
言葉にして伝えないとわからない。言葉にしてもらって聞かないと本当のところはわからない。最近、研修でも地域の活動でも実感しています。どのような場であっても同じなんだなって思います。
そもそも相手がどういう人なのか?「それ、もうわかっているよね、だからあえて言う必要もないだろう」というスタンスでかかわると、思わぬところで問題が発生し、大きな失敗につながることもあります。言葉にしないで思い込んで何かが崩れてしまうのは・・・恐ろしいです。「相手はわかっているからなぁ」、「相手にいちいちきかなくてもいいじゃない」。もちろん、よく知り尽くしている間柄ならばそれでOKだっていう場合もあるでしょう。ただ、仮によく知り尽くしていても、場合によっては話をしなければ、話を聴かなければわからないことはたくさんあります。やっぱり言葉で伝えなければわからないのです。
相手の状況を聞いてみる、相手の心境を聞いてみる、それらをやらなければ本当のところがよくわかりません。言葉にしてみるからわかるだってあるんです。それは、どのコミュニティに共通して言えるものです。コミュニティのなかでいろんなことがあったときに、お互いに話をするのを避けて疑心暗鬼になっているとわからない。話をしてみてわかることの方が多いのではないでしょうか。すべてがそれで解決せずとも、ある程度わかればそれでなんとかなるのです。
相手の考えがわかれば、今までは見えなかったものが見えてきます。逆に相手を理解せずに、お互いに陰口を言い合うようなコミュニティになっては、いい場になりませんし、いざというときに問題を解決するのも難しい。伝えてわかるような状況を最初につくるためにはどうすればいいのかというのも、自分なりに理解しておかなければならない点がありそうです。
それが、私が大切にしている「信じる」ということです。まずは自分から「信じる」。自分から信じなければ、相手との関係はぎくしゃくしたままになってしまいます。言葉もその裏側にある意図も正確に相手には届かず、誤解して信じないままにすべてが通り過ぎていきます。そうならないようにするためにも、やはり「信じる」のは大事にしたいのです。「信じる」ことができるからこそ、様々な人たちに届けられるものもあると思うので。
結局は使命である「信じる」にたどりつくんですね。言葉にして相手に伝える、言葉をしっかりと聴く。どのコミュニティにおいても大切ですね。信じましょう、自分も他人も。そしてコミュニティの力も。
今日はオンライン研修です。オンライン研修で一期一会の関係でも、しっかりと相手の声を聴いて、相手に伝わるようにしていきたいと思います!





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