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つながりの実感~パートナーシップを大切に~

みなさん、元気でお仕事を、生活をされていらっしゃいますか?

私は、ここのところの天気の影響からなのか、正直、万全の体調とは言い難いです。特に昨日と今日とあまり体調がすぐれません・・・ただ、不思議なことに、仕事で人前で立って話をするときや仕事にかかわる打合せの時間ともなると、そういう不調さが一気に吹き飛んでしまい、元気いっぱいになります。変な話ですが、研修やセミナーの講師っぽくなってきたなぁという感じがしています(笑)。そうでないときには、座っていられなくて横になっているときも稀にあるくらいなんです。過去の自律神経失調症の影響は無きにしもあらず、ですね。

そんな不調な状況でも前に進みたい、動きたいと思うのはなぜか?「つながり」を実感するときです。大きく2つの場面の「つながり」について触れてみます。

1つは、同じ業界の方々とのつながりです。同じ業界の方々との仕事のとりあいをするのではなく、パートナーシップで様々な人材にかかわる課題の解決に当たっていくことです。昨日は、人的資源管理の研究をされている大学の先生が弊社にお越しくださいました。かつて私が勤務していた会社の創業者を存じ上げており、そのときのお話で花が咲きました。創業者は15年ほど前に亡くなったのですが、そのときに社葬をやって多くの方々が見送ってくださったのを思い出しました。業界においては先駆者だっただけに、話のネタになることが多いのです。

人材開発、人材育成の分野で静岡で長らくご活躍されていて、しかも研究までされている。人事分野に詳しい方にめぐりあえたのはとても貴重な財産でした。大雨の中、弊社まで足を運んでくださり、私も頑張らないとなぁという気持ちになりました。

そして、もう1つは地域の方々とのつながりです。富士YEGや中小企業家同友会の仲間など、特に地域で同じ志をもって活動する方々と話す時間が増えました。そのなかで、自分の自信のなさを嘆くのではなく、自分自身がもっているパートナーシップをつくりたいという気持ちを改めて認識し、リーダーシップをさらに発揮しなければ、他者からの信頼が得られないのも理解しました。自信がないと言って一人で抱えて苦しんでいても、結局は前に進めません。悩みがあれば素直に相談する、思いがあれば、批判を恐れずに主張する。むしろ、会社員のときのような、周りの顔を見ながらブレーキをかけて逃げ出そうとすると失敗します。出る杭は打たれるでOKですし、打ってくる人だけではなく、引っこ抜こうとする人たちもきっと出てくるように思うのです。

どちらのつながりも、つながりがあると実感できればこそできることです。つながりで組織や地域の課題を解決するという強い気持ちがあればできることです。SDGsの17番に「パートナーシップで目標を達成しよう」とありますが、これは、地域がかかえる様々な課題や、産業構造の課題、そして企業が抱える課題などの解決の一翼を担っていると考えれば、私たちの会社が取り組んでいることだといえます。先日の富士市立鷹岡中学校の講演もそうですし、今後、先生方や市民の方向けにボードゲームイベントを開催する予定です。一企業としてSDGsに関しての取り組みをやっていると胸を張って言えます。やがて地域や国を超えた取組みにも発展していくのかと思っています。

コロナ禍では、一人で意思決定して解決しなければいけないこともあるのかもしれませんが、最終的に決める前には、さまざまな人たちとのつながりの力が威力を発揮します。つながり自体は、私が東京にいたころから大切にしてきたものです。サードプレイスの場などでも大切にしてきましたが、ここにきて、大きく激動しようというときに、今一度「つながり」への意識を高めたいですね。そして、さまざまな課題を一緒に解決していきましょう。誰一人取り残さない社会のために

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