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「働く」を考える!~FUJI未来塾6期修了から始まる~

今日の富士山は、まさに冬の富士山らしい景色。雲一つない青空に映える富士山は本当にきれいです。

この富士山のある景色が、当たり前にあるものだと思っていた時期がありました。生まれたときから北に富士山があるのが当たり前で、大きくなった時にはありがたみがなくなっていました。しかし、今から7年前に休職をしていたころに見た富士山は、私の心を癒してくれました。東京にいると、富士山は場所によっては見える見えないがあって、見えてもこんなに大きく見えることはありません。自律神経失調症で帰省したころ、つらい時期に支えになったのがこの富士山の景色でした。

この景色のある場所で仕事をしよう。いつか地元にUターンして独立して仕事をしよう。そんな夢をかなえることができて2年です。今は、独立して取り組んでいる人材育成やキャリアコンサルティングにかかわる事業をより軌道に乗せていくことが一番やらなければならないことであり、やりたいことです。その過程で今回チャレンジしたのは、会社としてではなく、富士市民の一人として取り組みたいと思ったからです。

市民部市民協働課主催による「FUJI未来塾」の第6期。コロナ禍でも開催された市の事業に参画いたしました。この事業は、これまで身近で知り合いになった方々が修了されていて、市民活動の場で著名になっている人たちもたくさんいます。富士市民の一人としてできるチャレンジを、市主催の事業に参画しておこなったのは、富士市に戻ってきて初めてでした。ただの参加、ではなく、参画できたことが大きいです。

お二人の市民の方と一緒に「FUJIそこ力チーム」を結成し取り組みました。ただ、なかなかすぐにできることがなく・・・という状況。しかも、同時に富士みらいクリエイションの仕事も増えてくる中でのチャレンジになり、けっこう大変になりました。市民の一人として考えて取り組む時間が削られていくなかでどこまでできるのか?それでも、なんとか今日のプレゼンには間に合わせることができました。

私は、「働く」ということについて、特に若い人たち(10代・20代)の考えていることを純粋に知りたいと考えています。若い人たちは、どのようなことを大事にして仕事をしたいと思っているのか?私自身は、富士市を出ていって情報のある東京に憧れました。それが今でもそうなのか?仕事というものに、どのような見方をしているのか?富士市内の企業や会社、組織に対してはどのような見方をしているのか?

主にこれから社会に出ようとする大学生や高校生たちに、働くことについてどんなことを考えているのか知りたいのです。身近な大学生、高校生から、さらには今10代や20代で働いている人たちまで。そして、それを見守る私たちのような、富士で働くビジネスパーソンの方々の意見もいろいろと聴いてみたいです。

たしか「ハタモク」という対話の場が確かありましたが、ハタモクとは違うような、「働く」「仕事」といったキーワードで語りあるオンラインの対話の場を設ける。私が年初に掲げた「オンラインコミュニティ」についての希望も含まれています。ここで、わかものから特に何か答えを求めていくのではなく、ともに考えていることを語りあい、お互いの考えていることを純粋に知るような場所をつくっていきたいと思います。私が掲げた、わかものの方々への「働く」ことへの考えを聞くことで、富士市で働く人たちへ向けた情報が得られればなって思います。キャリアコンサルタントとして、できることが見つかるはずです。

こちらは朝の富士山です。この景色の見える街を舞台に働けること、そして、この街に住んで働けること。どちらも富士が好きだからこそ、働く価値を感じられるからこそできるのではないかと思います。そのためにも、私たちがもっともっとわかものたちの声を聴かなければと思います。引き続き、未来塾での活動を活かして、様々な場で応用していきます。能動的に動いていかなければ、わかものがどんどん離れていく。そのような危機感が現実にならないように、できることに取り組みます。かなり壁は高いぞ!!

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