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幸せな家庭→幸せな職場の土台

緊急事態宣言が出て以降、外出の自粛要請が出てきて自宅にいる時間が長くなったという声をききます。そのためか、オンライン会議ツールのZOOMの需要がとんでもないくらいに高まりました。ただ、その反動で、ZOOMについてはシステムの脆弱性が指摘されるようになり、パスワードの必須が付加されました。油断が出来ない状況になっていて、他のオンライン会議ツールを模索する動きもみられます。確かに私の周囲でもZOOMの利用者が急に増えていて、ちょっとびっくりしています。

このように、人の行動の流れが極端に一つの方向に向かっているような気がしてなりません。自分の考えをもって向かっていくのがいいのですが、不安な気持ちを持っている方からすれば仕方ないのかもしれません。外出自粛要請などの影響もあり、行動が制約されることへのストレスをなくすため、同じような動きが出ざるをえない状況になっているのでしょう。新型コロナウイルス感染症は、感染の不安や恐怖だけでなく、こうした人の流れを遠隔でコントロールするくらいの恐ろしさがあるようにも見えます。

私は、それぞれの環境で選択できることに取り組んで、それぞれの場にいる人たちが新たな幸せのきっかけをつかめればいいなと思っています。人と違う動きをしてもいいのです(ただし、他人に迷惑はかけてはいけませんよ)。職場でも、そして地域の組織でも集まることすら厳しくなっていますので、家庭での温かさや幸せな気持ちになるカケラを探してみることです。家庭を省みなくなっている人たちがいるとすれば、改めて家庭での温かさや幸せな気持ちになるきっかけを探してみるのもいいでしょう。子どもたちが熱心に取り組んでいることや、興味関心をもって取り組んでいることに耳を傾ける。あるいは、一緒になってそのような取り組みに家族ぐるみで参加する。こうして家庭内の絆を深められるきっかけを見つけるのも、今だからできることなのかと思います。

そうはいっても、一日一日の生活がかかっている人たちも多くいます。穏やかな気持ちになれない。暗い気持ちが先行してばかり・・・無理に明るくなるようになどと無責任なことは言えません。その人たちの愚痴や悩みの声に耳を傾けて受け止める。SNS上で同じような立場の方々が集まる呼びかけをし、会話をするイベントをオンラインで開催するのも、人の心を癒すにはとても良いアイデアです。私が時々開催する対話のワークショップのオンライン版ですね。愚痴の言い合いだけにならずに、未来志向で新しい価値の創出につながれば面白い。きっと今までの知識や経験をフル動員して参加すれば、他の人たちにも良い影響を及ぼせるのではないでしょうか。ルールを守って参加できる条件が揃えばやってみても面白いでしょう。

家庭での幸せが実感出来れば、職場でも楽しく仕事ができる土台ができます。今はテレワーク、もしくは通常通りの勤務であっても、やがて通常の流れになったときにまた何か幸せな実感が得られるのではないでしょうか。家庭での幸せ、楽しさに目を向けてみませんか?

家庭での幸せ、仕事をいただける幸せを実感しながら今日も一日進んでいきます。

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