人の幸福度も上がるかもしれません。自分も、そして自分の身近にいる家族も、そして応援してくださる方々の幸福を創り出す。それが実現可能性が高いのは地方。これが私の想いです。可能性を拡げて未来に挑戦し、それが幸福をもたらすきっかけに。

来年の新しい未来づくりに向けて、いい体感が出来た旅となりました!もちろん、心身のストレスも軽減できました!

どうしたいか、の思いには蓋をしないこと

どうしたいか?あるべき姿ではなく、何をしたい?どうしたい?

自分たちが何をしたいか。これがなければどんな新しいものをとりいれようとしても、根っこが変わらない限りは変わらないということです。

それぞれの中にあるやりたいこと。何をしたいかという思い。やりたいことを示して落とし込んでいかないと、結局はうわべだけで何も変わらないんですよね。

私は、自分の根っこにあった思いに蓋をすることなく、ようやく利害関係者に対して意思を示すことができました。長い葛藤や気持ちへの我慢を経て、ようやくその気持ちを表に出すことが出来たのだと思います。

人に対して必要以上に神経をつかい、だからこそ気持ちが乱れる。それは自覚するようになってからは、自分の身を守るための術はついてきたと勝手に思っています。何か自分の中で必要以上に距離を縮めてもよい相手と、適度な距離を保ったまま接する必要のある相手。その相手をよく見極めて自分の気持ちを確かめながら進む。それが出来るようになったからこそ、独立起業への思いに蓋なんてすることはないと感じた訳です。

現実を見つめてみると、まだまだ私にはやらないといけないことは山積みだし、すごい人間というわけでもない。知名度や実力もまだまだ社会で認知されるには程遠い。信用もあるわけではない。

ただ、人や組織への思い、特に人を育てたい、地方都市のマーケットで力を発揮し続けたい、組織を元気にしたい。そんな思いを持っている方々への支援意欲、貢献意欲は人一倍高く、そういう方々へはおせっかいだと思われるくらいに寄り添っていきます。人材育成や地域活性化という観点でおせっかいなくらいに寄り添いながら、人や組織が無限に持つ可能性を拡げていきたいのです。

人材育成、地域活性化コンサルタントとして、地方都市の人材育成や移住促進、就業支援を切り口とした地方活性化という2本の柱を軸に邁進していく。その思いには蓋をしないでやりたい気持ちが強いからやるんです。

なんで起業するの?やりたいから。

なんで富士なの?富士が故郷であるし、育ててくれた街に恩返ししたいから。

シンプルにいえばそういうことなんですよね。

このブログで書いてきていることそのものが、起業への思いですよね。

御茶ノ水のニコライ堂付近の空は青く、未来は明るい。そんな未来を富士の方々と共につくっていきたいですね!

富士の特産・「富士梨」から感じる強みの大切さ

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こちらが故郷、富士市の特産の梨です。幸水や豊水と呼ばれる品種で通称「富士梨」と呼ばれます。富士市の旧富士市地域の方で栽培されている農家さんの直売所で購入しました。甘みがあるし瑞々しい。特に今年は生育が例年より早いそうです。

富士梨

富士梨は上にあります市のHPにて紹介されております。他、JA富士市のHPでも紹介されておりますよ。

こうした地域の特産物は大切にしたいですよね。意外と知られていない特産品も時々あるので、日本で全国的に知名度の高いブランド力があるとは言い難いとしても、美味しいものであればどんどん紹介をしていくような方法を考えてみてはいいかと思いますね。ある意味、その特産物が意外な強みとしてPR出来る武器になるわけですからね。販路がどんどん拡大していければいいのですが・・・

やはり、地域に限らず人に着目してもそれは同じで、強みにいかに着目できるかではないかと。弱いところばかりを他者から指摘され続けると、弱みを何とか克服しないといけないと、そのことに対して多くの時間を投下していきます。それによって、人の意欲が低下してしまう。意欲が低下した人をしっかりと受け止められる場があればいいのですが、その場すら満足にないとなりますと、ひたすら「弱み弱み・・・・」と連呼され、場全体が停滞しますね。

おっと・・・全然違う方向に話がいってしまいました・・・(笑)。

人にも地域にも共通しますが、きらりと光る強みとなるポイントが必ずあるんです。富士梨も一緒。この梨の味はとても瑞々しく、毎年買わせていただいていていつもいただくのが楽しみなんです。これはもっともっとPRしないと。船橋の非公認ゆるキャラ「ふなっしー」とまではいかずとも、富士梨の妖精さんが登場するくらいに有名になるといいですよね。生産量自体が少ないので希少価値があるから、その希少価値をどう活かすかもポイントにはなりそうですね。

富士梨。毎年貴重なものでもあるので、大切にいただきます!もっともっと広まっていくといいですね。

父の仕事への想いから更に高まる起業への想い

昨日の昼間の、地元・JR吉原駅からの富士山の方角です。雲に隠れて富士山は見えないです。広がる裾野はかすかに見えますが、雲に隠れて後は見えず。

この吉原駅の周辺は、かつては鈴川と呼ばれました。海に近いところに街道の名残があります。左富士など、富士山が描かれた名所や、平家越【平家の武将たちが水鳥の音に驚き逃げたところ】という源平の戦いの跡の伝説が残る場所もあります。

そして、昭和以降は工場の多い地域としての姿を見せました。製紙会社を中心に、自動車関連、物流関連などの工場や事業所が多くあります。ただ、製紙関連は大企業の経営破綻や工場撤退により、一時は街の雰囲気も悪化の一途をたどりました。

こうした産業停滞のあおりを受ける中で、私は富士で生まれ育ちました。富士の自動車関連メーカーに勤務していた父は、工場で自分の技術を磨き、仕事にかなりの熱を注ぎ込んできたそうです。典型的な団塊の世代の父は、45年以上同じ会社で勤務をし続けました。正社員として、その後は派遣などでも仕事をし続けてきました。父の仕事への情熱は、富士で同居していた頃には全く知る由もなかったのですが、最近では、父と話す機会があり、彼の仕事のやり方や想いをいろいろ聴けました。職人としての父の考えや教え方は、いかにも不器用な父で言葉も丁寧とは言い難いのですが、相手へ情熱を持って接してきたことは確かなんだと思います。十数年前に、父が入院した時も、ひっきりなしに父の同僚や後輩がお見舞いに来たのも鮮明に覚えています。悩みを打ち明ける後輩に言葉は丁寧でなくても、背中を押そうと思って言葉をかける。それによって腫れ物がなくなったようにして、帰っていく。そんな後輩の方たちを多数見ました。今思えば、父の仕事への想いが反映されたことを物語っていたのかなと思います。

人には無限の可能性があり、その可能性を活かすことで、成長していく。ただ、そういうことがうまくいっていない組織や地域はある。また、仮に表面的には問題はなくても、どこかに人の成長を阻害するような出来事があったために、可能性の芽が摘み取られてしまう。そんなことがあるのを知ると、やはり何とかできないかという想いになるんです。

そう、自分が感じてきた人材育成に対しての問題意識、これを解決していきたいのです!

根本は、自分の力でやれることをやりたい!

昨晩父と話していてもそう。例え私の過去の成功失敗がなんであろうと、不安はあっても、やりたいからやりたい。起業への想いはそこから変わらないんです。

人を育てるやり方を組織に広げる。つまらないやり方ではなく、面白くて楽しくて、やってみたいやり方を伝えられたらベストですよね。

また、うまくいかなかったやり方は真似してほしくないし、うまくいかなくなるような状況は最初から防げるものは防ぎたいものです。

こうしたことを、何かにとらわれる制限されることなく、人や組織の可能性を拡げて、未来への挑戦権を、たくさんの方々に得て欲しい。そうやって競い合いながら、社会は成長していく。

大好きな富士山のふもとの景色をいつまでも好きでいたい。街がいつまでも元気でいられたら。そのために人材育成を中心とした事業を展開していきたいのです。

父と昨晩話したことで、自分の起業への想いが高まり、改めてどうしたいか、なぜしたいかを再確認出来た気がします。

楽なことばかりでないのは百も承知だけど、心にゆとりを持って楽しくやれるだけの気持ちや自信はあります。だからこそ起業への想いは鮮明になりますね。

今日、東京に戻るのですが、想いを鮮明にして、やりたいことをさらに詰めるためのプロセスに進みます。

盆の帰省前に・・・8月は事業理念とマーケティング戦略構築へ

今週は比較的ビジネスが止まる時期ですね。

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最近はここまできれいな感じの青空には恵まれないのですが、それでも夏の独特の雲の様子が見られます。ただ、最近は亜熱帯のような気候。突然雨が降ってくる、あるいは線状降水帯のように同じようなところで雨が降って水害が起こってしまう。そのリスクがあるので、安心ができないし、このような空を見て感傷に浸る以前に、何か危機を感じて動かないといけない状況になりますね。

さて、こんな空が見える夏のお盆の時期。今週は前半は仕事を休んでおりまして、未来の事業について考える絶好の機会です。事業理念がほぼ固まってきているので、それを文字にするとともに、自身の想いを最終的に腹落ちさせるのが一つの通過点。それが出来たらマーケティング戦略の構築や顧客ターゲットの整理に入っていきます。人材育成サービスをどう差別化するか?なんとなく形の出来上がる研修では、正直差別化が難しい。研修という切り口だけでなく、人材育成に関係する関わり方をいろいろと洗い出して、どんな事業戦略に結びつけていくか。8月は、事業理念の構築と事業戦略の構築がテーマになりそうです。それを整理しておくようにしていきます。

サービスの開発、自身の経営に関しての知識、意欲、スキルの向上。そして、顧客ターゲットへの認知方法とその実践に向けての計画を進めていきます。

「可能性」「挑戦」「成長」「おせっかい」などの言葉が出てきています。富士市を起点にしてサービスを展開していくことも決まっています。個人と組織・コミュニティというざっくりとしたターゲットの入り口もあります。さらにこれをかみ砕いていきます。

「おせっかいな人材育成・地域活性化コンサルタント」の挑戦はこれから!

これから故郷へ帰省します!!

人にある可能性を信じているからこそ、人材育成なんだ~なんでも首をつっこむおせっかいだからこそ~

何か向き合いたいときにはここに来る。このブログという場所は、そんな感覚を持たせてくれます。

今日は故郷・富士で起業に関する相談をしてきました。やる分にはいいけど、「なぜ?」「何を大切にしてやりたいか?」。それが自分の中で腑に落ちているものが何か。それが一体何だろうか。確かにいろんな計画を整理し、何をやりたいかやれるかは明確になっている。では、それをなんでやりたいか。それが大切。

これ、一新塾でも似たような話があって、志とビジョン。それがあるかどうか、ぶれないかどうか。そうなんですよね・・・

さっきまで頭の中でぐるぐるしておりました。富士市産業支援センター「f-biz」で相談を受けてきたのですが、一番大切なのはその「なぜ?」と「価値観・人生観」。私の場合には、過去にメンタルでやられたことがある分、その部分が起業してからも出てこないことを懸念されてました。言われてみればそうです。やってみないとわかんない。ただ、過去に起業された方の中でも、心が折れてしまった人も出てきていたわけです。そんな状況の中でもいかに打ち出しが出来るかどうかが大切。

思いました。たぶん、何をやるかとか、どんなサービスメニューをそろえて、オリジナルのコンテンツを創ること自体は、いろいろと組み合わせてみれば出来るんだろうと。しかし、結局は私という人間が何者であって、なぜ起業という道を選んだのか。それが一番必要なことなんだろうなって今更ながらに痛感しました。

今、改めて自分を整理してます。

起業したいのはなぜ?なぜ?

今まで組織の中で私は人間関係で苦しんだり、成果が出ない、仕事がうまくいかない、能力が発揮できないという人たちをたくさんみてきました。営業がうまくいかない人たちをたくさん見てきました。それを見るたびに思うのは「なんとかしてあげたい」という気持ち。

そう、私はおせっかいなんですよ。誰かに対して何かをしてあげることが、一番の仕事の中での動機づけになる。営業の仕事をしていても、講師の仕事をしていてもそれは一緒なんです。自分のいろんな経験を、知恵を伝えることで助けられること。その思いがとっても強い。

だから、売り上げがどうこう、お金をくれないとやってあげないとか、そういうのは正直あまり強くないんです。結果としていろんな報酬がついてくればいい。途中途中で何をするのかがとても大事であって、その途中途中でやるべきことをきちんとやれるようにサポートをしてあげたいって思うのです。

組織のサラリーマンとして働いていると、どうしても売り上げの話になり、それが獲得できないとなれば、上司がなんとしてもとってこいという。だからこそ、望まないソリューションまでも提供せざるをえないのがすごく残念なわけです。そんな売り上げ至上の仕事をせざるをえない状況では、人材育成プログラムや研修などをサービスとして提供することはかなわない。

であれば、その相手のおせっかいをやくくらいに、徹底的に支援をしてあげる、それを人材育成というフィールドで。コミュニケーションをよくすることとか、人と人との関係性を苦しまない状況をつくるとか、そんな相手にとって役立てるおせっかいでありたいのかなって思うのです。おせっかいだから、研修だけでなく、その後のフォローもして追いかけていきたいし、長いおつきあいができるクライアントさんに出会いたいとなるわけですね。お金では買えない喜びを得たい。それは人の感謝、出来ないことが出来ることになっていく途中経過に触れ続けていきたいのです。

起業すれば、ある意味自分の責任になる。顧客の要望がもちろん前提ではあっても、自分の責任でどこまでおせっかいでいられるかがはっきりする。人材育成って、研修って、一過性で終わっていいものではない。人材投資も面倒だっていうけど、じゃー、社員は勝手に育つのかっていうと、そんなことはないんです。勝手に育ってくれるんならば、人材育成や研修なんてものは世の中からいらなくなる。人材育成や研修などでおせっかいや世話焼きをしようとする人がいるからこそ、人の成長や人のレベルアップの場面にも立ち会えるんです。

でも、人への投資をなぜかしたがらない。あまりにも勝手ではないでしょうか。経営を回していくのに、必要なのは「人」です。そう、「マネジメントを行う人」です。私はその人に関わるサービスや事業に長年かかわってきて、人が変化する場面にたくさん触れました。変化しない人もたくさんいました。人って、何を引き起こすかわからないから、難しいけど面白い。人に関しての問題が出てくることだってあるし、全然何の問題もないってこともあるんです。

だからこそ、人の生き方を知れる教育やジャンルには強い興味を持ちました。「キャリア」というのは、仕事をする場面を中心に人の生き方を語っていくもの。人と人とが協調していきながら組織という場を運営し、組織という場をよりよいものにしていく。成果に繋がっていくための場にしていく。人がいるから成り立つわけだし、人がいないと成り立たない場でもあるわけです。人が関われば、いい面も悪い面もいっぱい組織の中で起こりうる。だから、人に関わって生きていくことが面白いとなるわけです。人に関わること、人の心に関わる事、それが自分の中で強い興味を持ったのも、人に対しての様々ないい面悪い面両面の可能性を感じるからなんです。

そして、私も自律神経失調症から立ち直りました。これって、人にいろんな可能性があって、その可能性が花開く状況があるからこそ、こうして自信を得て、起業という思いに行きついたんじゃないかなって。「可能性のある生き物=人」に対して、私はおせっかい、世話焼きでありたい。研修の講師って、考えてみたらある意味人材というジャンルにおける世話を焼きたい人がなっているんじゃないでしょうかね。

組織にいると、自分の世話焼き、おせっかい根性が抑えざるを得なくなる。自分が出る杭になって、いろんな組織の世話焼き、おせっかい野郎となり、自分の味方に引き入れてその世界を元気にしていく、解決していく。あらゆる可能性を引き出せるのは、人材に手を加えることであり、その大きな形が、昔からある研修などの手段ってことなんでしょうね。

そして、その研修をつまらないという概念から突き破れるようにしたいですよね。楽しく学べる、そんなものを世の中に提供していきたいですよね。だって、会話しながら仕事したいでしょ。押し黙って息苦しくして怖い顔して仕事なんてしたくない。仕事をすることが楽しくありたいんです。人がつまらない、苦しい姿で仕事をしていれば、組織は元気になんてなるわけがない。世の中でブラックブラックと言われる企業が増えているのは、こういう残念な職場や組織が多いってことなんでしょうね。だから組織にいる人は助けを求める相手が欲しくなり、それがしがらみの中で生きていない、第三者に求めてくるってことなんでしょうね。

可能性のある人の芽をつぶしてはいけない。その芽をつぶさない仕組みづくりが必要なんでしょうね。

なんか脈絡もなく書いてきました。

1.自分が時間を忘れておせっかいをしたくなる、世話を焼きたくなる。特に人を育てたい、人を成長させたい、問題を解決したいという方たちに対しては。おせっかいや世話を焼きたくなる以上、それが人材育成というサービスに係る根底にもなりうる。組織の一サラリーマンであれば、自分の意志とは関係なくおせっかいが出来なくなってしまう。

2.人と人が交わり合う場所ではいろんな問題がある。でも、人には可能性がある。無限の可能性がある。その可能性を広げて、信じて生きてきた。人の可能性を引き出す、つぶさない。人の可能性を大切にする。その可能性にこだわって私はかかわる。いろんな可能性を信じている。それは顧客もそうだし、私自身の可能性も同様。私の可能性も引き出せるための場所が、起業であり、人材育成でもある。

3.可能性を一つの形にするために行うのが学びであり、研修であるが、それがつまらないものにはしたくない。どうせなら楽しくやって笑ってみて、可能性を引き出せればいい。楽しい仕事、学びを創り出せればいい。

この三つが何かまとめるとありそう。

可能性を大切に、楽しく学べる、それを人へのおせっかい、世話焼きであるまっすうがやっていくのが、起業してからの姿。可能性にひっかけているからこそ、都会ではなく地方。そして、その可能性を自他ともに広げられる故郷にこだわっているってことです。

いろんな人の可能性に着目していこう。それを人材育成というサービスで成し遂げていこう。私がおせっかい、世話焼きであり続けられるのは、自身が自ら旗を立ててやれるから。

人と(自身の)可能性を楽しく広げるための人材育成でありたい。それをやりたいから私は起業する。うざがられても、おせっかいだって言われてもいいんだよ!だって出来るから!

自分たちの可能性を広げたかったら、人材に投資をしよう!おれがそれを手伝ってやる。だって究極のおせっかい、世話焼きであるから。だからいろんなことに首を突っ込んでいるんだしね。富士市は富士山という日本一ブランドを持った山のある街。そんな可能性のある街なんだし、それが故郷なわけで。やっぱりおれも可能性ある!

ちょっと見えたかな・・・可能性だ。おせっかいだ。