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一人一人に向き合った研修のために

3月に入り、やや不調気味な日があったものの、なんとか1週間を終えることができそうです。この時期は三寒四温で、どうしても自律神経に響くときがあります。先日(2日火曜日)気圧が低かったときには、どうも体のしんどい状況だったのですが、もう大丈夫です。皆さんも体調にはご注意ください。この富士山の景色には癒されますけどね。

大丈夫だ、と実感させてもらえるのは、もちろん体調の回復もありますが、言葉による心のエネルギーが満たされたのも一つの要因です。各企業で社員一人一人に触れあって研修をやれるという実感をもてるからです。なかには「あれは良かった」とおっしゃってくださるものもあり、本当に今の仕事をやっていて良かったと思うのです。先日の富士商工会議所青年部(YEG)例会や、地元企業での営業に関するセミナーなど、お褒めの言葉をいただけるとやはり自信が出てきます。

研修は、私にとっては生命線にあたるものだと思っています。簡単な仕事ではありませんが、やりがいがあるものなので続けてきました。仕事と研修が隣り合わせになって16年半。それだけの長い付き合いとあるものに対して、気持ちが熱くならないわけがないのです。

研修はどちらかというと嫌われてしまうものです。何か勉強をさせられる、仕事にかかわる詰込みの教育をされる、何をさせられるかわからないなどの点で抵抗感を持つ人が多いので、どうしても嫌われてしまうものです。ただ、私は、詰め込みでつまらない、ネガティブなイメージいっぱいの研修をやるのはあってはいけないと思っています。楽しくて、仕事をやっていて、気持ちが高まるような研修をやろうとするのがいいなぁと思っています。

ただ、甘く楽しいだけの研修ではNG。楽しさのなかにも厳しさを含めて、気づきをもたせて、行動に向かっていくものにしていかなければならないですね。真の意味で学びの深いものになるのが、まさに必要な研修だと思います。

そのためには、企業にとって必要な人材に必要な学びとなるように、社員一人一人と向き合っていかなければならないですね。一人一人の話を傾聴し、一人一人を観察し、一人一人に必要なアドバイスをしていく。集合型の研修では、研修を受ける人たちに同じことをやってもらうのですが、その後のフォローでは、一人一人をしっかりとアセスメントして、どのようなことを現場で身につけてもらうか、上司の方にも指導のポイントを伝えるようにしています。

こうして、一人一人に、一社一社に合わせて行う研修とその後のアフターフォローによって、丁寧に育成に関して向き合うようにするのが、私どもが提供する研修の特徴です。そんな流れができてきた、見えてきましたね。

お知らせでも掲載しておりますが、静岡ビジネスレポート3月5日号(第1447号)の「横顔」というページに掲載していただきました。その会社にあったまさにオーダーメイドスタイルで、研修と人材育成に引き続き取り組んでいきます!一人一人に丁寧に伝える、伝わるものでありたいですね。

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