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可能性を信じれば、不可能も可能になる

今朝のことです。未明のことです。

これからやってくる、ある出来事のことで思い悩んでいました。多くの人たちがオンライン上で介する一つのイベントです。

昨夜は、このイベントのリハーサルがありました。いろいろとうまくいかないことがあって正直悩みました。大丈夫かと、こんなんでいいのかと。一時眠れなくなって、夜中なのに心拍数上がって、大丈夫かなって思い悩みました。夜中の時間、誰にも話せなかった・・・

しかし、自分でそれを克服し、こうやって今があります。自分の心の中の不安な動きに囚われても仕方ないし、どうなるかこうなるかなんて思い悩んでも何の意味もない。そう思うに至りました。結局は自分を信じるとともに、一緒に係る人たちをどれだけ信じることができるかでしかないと、というわけです。「信じる力」ってすごいものですね。信じる力があるからこそ、なにかを成し遂げることができるんだということです。

そして、ある人からの言葉が、自分の心にささりました。その人が言ったことが「大丈夫、なんとかなるよ」でした。いつも近くで見てくれている人の言葉でした。それを感じてみると、いつのまにか、眠れなかったのが急に眠りに落ちることができて、すっきりしました。感じる力で自分自身を再生できたようなものです。こんなことは、今まであまりなかったんですよね。会社員時代にはなかったことでした。

人は、結局は「感」で最後はなにかの変化を掴むのかなって思います。感情ばかりでは物事は通りません。だから、ある程度の根拠やデータ、そして、つながっていくような論理というものがあるのです。しかし、その論理の後には感情がきいてくるのです。学術的なことや、様々な物事の手順をつなげたようなものがあって、最後には「感情」が突き抜けてくるのです。周りをなにか変えようとしてもだめで、自分がその「感」をうまく利用して、最後には一つの成果に結びつければいいのです。

昨日のそのリハーサルの場面は、かつての会社員の頃の自分のようでした。上司や周りの目を気にしている自分は、結局は人を信じることができなくなっているのです。「うまくやろう、失敗しないでやろう」という自分です。そんな自分を理解出来て、そんな自分に気づけたのです。あんまり周りを気にしすぎることなんて不要です。自分と周りをいかに信じてやれるかなのです。

最後は信じるだけ。そして、大切な人の言葉を感じるだけ。世の中にこれからももまれていくことはあると思います。でも、そのときに今日のような「信じる」「感じる」ことがあれば、良い流れが絶対に起きる!というわけです。

思えば、研修も人材育成もそうなのです。どれだけ受講者のことを信じるか。いろんな態度でやってくる方がいらっしゃるのは確かですが、結局は、この人たちを信じることが一番。彼らの可能性を信じているからこそ、研修で全力を尽くそうと心を燃やしていけるのです。自分が信じて提供するものだからこそ、真剣になって突き詰めていくんです。大きなプログラムの流れから、細部のワークに至るまで、ですね。その果てに行動に向かっていけるか。それが、まさに研修や人材育成で成し遂げようとすることなのかもしれません。

社員の力を信頼し、彼らの力を引き出していけるだけの自分を信じられるかどうか。それが成果に結びつくというものです。だから、一人一人と向き合ってマネジメントすることや、一人一人とコミュニケーションとることが大切だし、スキルを高めていくことが求められるというわけです。

この街の人たちの可能性を信じます。そうすれば、「不可能も可能になる」のです。不可能も可能になる。いい言葉だと改めてかみしめています。

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