ブログ

組織の土台作りこそが成果への近道

今朝は少し業務が落ち着いたのでちょっと休んでいました。午後から動き出します。たまには休みもしっかりととらないともちません。なにせ、曜日がない仕事で気づいたら仕事をしています。ただ、仕事を仕事と思って最近はやっていない感じです。「好きなことを仕事にしている」といえばそうなのですが、好きなことを楽しませてやらせてもらっているということだと思います。

好きな事を仕事にするということもそうですが、働き方の自由さを選択できるのも大きいですね。「自由な働き方」というのがキーワードです。自由に働ける、コンテンツを自由に組み合わせられる、自由にカスタマイズで研修サービスを提供できるということです。それ以上に、心穏やかに自由にできているのも大きいのですが・・・

自分自身の専門分野が、組織の人材育成に関係する研修・コンサルティングサービスであり、人間関係やキャリアデザインなどの分野になりますので、組織の中での人間関係や、その問題をクリアして結果を出せるような支援をしていくのが私のやっていることなんだと思っています。ある意味、自由裁量が大きく、それを望んでいるのですから、あまり「絞り込め、細かく決めろ」と言われることは正直好みませんね。これが、私の心の安定をつくっています。

仕事で成果を出すのには、まず組織自体が安定というか、健全であることは必要です。組織内の社員同士の関係性が、「言いたい事も言えない」、「コミュニケーションがうまくいっていない」ということでは、そもそも成果以前の問題ではないでしょうか。また、こういった状況では、人を育成することもままならないですね。まずは組織の土台をしっかりとつくることが必要になるのです。

特に、組織において上に立つ人たち、リーダーとして引っ張る人たちは、こうした組織の土台作りをしながら、自分自身の土台も作る必要があります。それが自己啓発で自分で学びを深めていくことになります。ただ、そうはいっても、何をどうしていいかわからないし、組織の考え方もありますので、組織自体の土台作りの内容を踏まえて自分の土台をつくることも疎かにできません。

こうした課題を解決支援をするのが、私がやっていくことになるのではと考えます。組織や人の土台作りです。その土台をつくる内容が、「コミュニケーション」「マネジメント」「会議」「営業」「キャリア」「問題解決」などのテーマです。こうして、組織のリーダーになる、組織の中核になる、組織の幹部になるような方たちが生まれてくるのではないでしょうか。

管理職クラスの方々と研修やコンサルティングでかかわっていると、かつて私自身が会社員の頃は管理職として組織でかかわっていたので、土台作りが思うようにいかなかったときの気持ちが痛いほどわかります。なかなか人にかかわるとしても、部下は思い通りに動かない、上司はうるさい、などという気持ちが実感できるのです。しかし、そんなことを言っているだけでは仕事にはなりません。仕事はチームで行うもの。チームメンバーの力を引き出していくことが必要になります。土台を作れば結果を出せる体制がつくれます。そんな仕組みを過去につくってきたのです。

そして、私は独立して経営者になりました。今は経営者として、経営者の方々がどのような気持ちで仕事をしているのか理解が進んでいます。どうやって明日のお金を稼ぐのか、どうやって顧客を開拓するのか、どうやって自社のPRをしていくのか、事業を続けていくのか、これを自分事として考えていきますと、やはり経営においては、経営者一人で抱えてばかりはいられないと思います。特に人に関わる課題は、社員が多くなってくれば自分一人の力ではどうにもならない状況に陥ります。「どうやっていいか、なにからやればいいかわからない」「手っ取り早くやれたらいい」ということになるのかもしれません。

商品を担いで販売してお金を稼ぐのも、決して簡単ではありません。しかし、社員の育成はもっと簡単ではないと思います。組織の土台をつくるのも一朝一夕にできるものではありません。それがどのようになったのかを検証するのも簡単ではありません。いろいろと悩ましい事も多いのです。その部分をどうやって行うかは簡単ではないので、専門分野としてかかわってきた人に任せるのが良い、私はそう思います。

1人で抱え込まないでください。これは、人材育成を含めて組織の土台作りは、時間もかかるし簡単ではない事から、より声を大きくして私は言いたいですね。

こうして素敵な言葉が飛び交うようになると、組織の土台作りも進む。私はそう思います。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。