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第1期コミュニティファシリテーター養成講座終幕!~行動してきたからこそ価値がわかる!~

美しき富士山。ちょうど静岡に出かける前の昼間の富士山でした。今日は寒かったですね・・・

今日は8か月前にスタートした「第1期コミュニティファシリテーター養成講座」の最終講義。昨年9月の焼津での合宿以来の参集となりました。

今回は、皆さんが各コミュニティにおいて取り組んできた内容を発表するという時間でした。地域そのもの、地域サークル、組織などなど、様々なコミュニティで活躍していて、なおかつ個性豊かな人たちが集まった講座でした。同じ受講者の奈良の角谷さん(奈良から来ているのがそもそも個性豊かな部分!)がFacebookで書いていたように、昨年受けた講座の中では、おそらく今の自分にとって一番身近でかつ面白かったといえる講座のように思います。受け始めた当時は、正直あまり手ごたえがなかったんです。ただ、時間が経過して様々な行動を積み重ねたからこそ、最後になってようやくこの講座の価値が理解できたように思います。

私の一つのキャッチフレーズ「富士からみらいを創り出す」。ただ、なんとなくぼんやりとしたものはあるのですが、どんなみらいをつくりだせるかをまだしっかりと表現できていません。まだまだ途上なのです。生涯学び続けることによって、富士に新しい価値を生みだしていこうとすることで、私のかかわり方がよりはっきりしてくるように思います。はっきりと打ち出せたら、私のコミュニティファシリテーションは一つの節目を迎えるのかもしれません。

今回、今日まで地域において様々取り組んできたことは、いろんな人を頼って、巻き込みながら実践してきたことで、この講座を受けた意味があったと思っています。昨年10月の「サードプレイス・ラボin FUJI」に始まり、様々な講座での実践を積み重ねることができました。そして、ワークショップの企画や対話の場づくりを自らやり始めて、少しずつでも前に進めることができました。このように少しずつ自分でやったという実感をえる。これが私のやり方です。

なにか背伸びして思いきったことをやるまでは、まだまだ時間がかかると思います。でも、制限時間を無理に区切ってやることでもありません。みらいをつくるなんて簡単にできるものではないし、簡単にできることをやっていても仕方ない。だからこそ会社の名前を「富士みらいクリエイション」にしたのです。

これからも新しい取り組みを考えて実践し、さらにつながった仲間たちとともに、富士市というコミュニティで学びの場を提供し、それぞれの人たちがもっているものをどんどん活かせるようなかかわり方を、コミュニティファシリテーターとしてかかわっていきたいと思います。

最近は、私よりももっと若い20代の人たちが、若さゆえの勢いや理論などによってまちをつくろうとしています。それは脅威にも映ります。しかし、それ以上にチャンスでもあると思っています。今の私が、勢いと理論のある若い人たちに関われることができたのは、それ以上に積み重ねてきた自分の経験に自信をもってきたからこそなのだと思っています。

今回、土肥潤也さんと天野浩史さんという、静岡を中心に地域で活躍する二人の新進気鋭のコミュニティファシリテーターたちに師事したことは、最初はいろいろと葛藤もありましたが、彼らの考え方を真摯に受け止め実践したからこそ、まずは一歩踏み出せたように思います。二人には感謝しかありません!

とても賢くて、ふんわりと包むような温かさ(ゆるさ?)がある。彼らの創る場が静岡の随所でこうして展開されているのが、静岡らしい温かさがあっていいなって思います。上から目線で恐縮ですが、わかものたちに感謝(笑)。

彼らには、まちでの経験や知識ではかなわないけど、ビジネス現場での経験や企業研修の現場での経験など、場づくりの経験では彼ら以上のものを積み重ねてきたと思っています。こうした経験を輝かせて活かせるようにサポートしてもらえたのです。二人が中心になって企画された講座の内容が、起業したばかりの私にうまくマッチし、富士というコミュニティでのこれからの活動に対しての決意を強いものにしてもらえたように思います。もっと頼りたかったし仲良くなりたかった!!受講態度が悪くてすいません(笑)。

そして、他の参加者の皆さんの発表からも、たくさんの学びのキーワードがありました。これらもこれからの糧にしていきます!(板書の写真は宝物にします!)

第2期は、2020年中に開講するそうです。いや、むしろ開講して続けてほしいし、力にもなりたいので実践し続けていきます。

コミュニティファシリテーター養成講座は、自分の設定したコミュニティに向き合うだけでなく、自分自身ともしっかり向き合っていける講座です。小手先の手法にとらわれないような、何か味わい深いものがあるといえます。静岡で活躍する新進気鋭のファシリテーターやコーディネーターたちと一緒に、自分の未来を探ってみませんか?

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