想像力が大切な時期になりました。4月の新入社員研修に向けて7割程度の準備が終わり、あともう2社分の資料作成が残っています。先週から始めて少しずつ準備が進んできて、急遽決まった4月初旬の対面研修の資料作成が終われば、ようやく作成完了が見えてきます。最後の一つは4月末なので、まだそこまでの焦りはなしです。
研修実施直前の来週は、研修の進め方の最終確認や、同じ研修を担当する講師の方との方向性のすり合わせなどが進みます。このすり合わせがけっこう大事なのです。講師のコピーをするつもりは全くありませんが、考え方が大きくずれてしまうと、混乱をきたしてしまいますからね。
一方で、新たに書く仕事も請け負いました。現在は、2つの会社と契約を結んで書かせてもらっています。講師として話すだけでなく、書く方においても自分の幅が広がっているのもわかります。執筆中の本と合わせて、書く方にも情熱を傾けます。
いずれの仕事においても大切にしているのは、「相手がどういう人なのか」を想像して取り組むことです。研修であれば、どのような人たちが研修を受講するのか?単に「新入社員」というだけではなく、どのような性格で、どのような行動をしがちな新入社員なのか?新入社員を一つに強引にくくってしまうのではなく、どのような新入社員なのかを、できるだけ深く考えていきます。
書く仕事の場合には、どのような人たちが書いたものを読むのか想像して書きます。読んでくれる人がどうなってもらいたいのか?背中をおされて自分で自信をもって行動したいのか?それとも何かの悩みの解決のきっかけを与えられればいいのか?そう考えると、どのような人たちが書いたものを読むのか想像できます。若い人、高齢者、という単純なくくりではなく、若い人であればどういう人なのか、高齢者であればどんなことを考えている高齢者なのか。深堀していろいろと考えていくと見えてくるものがありますよね。その見えてくる姿をイメージして書けばいいのです。簡単にはいかないですけどね(笑)。
どちらの仕事も、想像力を膨らませて考えるのが求められます。想像力をもとにして、どんな人たちの背中を押すのかをイメージして行動できるかが問われます。闇雲に無目的で作業のようにやっているとうまくいきません。結果が伴ってこないのです。相手をイメージして行動する力は、仕事の中でよく問われます。研修をやる前の準備も、書く仕事もそうです。そのイメージがばっちりあえば全く問題はないのですが、いつもばっちり合うとは限らないので、経験を積み重ねて、さらによくなるさらによくなる、と考えて取り組んでいます。
そう、使命の通り「自分を信じて」ですね。それだけはぶれることはありません。

このテーブルのある部屋で思索をして、時には研修をやってみて・・・そんな自分の姿をこれからも時間とともに積み重ねていきます。相手をイメージすればできるんです、いろんなことが!






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