ブログ

認定ワークショップデザイナーとして

コミュニケーションの場を様々な領域で創り出す。そんな専門家っているのだろうかと思いながらも、仲間と協力して、共に学び、共に楽しみ、共に成長できるような考え方を習得できる講座があるのを知ったのは今から4年ほど前のことでした。そして、当該講座の申し込みから半年以上の歳月を経て、講座の受講が始まって約3か月間集中して学びました。レポート提出からワークショップの実践までの経験を経て、様々な武器を手に入れることができました。

ワークショップデザイナーです。まだまだ世の中にはあまり知られていない認定の資格ですが、この認定を受けた人も数百人はいます。認定を受ける前に、大学の講座を受講していることが前提にはなっていますが、大学の講座を受けて修了した人は2000人を超えています。まだまだ少ないのですが、地域をはじめ様々な場で「ワークショップ」の意味を考えて企画し実践するのが、ワークショップデザイナーという専門家の取り組みなのです。

一つの団体のお墨付けをえたことで、地域や企業での活動に役立てるようにするのは今後も必要だと思っています。現に、厚生労働省では、「社会人の学び直しに至るまで生涯にわたる学習が重要」だと提唱しています。いわゆるリカレント教育です。リカレント教育のプログラムの一環で様々なプログラムが組まれていますが、その一つが、ワークショップデザイナーを養成するコースでもあるのです。ちなみに、私も受けたそのコースは青山学院大学社会情報学部が開催しております。

昨年は、新型コロナの影響で対面・集合型でのワークショップや研修がほとんどできず、特に活動領域によってはほとんど何も活動できなかったワークショップデザイナーの方々もおりました。ただ、それでも最近は、オンラインでのワークショップをやる人たちが増えました。対面でやる方が相手に伝わりやすい面もありますが、オンラインだからこそ実現できることもあります。オンラインでのコミュニケーションのとり方を考えて実現させてしまうのも、ワークショップデザイナーが培った即興性などの資質が影響しているように思います。活動領域は、自分で創り出したければいくらでもできるのです。

まだまだ静岡県地域では少ないワークショップデザイナーですが、私の場合には、主に地域の方々に向けての取り組みの場面を中心に活用をしていきます。市民講座、各ギャラリーやコワーキングスペースなどで、主にカードを用いたワークショップ、アナログゲームを用いたワークショップなどで活動していきたいと思います。コロナの影響で制限された場を取り戻したいのですが、様子を見ながらになりそうです。富士みらいクリエイションの「キャリア支援事業」の一環です。

コミュニケーションの専門家として、今後も地域での活動を推進していきます。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。