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毎日面白い、毎日楽しい

毎日面白い。毎日楽しい。そんなことを言ってくれる方々がもっと増えてほしいなぁと思っています。この時期、夏休みになって、なんだかすごくほっとして、「やっと休めたなぁ~」といっている人たちを見ますが、それって、毎日辛い事ばっかりで生きているのかと思ってしまいます。客観的にみて大変なところがあるのかもしれませんが、「辛い」と言い続けていると、辛い事しか訪れないし、辛い顔した人たちで周りがあふれるように思います。

私が東京で会社員をやっていたころ、特にここ直近4~5年は、どちらかというと、なんだか疲弊する日々が続きました。よく、「辛いなぁ。いやだなぁ」と言っていたものです。愚痴の一つでもブログに書こうものならば、いろんな人たちに心配されたり、時には批判を受ける。そんな日々が続きました。そして、仕事を苦しいもの、辛いものだと捉えているので、「ああ、やっと休めた」と思えるのが土曜日や日曜日の午前中。この時間帯は、気づいたら時間が過ぎていました。なにか用事があったときには別ですが、そうでなければ、もう抜け殻のような感じでした。よく日曜日には予定を入れないで過ごして、体を休めると言ってましたが、脳が休まっていないので疲れてばっかりでした。寝ていたわけではないけど、苦しい事から解放されたような気持ちでした。ニュースで「明日から仕事なんですよね~」って、よく長期休暇が終わる方がつまらなさそうな顔で言っているような感じでした。

さらにいえば、私は長期休暇のときになると、休みの初日から「あと休みが〇日」とカウントダウンをして、少しずつその「〇日」が減っていくのを残念がっていました。これでは、仕事が辛いといっているようなもの。早く苦しい状況から解放されたいという一心でした。

今は全然違います。かつての自分自身は否定しないし、そういう自分がいたから今があるのだと、自信をもっていえます。毎日いろいろと考えることはあるけど、最近はいつも明るい気持ちを保って笑っています。朝ご飯を食べて元気を取り戻し、マイペースでメールを返信したり、ブログを書く。場合によっては休む時間をしっかりととって、夜中まで仕事をするときもあります(昨日も夜中まで仕事をしていてメルマガを配信してしまったり・・・失礼いたしました)。こうしたことをしていると、自分のメンタルが穏やかになります。

また、研修講師の仕事で朝早い時は、いつもよりも早く起きて本を読んだり、ブログを書いています。出張先で早く起きてそんなことをしてから、軽く発声練習をして出発です。

そういえば、最近、朝起床して読んでいるのが、デール・カーネギーの「人を動かす」。この本の新書版を買いました。他に2冊、合計で3冊の文庫本のセットを買いまして、それを読みながらいつも穏やかに朝を迎えています。ちなみに、昨日読んだところは、「自分の誤りを直ちに快く認める」です。騎馬警官が誤りを認める姿勢や、南北戦争の南軍で指揮をとったリー将軍の、潔く敗戦の責任を認める姿勢。こうした潔さは、まさにことわざでいえば「負けるが勝ち」ですよね。素敵な姿勢だと思って朝から気持ちがすっきりとしました。

人として生きる姿勢、人とかかわるときの姿勢を、デール・カーネギーの本は教えてくださるので、気持ちが朝からすっきりします。こうした日々の活動から始めて、暑い朝のざわざわ、乱れたような気持ちを鎮めて、一日が面白く楽しい日がやってくるのを楽しみにしています。

そして、今日の夕方は、祖先のお墓参りにいってきました。今の事務所の近所のお寺が、我が家の菩提寺です。夕方、近くの用水路のある景色を眺めながら散歩して、この緑道の入り口にくるとなんだかほっとします。穏やかな気持ちになって楽しむ。そんな時間を一日のどこかにとりいれるのもいいですね。日々を面白く、楽しくするための秘訣はいろいろあれど、それをさらに見つけられるともっと面白く、楽しくなります。

仕事が、生きるのが面白い、楽しい日々。コロナ禍であれど、そんな気持ちになれている今がいいですね。

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