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隠し事はしないように

隠し事をしていると、徐々に精神的にきつくなります。かつての私がそうでした。隠し事をするので、誰かに何かを言ってもなかなか理解してもらえなくて・・・そんな日々が長く続いた時期がありました。

それは社会人2年目のことです。社会人2年目の夏、同時勤務していた会社で異動があり担当業務が変わりました。当時、この会社で花形と言われていた営業部門への異動でした。事業が複数あるなかで、営業もその事業ごとに分かれていたのですが、私が担当していたのは担当のエリアを割り振られて、そのエリアの売上数字を上げるというものでした。

といっても、完全新規の顧客ばかりではなく、すでに得意先が何店もあるようなエリアで、どちらかというと、得意先との関係を構築して売上を確保、そして伸ばしていくような仕事でした。

ただ、私はこのとき、営業の仕事が嫌で嫌で仕方なかったです。別の事業から異動してきた私にとっては、この営業は苦痛でした。前の事業の営業がまだ良かったといえばそうなのですが、それよりも心が全然休まらないのです。休みの日でも、振替でお休みをとっていても、携帯に社内外から電話が入ってくる。社内の事務担当者からの電話はお休みであってもきついものが多かったです。できていなかったことを厳しく指摘されるようなものばかりで、正直きつかったです。特に女性の事務職の担当者はきつい言い方をする人ばかりでした。「きつい」人が多かったように思います。言葉で注意する方法にも愛がない。きついばかりだったんです、ほんと。

笑顔がなく怖い顔。そのような顔でいろいろと言われれば気持ちが落ち込む一方です。仕事は嫌でたまらない。そうなりますと、だんだん本音で話をしなくなります。本音を話さないだけでなく、隠し事をするようになってしまいました。嘘をついて、その嘘をずっとつき通そうとしました。なにか面倒なことがあっても相談しないで一人で解決しようとしました。嘘をつきとおす、隠すのもまさに解決の一つのパターンだと思っていました。こうした行動一つ一つが、先輩営業パーソンから嫌われ、事務職からも嫌味を言われるような存在になっていくきっかけをつくってしまいました。

今思うと当時の私は、「自分」が一番かわいい存在でした。他人のために、顧客のために、とは形ばかりで結局は自分の保身に走る。ばれたらよくないことを平気で隠すようになっていました。これでは嫌われる人まっしぐらになってしまってもしかたがないですね。

誰かのために、他の人のために、仲間のためにという発想はなかったです。怒られるのが怖い、つらいことは隠したい。もうその気持ちでいっぱいでした。ただ、これではだれにも好かれなくなりますし、職場でも居場所はなくなります。自分自分と、自分一番で考えるとつらくなります。どこかで他の人のためにという気持ちがあって、実際にその気持ちを込めて様々な行動に移すから大切にされるのです。

隠し事はしない。素直に人とかかわるようにする。素直な気持ちがあるからこそ自分も他人も大切にできる存在となりますね。

隠し事をしないで話すとしたら・・・最近はよくアーモンドを食べています。豆類がおいしくて食事の合間に摂っています。そもそも間食はよくないのですが・・・ただ、あるときから米菓はやめました。お米の食べすぎはよくない。アーモンド類、やはりいいですね。数年前から摂るようにしていますが、これを摂るようになってから調子がいいですね!明日もがんばろう!

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