富士山わかもの会議#4~アイデアは市民がたくさんもっている!~

一見すると非効率なのかもしれませんが、今日は一日富士に戻っておりました。富士みらいクリエイションの新しい展開に向けて、いい時間を過ごせました。そのあたりはいずれ公開します。

今日は富士山は見えず・・・

さて、今日は「富士山わかもの会議#4」に参加してきました。すっかり生まれ変わった富士市の交流プラザ。かつて富士文化センターがあった場所です。合唱コンクールで行って以来の場所は、ずいぶんと様変わりしておりました。

富士山女子駅伝を終えて、この駅伝をブランド化するというところから、富士市の今後の姿を考えていくような時間となりました。まあ、富士山女子駅伝を、富士市とどう融合させていくか。これは確かに課題であると思います。私は今日は途中からの参加でしたが、ややぎこちない雰囲気が全体的にあったようにも見受けられました。なんでかな・・・(アイスブレイクできたのかと不安がありましたねー)

ただ、同じグループ内の方々と話をするうちに、富士山女子駅伝を一つの話材にして、富士や富士宮が全国の中で魅力ある街として認知されるようになっていくためには・・・そんなことを考えていたら面白いアイデアがどんどん出てきました。私自身も、多少は富士市へのアンテナが高くなってきたんでしょうね。同じグループには、富士市で会社を営む方、ストリートミュージシャン、飲食店のアルバイトさんなど、様々な出自の方、世代の方がいて、ユニークな意見として集約することができました。

富士山女子駅伝は、箱根駅伝には知名度で劣りますが、一つの街や地域をPRするのにはうってつけのイベントです。しかしながら、昨年末の中継ではなかなか富士・富士宮地域の魅力が伝わってこない。テレビ局側の問題もあるのかもしれませんが、もっともっと事前に盛り上げる、事後で盛り上がるなどの仕掛けがあってもいいのではないか。そんなことを考えていたら、後夜祭をやるためにクラウドファンディングしたらどうか、なんていうユニークな意見にまとまったのが印象的でした。

また、富士駅北口でストリートライブをやっているよねよねさんが同じグループにいたこともあり、フジフェスの公式ソングは、よねよねさんの未発表曲「RUN」を使う、という、地元密着アーティストがいるからこその発想も出てきました。彼の歌は心をうつようなものが多いので、地元に人を呼んでくる、特に若い世代のこれからの人たちに魅力を感じてもらうのにはとてもいいのかなって思います。富士市に帰ってきたくなるような歌を歌われていて、感動しましたよ!!(なんか出身中学は一緒のようです)

よねよねさんのツイッターはこちら

今日のワークショップ、やや時間の間延び感があったものの、皆さんのアイデアが様々な知見をもとに出されたばかりでした。富士でご活躍の方々の知恵はこういう会議体があると表れやすいのかなって思います。たぶん今までは、世代を超えて同じ想いでいる人たちが集まる場がなかったのではないか。その場を、富士山わかもの会議が一石を投じてやってくれたのはとても大きいと思います。また、この会議を仕掛けた富士市のシティープロモーション課などの方々がいるからこそ、出来たという一面もありますよね。彼らを温かく見守る、行政・政治・民間産業の各分野の方々がいるからこそ、わかもの会議が評論家で終わらずに行動する会議体になってきたのではないかと思います。

富士山わかもの会議を率いてきた代表の小泉さんは、今回で代表をおりるということで、これからの展開がどうなるかはまだ未知のところもあります。なんでもそうですが、立ち上げから推進してきた一人のリーダーが退くタイミングって本当に難しいんです。その後、前のリーダーと比較するとか、問題点をあげて批判するのではなく、次のリーダーの推進していくことには応援するようなかかわりを持ちたいです。起業して地元で活動する一コンサルタントが出来ることであれば、先頭に立って推進する覚悟は持っています。私の事業体の「富士みらいクリエイション」が立ち上がるタイミングで関われることは関わっていきたいと思います。

富士市周辺地域での生活支援、教育支援を中心に、街の活性化につなげていくことが、私のやりたい二本柱の一つです。ですので、富士山わかもの会議に対しては、彼らがどう思うかは別にして、アドバイザー的な立ち位置で関わりを持たせていただければと思います。どんどんチャレンジして、日本一のいただきを目指す街ならではのわかものがどんどん出てくるような側面支援をしていきたいです。

2019年もイノシシのように突き進むそうですので、その勢いを周りの大人たちが止めるのではなく、一緒になってわかものと汗をかきながら、進めるようにしていければと思います。

富士フェス、絶対にやりたいね!ごみ拾いをして富士市をきれいにしていく取り組みと相まって、富士がわかものを中心に様々な方々にとって「帰ってきたい、戻ってきたい」街になれるように、引き続き関わっていきたいです。

対面の場でのコミュニケーションの力を鍛える~ボードゲームカフェでの発見~

昨日の夜は、楽しみにしていたイベントへ。

ボードゲームカフェ「リトルケイブ高円寺店」さんです。実は妻も私もゲームが好きでして、ゲームになるとのめりこんでしまうため、最近は控えるようにしています。ただ、ボードゲームは前から興味があって、「7つの秘宝」のエデュケーター資格を取ったのもその影響なんです。今回は、7つの秘宝以外のボードゲームを楽しめるカフェに何度も足を運んでいる友人が、ワークショップデザイナープログラムの同期におりましたので、行ってきました。

約1500種類のボードゲームやカードゲームがいっぱいです。年に2回ある「ゲームマーケット」で売り出されているゲームを買い付けるなどして、たくさんのゲームを完備。見知らぬ人同士が人数集まったら始まるというカフェ。この面白いシステムが魅力的です。私たち夫婦も、友人のみかんさんと他、見知らぬ人たちが集まって様々なゲームを楽しみました。最初の「コヨーテ」というカードゲーム、のっけから頭を使って取り組むので面白い!まさかまさかの展開になりうるというのが何とも面白いのです。

世界的にも有名な「ラミィキューブ」。台湾で売り出されているみたいですが、最初に出た頃よりはルールも複雑になり難しい。でも、数字をどう合わせて場に出していくかを楽しむプロセスが面白い。非常に脳を刺激するゲームであり、論理的に組み立てていかなければ上がれないような仕掛けになっているように感じました。

今回もっともはまったのは、宝石商になって宝石を集めるゲームの「スプレンダー」。これは面白いです!いろんなことを推理しながら、15点を獲得するまで宝石を集めていく。カードの運や戦略などが求められる面白いゲームです。また、ルールが決してやさしくはないので、ゲームを知っている人が知らない人に教える、アドバイスする関係がここで出来上がります。対等にゲームを楽しむという気持ちは一緒ですので、ゲームを知っている人が知らない人をいたぶるような構図はありません。お互いにルールを分かり合って楽しむのがいいのです。

何よりこのカフェがいいのは、「ゲームを楽しむ(勝つ)」という共通の目的があって、それに向かって見知らぬ人同士がコミュニケーションをとれるのがいいのです。お互いに声をかけて、手の内を見せなければ、ゲームの楽しさがお互いに実感できません。コミュニケーションに求められる「話す」「聴く」「質問する」等のいろんなスキルが求められるのがボードゲーム。ボードゲームが、対面でのコミュニケーションをお互いに取り合う場面を創り出してくれるのです。確かに、精神的に辛い思いをされている方々の回復にも一役買うみたいですし、こうした昔からあるボードゲームが、対面でのコミュニケーションの活性にいい役割を果たしてくれる。遊び心の中にあるみんなの想いが弾ければ、笑顔がうまれ、楽しい時間になるのです。

私は、富士でこういうゲームを気軽に楽しめる空間を、場をつくりたい。教育や人材育成を、こうしたゲームを通してやっていけば、その意味を落とし込むことが前提ではありますが、様々な組織やコミュニティで人材の成長がみられるはずです。ボードゲームを有効に用いて人が自然に集まる場所を提供していきたいですね。自然に集まって、集まった人たちの笑顔であふれて、地元が潤う。そのためには、もっともっとゲーム素材は必要ですね。こういうゲームが出来る場づくりのために何か手を講じてみるか、と思うこの頃です。

妻もかなりハマったみたいです。もともと私以上(?)にゲームをするのが好きだし、上手ですので、のめりこんだみたいです。私が手に持っている「スプレンダー」は早速アマゾンで購入し、自宅に届きました(笑)!早い方がいいのです。こういうのは。

いずれにしても、コミュニケーションをとるために、あるいはコミュニケーションスキルを鍛えていくために必要なものの一つが、ボードゲームです。富士に市民の方々やお友達が集まれる場所ができたら、ボードゲームで遊ぼうと思っています。

「人材育成コンサルティング=研修だけ」ではありません!

今日からサラリーマンとして勤務している会社は年末年始休暇を取得。未来の自分の活動に向けた準備で慌ただしくなります。

来年以降は、静岡県富士市で「人材育成コンサルティング」という仕事をしていきますが、人材のスキルを伸ばすための研修をつくりあげる。これだけで全てが解決するとは思っていません。人の育成の手法だけに囚われるつもりはないということです。

また、新しい場やよどんだ場をきれいにすること、そして、その場の根本的な仕事のやり方をどうするか。何を仕組みにしてしまうか。これらもとても大切なことです。そして、こうしたことを実現するためには、妨げとなる様々な問題を解決する必要があります。とりわけ、問題を解決することは、着手できそうで着手できていないことではないでしょうか。誰がやるか、いつやるか、何をやるか。なかなかこれらって組織によっては決まらないわけですね。こうした根本的な人材育成を取り巻く様々な問題、課題を解決するのが、私の地域における役割になります。ワークショップなどの手段を使いながら、仕事の現場とどのように結びついていることをやっていくか。

ゴールは「人のみらい、組織のみらい、コミュニティのみらいをつくる」こと。だからこそ、みらいをつくることが屋号に含まれているわけです。各顧客の「みらいはどのような姿ですか?」という問いに対する答えを大切に、人材育成を中心とした課題解決を図っていきたいですね。

こんなことを考えるヒントをいただいたのが、「職場の問題地図」という本です。職場の様々な「あるある」の問題がとてもイメージしやすいんです。この本の中では、「制度」「個人スキルの強化」だけでなく、「(職場の)プロセス」「場」の問題にも目を向ける必要性が述べられています。この点はとても共感したところ。「人材育成≠スキルアップのための研修」なんです。あまり着目されない、もしくは、解決が放置されるプロセスや場の問題に向き合って、その場にいる一人一人が知恵を出していかなければならないんですよね。能力やスキルの問題だけで片付けてはならないのです。

人材育成コンサルティング=研修と結論つけてはいけません。様々な人、組織、コミュニティに潜む問題を解決するためのコンサルティングを展開できるようにしていきたいと思っています。研修さえやればいい、という考え方はもう古いんです。研修もある意味、経営の改善を考えたら一つの手段であるのです。

上述の書籍「職場の問題地図」の著者さん、沢渡あまねさんにお会いして更なる刺激になりました。先をいく人に追いつくように私もエンジンをかけていかなければ!

スタバで少し休息してから、次に向かいます!年末は走る!

「一般社団法人talk tree」さんのパートナー契約は年明けに

今日は遅くなったので簡潔に。

先日一般社団法人になった「talk tree」さん。私はこちらの正会員として現在関わりを持たせていただいております。様々な可能性を持った団体であり、また、ユーザーが様々な可能性を持った人たちであるため、可能性を拡げるという点では、私が富士みらいクリエイションでやろうとする活動に親和性があると思っております。

法人化によって、今後の活動をどうしていくかの議論。様々なところに話が及ぶとともに、細かなところは緻密でないと、いろんな問題が生じかねない。そんな予感もしたというのが率直な印象です。

果たして何が起こるのか、どんな成長を遂げていくのか。様々なかかわりを持ちながらお手伝いできればと思います。

年明けに、正式にパートナー契約を結ばせていただく予定です。

「褒める」ことは「人を育てる」ためのもの~褒め言葉カードベーシックセミナー~

世の中はいろんなことを伝える際に、その事実を伝えるのは大切です。しかし、その事実を伝えるとしても「なぜ」「どうして」が残ってしまってはいけない。特に人に何かを「伝える」、「聴く」ことを仕事にしていこうとする人たちにはそれが非常に大きな役割として求められます。

私が独立後にやろうとしていく人材育成の仕事もまさにそうです。「ああしなさい」「こうしなさい」では、全然人に伝わらない。人が行動して変化を良い意味で起こすようにしていかなければ、講師やコンサルタントとしての役割は担えたとはいえないのではないかと思います。

今日私が受けたセミナーの大きなテーマは「褒める」です。褒める事も、単に「褒めてください」では、全然行動に向かいません。褒めればいいんでしょ?みたいな理解で、心のこもっていない言葉が飛び交うだけで無意味なんです。逆に相手に傷を負わせてしまいかねない。なぜ人は褒めるのか?なぜ組織の中で「褒める」必要があるのか?本質も含めて伝えられなければ、「褒める」ことをしても意味がない。私は今日のセミナーを聴いて認識を新たにしました。

今日のセミナーの講師は、社会保険労務士の藤咲(ふじさく)徳朗さん。とても穏やかにお話をされ、笑顔を絶やさない、そして時には情熱的に語りかけてくださる。笑いも交えて、「場をつくる」ことがとても長けておられます。様々な工夫を凝らしておられるのですが、その工夫を丁寧にお話して下さるので、一気に藤咲さんのファンになりました。

「褒めることは人の成長にかかわることで、人を育てるために行うもの」。だから小手先で褒め言葉を並べて使っても全く意味がないのです。むしろ、「おまえなんかに何がわかるんだ!」という不満が渦巻くだけ。上司と部下であれば、その関係は逆に悪化してしまいます。相手を理解し、相手の大切にしているもの、すなわち価値観を理解したうえで、「褒める」などのコミュニケーションをとっていかなければ、言葉は「刃」になって人を傷つける武器になってしまう。そう、「人の脳は人称を理解できない」と藤咲さんはおっしゃってました。言葉によって人の捉え方が違うから、単に自分中心で「褒める」言葉を連発しても、全然褒められているとは相手は思わないのです。相手を理解することが前提にありますね。カウンセリング、コンサルティングなどでとても大切な考え方を、藤咲さんは理由も丁寧に伝えて下さるので腹落ちしやすいのです。

私が選んだ「褒められると嬉しい言葉」です。「ありがとう」を軸に「お金持ち」「信頼している」は仕事を通して得たいものを載せました。お金持ちは、単にお金があればいいのではなく、心も豊かになり、人のために貢献できるだけのお金を持ちたいという意味です。詳しくはこちらのブログ記事を参考に。

「おもしろい」は、学びの場や人とのつながりで言われたいものです。おもしろく学べる場をつくりたい、私のキャラクターを気に入ってくださって言ってもらえたら嬉しいですからね。そして、「さすが」という言葉も心に響く言葉です。

忘れてはいけない中心にある「ありがとう」は、まさに感謝の言葉でもあるのですが、「有難い」時間を共有できることや、「有難い」ものをお互いに共有できる喜びを互いに言い合える関係をつくるもの。そういう意味でも「ありがとう」という言葉がいいですね。

こちらは「褒め言葉トランプ」より。他の3名の受講者さんと藤咲さんが選んでくださったもの。これはとっても勇気づけられます。独立後の成功を皆さんが後押ししてくださった!独立後3年後の法人化を目標としていく私には、「最高」「社長」という言葉もとても励みになりますね。

藤咲さんの本を3冊その場で購入し、これらを読んで落とし込みをしていきます。

そして、年明けにはこのセミナーのアドバンスコースを受けます。藤咲さんの考え方や研修講師としての進め方、いろんなものをもっと学びたいと思いました。もちろん、私自身の持っている資源との組み合わせで、新しい価値を提供できるような予感もありますので、藤咲さんから教わったことは実践していける場をどんどんつくっていきます。

ちなみに、カードのセミナーということで、一見するとその使い方を学べるのかという考え方でいくと、正直あまり受けても気づきが少ないでしょう。自分を信じ他人を信じて、人に対しての成長や育成に情熱を燃やせる方に是非受けていただきたいセミナーです。カードの使い方だけを学ぶ目的ですと、正直ハードルが高いし、学びも少ないと思います。時間がもったいないかもです。自分の意識を周りの仲間の力を借りながら変えていけるようになりたい方に是非受けていただきたいと強く思います!

今日のセミナーを主催された一般社団法人日本褒め言葉カード協会さんのHPはこちらです。

藤咲さん、そしてご一緒させていただいたみなさん、ありがとうございました!みんな大好きです!美しいです!きらきらしています!頼れます!プロフェッショナルですね!

最後にもう一回、ありがとうございます!!

使命を実現するために~逆算手帳のライフビジョンを描いてみて~

未来の自分を思い描く。これは思いきりやったほうがいいんですよね。できるかどうかではなく、やりたいことを描く。もともと未来を描くというものはそういうもの。でも、ついつい人はできるかできないかを気にしてしまうものです。 自分の未来のことは自分でしかわからないもの。そうであれば、つまらないものではなく、ワクワクするようなものをいっぱい描いてしまえばいいではありませんか。そんなことを日々考えていますか? なかなか考える暇はない。忙しい。もしくは考えることはあっても、ビジョンを書いたものが可視化されていない。書いてもそれがワクワクするかどうか。いろんな方がいるでしょうね。 こうした様々な方々の悩みや何か不満なところを解決する一つの手立て。逆算手帳です。逆算手帳でビジョンを思いきり描くっていいですね。これって、別に手帳でスケジュール管理するためのものではなく、思いきり自分のビジョンを描き、そのビジョンをかなえるための計画を立てるものです。
私も描いてみたのが、逆算手帳の骨となる「ライフビジョン」です。全部で8つのカテゴリーでビジョンを描いてみました。もっと画像を入れてみたり、字をカラフルにしてみるなど、このへんは逆算手帳に落とし込みするときに書き直しますが(じつはこれはまだ講座で配布されたシートです)、私がこだわったのは、それぞれのカテゴリーに一文字の漢字をあてはめたことです。 「楽しみ」は『和』。「学び成長」は『磨』。「ライフスタイル」は『快』。「健康」は『放』。人間関係は『結』。お金は『積』。仕事は『育』。「ライフワーク」は『書』。以上8つのカテゴリーのビジョンのキーワード。 特にこの中で私が驚いたのは、『和』という文字が入っていたことです。私の本名の中に入っている漢字、『和』が存在するんです。和にかかわるスポーツへの挑戦や、趣味・教養も和に関わるものをたしなんで、心の成長、人間の成長にも関わってくるんでしょうね。 こうしたものを踏まえ、ライフビジョン実現ための計画を同じように、逆算していきます。「10年後に一般社団法人化を実現したい」、「人材育成プログラムを自ら開発し、それに関係する出版を実現したい」。たしかに、自分がやりたいことを成し遂げたいのであれば、未来から逆算して今にさかのぼっていくのは定石ですよね。私はこの考え方を落とし込み、逆算手帳を仕上げて2019年は臨むことを決意しました。計画の立て方の部分は別途年明けの受講になるため、まずはビジョンを描いて、それを叶えるための計画を大まかに立ててやるべきことをやっていこうと思います。 手帳っていいますけど、何か管理するものではないのです。講師の大村信夫さんがお話されていましたが、「一度きりの人生、自分の人生をワクワク笑顔ですごしてほしい」。それを実現するためのツールです。人のために命を使う、すなわち『使命』。その使命を果たすために生きているって思えば、別に辛いわけではないし、むしろ、その使命に気づいて生きていけるんですから、楽しいに決まっているわけです。その使命を実現するために生きているって思えば、仕事も私生活も楽しみになりますよね。考えてみれば至極普通のことを気づかせてくれるのが、逆算手帳なんだと思います。講師として紹介されている方々がまさにそれを代弁されている方々であり、他人にワクワクしながら楽しみながら人生を語って下さる方々なんだと感じました。
大村さん以外に出会った方々も、ライフビジョンをいろいろと描きたい、逆算手帳でそれを落とし込みたい。そんな想いがあるからきっとこうしたセミナーにおこしになるんでしょうね。私ももちろん、その一人です。キャリアデザイン、ライフビジョンデザイン、やっぱり楽しいです!いろんな人の生き方を聴いて学びがたくさんあるからですね。そんな人たちの何かお力になるべく、産業カウンセラー資格やキャリコン資格をとったようなものですから。 大村さん、素敵な時間を2回に渡りありがとうございました。逆算手帳、今まで出会った手帳とは間違いなく異なりワクワクしているものです。「vision→plan→action」の流れによって、実現に向けてワクワク人生のリスタートを来年迎えます!

無限の可能性、LEGOにあり

今日は一つ嬉しいことがあって、また何か開けてきた感じがしたのですが、その話は改めて、ということにします。

さて、昨日は、LEGOを使ったワークショップに参加してきました。自分の3年後の未来や、それに向かって障害になっているものを最終的には発表したのですが、そこに至るまで、LEGOを使って表現をし、そして言葉で話をするというプロセスを繰り返す。このプロセスを楽しませてもらいました。

例えば、色で気持ちを表現する。今の気持ちを表すときに使うのですが、同じ色を選択していても、人によってその意味付けが違う。これは面白いです。あるいは形状で何かを語る。LEGOの一つのピースから、複数を組み合わせた造形物まで、いろんな形のものを自由自在に表現できる。これがとっても面白いなって思いますね。仕事に関しての話題、自分の気持ちの話など、いろんな話材をLEGOで表現できるから楽しいですね。

目のイラストの描かれているものや、葉っぱのようなもの、細い棒、人の形をしたものなど、いろんなものがあるので、これらを組み合わせていくと表現するものの幅が広がっていきます。

また、自分のものだけでなく、他者がつくったLEGOを用いてそれで言葉を選ぶながら話をするのも面白い。自分がつくったものではないのに話せてしまうのも、これもまた面白さが増しますよね。ある意味、子どもがブロックで遊んで童心に帰れるようにするための遊び心。これがワークショップの中に随所に入っているのが、とても楽しく過ごせましたね。

私が示した3年後の未来像が、まさに上の画像です。「富士みらいクリエイション」の3年後。一つのコミュニティで人を育てるのに貢献することができている。みらいをつくりにいくために進んでいくマシンのようなものをつくり、それが右に進もうとしている。ただ、いろんな誘惑、ぶれ、期待、不安などのかけらが浮遊しているんです。それらを乗り越えて進んでいくんだけど、その先には一体敵か味方かわからない人たちが待っている場がある。ただ、臆することなく、コミュニティの仲間たちと進んでいこうという気持ちをLEGOには込めているんですよね。

LEGOで表現したうえで、これから何をしていくか。明日からの一歩を付箋で示して終わりました。少しでも自分の展開するサービスについて考える時間をとることを上げました。頭で10分でもいいから考えることを続けていく。これが新しいアイデアを呼んでくれそうです。

LEGOブロックの可能性に驚きを感じましたね。また、言葉だけでぎこちなく表現するだけではない、その言葉の表現をうまく意味づけして補える。そのコミュニケーションのとり方について深く考えさせられるような気持ちにもなりました。

しかし、このLEGOはいろんなことを表現できる分、ファシリテートするの、けっこう難しそうです。ファシリテーターのあやごんさんの進め方、関わり方もとても学びになりました。

いろんなことを考えさせられるLEGOのワークショップ。LEGOには無限の可能性がある。その無限の可能性を感じられた時間を過ごせました。

資格は装備~自身を効果的に活かすためのもの~

今日は、「7つの習慣」ボードゲーム「7つの秘宝」のゲーム会を開催しました。少人数で楽しくやらせていただきましたが、まだまだ進め方などに改善の余地があると感じた時間となりました。ゲームを何度もやらないといろんなツボが見えてこない。これは本当に奥深いですね。

ところで、このゲームを進める中で手に入れるものがあります。「装備カード」や「強力装備カード」と呼ばれるもので、攻撃力をさらにアップさせるだけのものです。この装備があれば、通常の攻撃力よりも高くなるため、ゲーム自体を進めやすくなります。

人が持つもともとの人格や知識、経験、スキルなどに加えてプラスアルファされるものは、どんどん身につけていかしていきたいもの。ゲームでは装備は1個しか持てないのですが、人が生きていく過程では、身につけられるものは持てるだけもてるというものではないでしょうか。それを表しているものとして、私はふと思い出したものがありました。「資格」などの類です。

私は、資格として持っているものと言いますと、国家資格キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、ファイナンシャルプランナー(AFP)、准認定ファンドレイザー、空き家活用コーディネーターあたりですね。免許ですと、運転免許、柔道初段(免許かどうかは微妙)。他、認定資格的なものとしては、Talk Tree Workshopファシリテーター、7つの秘宝公認エデュケーター、ポジティブ感情カウンセラー。ワークショップデザイナーはプログラムを修了したという証ですね。一新塾もそうです。

私はこれらの資格を取った、あるいは特定のプログラムを修了したから独立するのではありません。資格はあくまでも装備。もともとの自身が持っている知識や経験などを活かすためのものです。ですので、私は、「人材育成コンサルタント」を前面に出しています。人材育成関連の業界に15年通算在籍してきました。また、研修の講師としては約3年半稼働しています。職場内外のコミュニケーション、営業スキル向上、営業マネジメント、リーダーシップ、キャリアデザイン、研修講師養成、研修内製化などのテーマを前面に出し、事業を展開していきます。

また、地方にUターンして、地方のみらいを創り出すための場をつくる、みらいの生活を守るという観点での仕事もしていきます。これらも資格者としての仕事というよりは、資格を取得する過程で身につけた知識やスキルを活かすというものです。そうやって地方に貢献していきたいのです。

資格はあくまでも装備もしくは強力装備のカードではないかと。その装備を身につけて、自分の根本となるものを推進しやすくするためのものです。人材育成コンサルティングや地域生活支援を前面に出していく中で、効果的に活かしていければというもの、それが資格です。資格で食えるか食えないか、そんな議論はするつもりはありません。いかに自分がやろうとしていくことについて味付けできるものがあるかどうか。それが資格の価値なのかなって思います。だから、あればいいけど、なくても問題ない。そんな位置づけかもしれませんね。

とはいえ、様々な学びを継続し、経験をしながら人格を磨く。その繰り返しで、地方で人材育成や地域活性をやっていき、みらいをつくりだしていきます。富士でみらいをつくりだすために!

担々麺や牛肉の鉄鍋焼きなど、中華を堪能して今日のゲーム会後に夫婦で慰労しました。みらいをつくりだすためにもスタミナつけないと、ですね。

リーダーシップについての認識~小杉俊哉さんのお話をきいて~

私は今の会社で、リーダーシップをテーマにしたゲームプログラムの講師をやらせてもらってます。年に何度かリーダーシップについてお話をさせていただくこともあります。このテーマはとても奥が深く、様々な方々が研究の対象にしていて、わかりにくいテーマでもあります。

ただ、今日お話を伺った小杉俊哉さんは、リーダーシップ3.0や4.0の考え方をお話し下さり、これが腑に落ちるものでした。

リーダーシップの形は様々ですし、所属する場や組織によって、自らが発揮するリーダーシップのスタイルが違うかもしれないと感じました。

私の根本は、「リーダーシップ3.0」に該当するような他者を支援することに重きをおいたもので、それをどの場でも貫いていると自覚していました。時には他律的な動きをしながら、リーダーシップとは無縁のアクションをして自分をコントロールしていたようにも感じました。

しかし、他律的になっているのは、自然とそうなっている場合もありますが、実は自ら戦略的にそういう姿勢でいることもあったように思います。特に強烈な力でマネジメントをしようとしてくる上司には、戦いを挑んでも結局は心が折れるだけ。だから他律的な姿勢を戦略的にとりながら、時が来るのを待つ、という方針だったのかなと思います。

見方を変えれば、意思を持って行動しているとしたら、それは実は自律的な動き。自ら考えてとっているスタイルである。これは、「リーダーシップ4.0」という、自律的によって自己実現をはかろうとするものかもしれません。全ての個人が自律や自己実現のために発揮する「リーダーシップ4.0」。変化を起こして未来をつくりだそうとする全ての人たちがリーダーとなりうるのです。肩書に囚われない、誰もがリーダーとなりうる組織、コミュニティ。これがもっともっと広がっていくといいですね。

SDGsに代表されるような、持続可能な未来に向かって動き出している今、これまでとは違う、古から学びつつも、これまでとは違うリーダーシップのあり方を追求し続けていくことが求められている。そういう意味では、私が地域でみらいをつくりだす活動も、まさに「リーダーシップ2.0」の変革型というよりは、そういうマインドを持ちつつも、自己実現の成果によって地域のみらいを切り拓く「リーダーシップ4.0」の表れであると感じました。

役割の中で縛り付けるマネジメントよりは、一人一人が何をするかを自律的に考えて動くリーダーシップがより問われてくる。そんなみらいを感じた次第です。

 

地域を変革する強烈なカリスマ性を持つ、というリーダー像は私の中にはなかったので、今日の「リーダーシップ3.0(支援型)そして4.0(自律・自己実現)」という考え方、とても腹落ちしました!!恵比寿での、学びの後の忘年会的懇親会もとっても刺激的でした!

富士の魅力探しin東京へ!~時計の針を未来に向けて進めよう!~

久々に富士市のイベントに参加いたしました。本格的な参加は、3月末の富士山わかもの会議以来ですね。関連ブログ記事はこちら

私の移住&開業まであと半年をきり、富士にアンテナを立てた活動を進めていくことは、私にとってはどうしてもやりたかったことです。徐々に富士市で何をするのか、見えつつあるため、こうした富士市のイベントに参加するのは楽しみにしておりました。

今日は、富士市の商業労政課、そしてシティープロモーション課の方々も東京におこしになり、主要な参加メンバーの学生さんを中心に、行政の方々、富士市出身の社会人など、様々な方々が参加。そして都内で勤務する会社員でありながら、来年独立する関係で私も参加というものでした。

まずは、富士山わかもの会議代表の小泉さんファシリテーションの下、ワークショップを実施しました。富士市の魅力を探る内容で、大きくは二つで構成。一つは「富士市の魅力を洗い出す」。もう一つは、それを活用して、「富士市で働くことになって移住してきた人の幸せな人生を、富士市の魅力を織り交ぜつつストーリーテリングする」、というものでした。

富士市の魅力を探して洗い出していくワークで特に私が気づいたポイントは、ここ近年の富士市の新たな魅力に気づけていなかったことです。みなと公園、アルティメットなど、新たな魅力になかなか気づけなかったことが私にとってはショックでしたね。時代の変化が、当然ですが、富士市にもあることが大きいですね。

つまり、富士市の魅力を知るという観点でいえば、時計の針がとまったままになっていたということです。14年前に東京に出てきてから、富士にはあまり帰っていなかったため、富士市の新たな魅力についてのキャッチアップが出来ていませんでしたね。ただ、今日のこの場において、富士市出身の学生さんや職員の方々などとの対話により、時計の針が進んで、ほぼ現在の時刻に近づけたのは大きなことであると思います。

そして、ワークショップの後のパネルディスカッションでは、富士市出身の学生と社会に出てご活躍されている方々がパネラーとなり、富士市を「想う」というテーマでお話をしてくださいました。それぞれのお立場から、富士市についての想いや考えを語ってくださったのは、学生さんたちの胸に響いたことがあったのではないかと思います。私にとっても富士市は大切な故郷。近年は富士山が美しく見える景色に魅了されることが多く、故郷への想いがあるからこそ、富士山のこうした美しい景色に対する感度が高まってきたように思います。

さて、今回のイベントは、富士市出身の方々に向けて、Uターン就職を促進するというねらいがありました。最近は行政でも、民間企業でいうところの営業活動に力を入れているのではないかと思われます。地方創生に関しての政策の一環ではあると思います。

「私の時計の針が進んでいなかった」ことは、富士市の営業活動ならぬ普及促進活動が、まだまだやる必要性があるということを表しています。もっともっと富士市の対外的な広報活動を、普及促進活動を強化し、若者が富士市に戻ってこれるような街にしていかなければならないでしょう。東京にいると、富士市のHPなどを見れば、富士市の状況がわかる場合もあります。しかし、それ以外にどこをどのように見ればいいのかわからない。こうした広報的な活動は、民間の知恵を用いながら地道な活動を継続していくことが要求されます。かつてサードプレイス・ラボでも登壇されていた、塩尻市の山田さんのような、シティープロモーションを年がら年中あちこちでやるような飛び抜けた方々がいてもいいかもしれません。

ただ、富士市には、このような目立つ存在の方が出てこないですね。一方で、仲間意識の強さを利用した組織戦でさらなるプロモーション活動ができるように思います。とんがった個人に依存するのではなく、組織戦、それは役所の中の組織戦ではなく、富士市全体として想いを持った人たち見ながら一つのコミュニティ化して、組織戦で挑むような方法です。

富士市の行政職員の方々だけで挑むには限界があります。だからこそ、私のようにこれから富士でみらいを創り出そうとする人をうまく活用してほしいですね。人生の半分近い年月を富士から出て外から見てきたこそ、富士の足りないところをカバーし、たくさんの魅力をPRする機会を作り出していきたい。人材育成や生活・就労支援、教育支援などを通して、富士市の魅力を増幅させていきます。

いただきへのはじまりを目指していく富士市に戻り、新しい事業の展開をするのが待ち遠しくなってきましたね。

さてさて、では少しPRしておきます。それぞれご参照ください!

富士市内事業所見学会in「ものづくり力交流フェア2019」

富士青春市民大募集!(私も富士青春市民です)

◎12月30日開催!「富士山女子駅伝