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オンライン営業プレゼンテーションの研修を担当して・・・

9日は、公益財団法人日本電信電話ユーザ協会様主催の研修で登壇いたしました。オンライン営業プレゼンテーション研修です。

昨日のオンラインコミュニケーションにかかわる販売促進セミナーに続き、オンラインでのコミュニケーションに関係する内容での登壇が続きました。改めて課題、ニーズなどをしっかりつかむこと、大切だなぁと、講義しながら感じていました。プレゼンテーションですので、話し方を上手にという発想が出そうですが、私はそれは伝えていません。上手であっても、相手がそのプレゼンテーションを聞いて行動を起こさなければ意味ないです。オンライン化によって、その難しさが実感する方が増えているのを鑑み、今回の研修を企画するに至りました。特にオンライン営業のスキルが求められる組織の方々に推進しています。

コロナ禍になって1年が経過しテレワークが定着しつつあります。ただ、場所によっては、まだまだ定着には遠いところもあり、進んでいないようにも思います。一方で、仕事をするうえでテレワークをスタンダードにしている会社も出ています。もう業務の中に当たり前のように組み込まれています。通信環境の整備が進み、従業員への通信関連機器の支給も完了し、アバターまでつくって仮想の空間で仕事をしている会社もありますしね。取り組みは業界や地域によって差はありますが、形は整いつつあります。ただ、形は整っていても、まだまだそれを運用する人たちの考えが変わっていない。そういうケースはとても多く見られます。

他の社員とのコミュニケーションのとり方、部下後輩へのかかわり方、画面に映る環境に対しての意識など、配慮する必要のある項目は多くあります。こうした点に着目して、人材育成に取り組む企業が出始めています。形が整っていても、運用されなければ投資したものがただのコストになって終わってしまいます。投資したからにはリターンを求め、収益につなげないといけないですね。収益という点を意識し、人材の成長を、さらにテレワーク推進の下で促進する土台が出来つつあるのは確かです。

通信環境など、まだまだテレワーク、オンライン化への対応が進んでいないところも多くあります。テレワークやオンライン化が不要なケースももちろんありますし、無理にする必要もないのでしょうけど、コロナ拡大を契機に人と人との直接的な接触を減らすところも出ています。そうなると、対応せざるを得ないケースも当然出ます。時代の波に取り残されてしまわぬようにすべきだとしたら、対策を考えていかなければならないですね。

テレワーク化、オンライン化への対応は、企業、地域、教育などさまざまな分野で事情はいろいろと異なっているでしょう。その状況をどこに向かって進めていけばやりたかったことを満たすのか?私は、設備の整備やIT化の促進を進めた後は、その先の運用を見据え、どうコミュニケーションをとっていくかに関して、人材育成の分野で解決を支援していく所存です。オンラインコミュニケーション、オンライン商談、オンラインでの上司部下面談、オンライン会議など、様々な場面がビジネスの現場で生じていますので、そのあたりをどううまく回していくか?今まで基本的な内容だったので、詳しくやらなかった点も含めて、多くの人たちに学んでもらいたいという想いが強いです。日本電信電話ユーザ協会さんで担当した研修もまさにそういった内容なのです。

「仕事を通して結果を出せる人になる」「自分を信じて、周りを信じて、結果を出せる人に、組織に」。そのようなゴールを、私は原点に戻って提唱していきます。結果が出て仕事へのやりがいが高まれば、組織に良い影響が出てきて、働くことへの幸せ、働く場所への幸せへの道筋ができるのでは、と思います。

形を整えても、それを回すのは人です。

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