弱みを責めない、出来ないところを詰めない!

強みを活かして、弱みは助け合う。そう言いますが、本当にそういうことが出来ている組織やコミュニティはどのくらいの数あるんでしょうか?

私が幼い頃は特にそうでしたが、出来ない事をとにかく問い詰められる教育が主でした。だからこそ、その名残はありますよね、あちこちの組織で。出来ていないところを直せ、あれがダメだから改善しなさい。そんなことを言われ続けたらどうなりますか?ダメなやつ、と言われ続けて自信をなくすばかりです。ろくに褒められないもんですから、仮に褒められたとしても、とってつけたようなものの言い方だと、褒められた方は思ってしまうわけです。

ダメなところや弱いところをなくす、直すばかりの教育では、人はいつまでたっても自信はつかない。良いところ、強いところを伸ばすなどと都合の良いことは言うんだけど、本質は弱いところダメなところをなくそうとすることばかり。

私も、今まで属してきた組織の殆どがそういう風潮です。今もそうです。こんなんでは、自分が強いところと思っていても、本当にそうなのか疑心暗鬼になってしまうばかりです。ダメダメと言われ続け、弱いところをなおせと言われ続けたらそう意識するしかないんです。改善とかいう、都合の良い言い換えをしたところで、何の解決にもならない。出来ないやつを常に刷り込まれ続けるのですからね。

こういう空間で子供はのびのびと遊び、楽しさを満喫する。また、なかなか上がれない滑り台に上がり、滑って経験をたくさん積み上げていく。これがある意味子供の自信につながり、のびのびと生きられる土壌ができるのかもしれません。べつに失敗をしても責められるような場所でもないし、自信を失わせるような場所でもありません。

出来ない、弱いところを詰めて改善を促してばかりで、強いところを承認しない。こんな組織やコミュニティ、もう変えていきましょう。出来ていることや強いところを承認していきながら、弱みをカバーしていく。そういう事ができなければ、組織やコミュニティは存続していかないでしょう。

口ばかりで実態は全く違う組織やコミュニティも多々あるような話も伺うことあります。これはさらにたちが悪いですね。組織やコミュニティがまともに機能しなくなるきっかけになるかもしれませんね。

もう日本の古くからある教育の名残は捨て去りましょう!強いところを伸ばして活かしていく輪をつくっていこう!のびのびと子供たちがうごきまわれるかのごとく、互いを認めあう組織にするために。

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