私の研修におけるこだわり

今日は泥臭い業界での研修講師を担当してきました。

正直、研修に抵抗のあると思われる方が多く、一癖も二癖もありそうな方々。そもそも一日座っているのがしんどいと思っている人たちなんですよね。

そんな人たちから言われた言葉。

「全く眠くならなかった」「わかりやすいし、休憩のタイミングも適切だし、お客さんからの対応のためのお電話する時間も設けてもらえる」「自分たちのことをよくわかってくれている」などなどです。私の研修でこだわっていることは、私が研修を過去に受けたりあるいは営業としてオブザーブしていて、苦痛だったことや、やってほしくなかったと思えることはやらないということです。そんな技術や場づくりの工夫も少しずつですが、身につけてきていると思います。

講義とワークのタイミング、バランスをうまくとって組み立てていけば、眠くならないだけでなく、「考える」ことが習慣になるということにもつながるんです。

そして、もう一つこだわっていることがあるとしたら、「絶対にこれがいい」「必ずこうしましょう」って言葉はほとんど言わないようにしています。「いろんな考え方がある中で、皆さんが自分で考えてとりあえず解を出して、それがいいかどうか失敗をしてもいいから実践することが大切」と言うようにしています。偉そうな言い方をするのは性に合わないし、受講者の方々にいかに考えていただくかが大事なのです。受講者の方々を尊重してあげること。そう、考える場を創り出すことですよね。ただ、新入社員研修では、もう少し私自身が引っ張り上げていくモードに切り替えますけどね。基本は「考える」場を設けていくというのは一緒です。

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今日は懇親会でもいろんなご相談を受けて、一つ一つ丁寧に傾聴して自分の見解をお渡しする。そういうことの積み重ねが成果につながり、さらに信頼を生み出すのです。

とってもいい時間と自信をいただいた研修になりました。

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