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「信じる」からときには冷静に

昨日、そして今日と濃い霧が山に立ち込めていましたね。日中になって霧が晴れてきましたが、山間の方をみるとまだまだ霧が立ち込めていますね。いつになったら霧が晴れてくるのかな・・・

この画像の煙のようなもの、工場の煙突からの煙ではないのです。霧です。霧で先が見えないのです。ちなみに、昨日は富士宮まで仕事で行きましたが、朝から霧が凄かったです。運転して危なかったので写真はありません・・・(笑)。

霧が出ていた外の景色のように、実は、心にも霧が立ち込めていました。ここ数日、ちょっと悩むことがあって、霧が出てしまっていて前が見えないような心境でした。ただ、よく考えてみると、そんなに霧が立ち込めちゃうほど悩む話ではないなって感じます。悩んでいてもなにも解決しませんし、一歩踏み出すしかありません。

もっと自信をもつ。自分を信じるのが必要です。信じるが使命だったのではないかと、自分に問いかけました。自分を信じるのが欠けてしまうようなときがあって、その欠けたことへのダメージが大きくなり、悩みが深くなっているのがわかりました。自分を信じる前に、人の誘いに純粋に聞いてしまって自身にしっかりと向き合うことなく、とっさの勢いで決めてしまったり、よく本質を理解しないで決めてしまったりしています。何か自分のなかにあるものと照合しないで決めると、失敗してしまうことが多いのです。

独立したころ、経営者には迅速な意思決定が求められると言われました。起業家にはすぐに返事をするのが不可欠とは言われました。しかし、果たしてなんでもそれでいいのでしょうか?本当にそうなのでしょうか?最近は違うと感じています。

なんでもかんでも拙速に決めてしまうと、しばらくして時間が経ってから激しく後悔します。まずはやってみるといっても、冷静にならずにすぐに決めてしまったために、あとになってから後悔するときもあります。すべてが迅速な判断を要求されるとは限らないのです。一歩ひいて自分を冷静に見つめてみると、この意思決定はよく考えてすべきだったというのもあるのです。

自分で考える時間をとらずに焦りばかりで決めてしまうと、拙速にやって疲れてしまいます。ただ、それでは自分自身が苦しんでしまうだけです。決めるのをなんでも早くすればいいというものではないですから。時には自分とよく向き合って、よく考えて決めなければあとで心が苦しくなってしまうのです。冷静に自分の状態を見つめたうえで意思決定をする。それができない状態にあったら、無理になにか物事を決める必要はないのです。時には冷静に向き合って決めるのです。勢いでなんでもかんでも決めるのはもうやめることにします。今の自分にはどの程度のものが必要か?これからの自分たちの会社に役立てるものはなにか?理念的なものと照らし合わせるなどして、さまざまな観点からよく考えて決めるのが必要です。

情熱的に勢いで取り組むのも必要だけど、冷静さもなければどこかで失敗します。そして、そこに判断の軸になる自分の意思や理念など大切にすべきものがあって、これがみな絡み合うからうまくいくのです。やはり自分の意思や理念は大切にすべしです。

そして、何度も書きますが、自分の使命「信じる」は大事にしていきたい。信じるものがなくなるとぶれてしまいます。心身の力が入らなくなりつらくなりますね。信じていきましょう!自分を、他者を、そして周りの可能性を!!

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