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本を書いた理由は・・・

梅雨時の空、という感じですね。晴れてはいないけど、雨はまだ降っていない・・・結局は降りませんでしたけどね。

さて、今月末に、告知をしているように、最新刊「自信をもって仕事で結果を出す!職場で断然伝わるコミュニケーションスキル20」(ごきげんビジネス出版)を出すことになりました。なぜ、あえてコミュニケーションスキルにかかわる本を書いたのか?改めてこの場で綴ってみようと思います。

私は、かつて会社員時代、職場でのコミュニケーションについては全くうまくいかない経験を多くしてきました。上司の顔色を見ながら行動し、報連相をしようと思ってもなかなかうまくできず、逆に報連相をするタイミングを逸してしまってやらなければ叱られました。当然なんですが・・・

こうした過去の会社員時代の失敗にかかわるものは、私自身のことだと明記している箇所ばかりではありませんが、新刊の第1章の中でまとめました。コミュニケーションがうまくいかなかったことも一つの要因となり、自律神経失調症を患ってしまったんです。

自律神経失調症を引き起こしたのは、もちろん私自身に問題はあります。その私のコミュニケーションのとり方に課題があったのは確かです。特に上層部の人たちを巻き込めなかったのが大きかったです。自信がなくて、また突っ込まれて怒られるのが怖くなり、ひたすら自分を責めてばかりでした。

ただ、最終的に自信をつけられたのは、今回まとめた20のスキルをビジネスシーンの中で実践したためです。もちろん、時と場合によりますが、様々なスキルを実践して乗り越えてきたのです。自律神経失調症で結果が出なかった時期を越えたのも、こうしたスキルの一つ一つの丁寧な実践のおかげだと思います。自分を信じてやってきてよかったと強く感じます。自分を信じて実践して、つらかった時期をコミュニケーションスキルの発揮によって乗り越えたために綴りました。

そして、もう一つの理由となったのは、「私と同じきつい、つらい思いをしてほしくない」という想いのためです。「きつい、つらいもの」の種類は2つあって、一つは、成長のための試練、もう一つはあまり意味のない苦痛です。成長のための試練の場合には、当然むやみやたらにストレスのかかる状況に追い込みません。相手との対話によって試練が必要ならば乗り越えてもらうというものです。

ただ、意味のない苦痛をしてほしくない。この考えが私の中で大きく占めています。コミュニケーションのとり方さえ自分が理解していれば、こんなきつい、つらい思いをしなかったという出来事が多かったのです。今回、新刊では、4つの観点で合計20のスキルにまとめています。私が自分自身で乗り越えてきたときに学んだものや、情報を集めて整理したもの、大切だと感じて心がけているもの、人材育成コンサルティングの現場で見聞きしたものなど、様々なものをピックアップしました。

20のスキルはどれも大切で、実践してほしいものです。きつい、つらい思いはあえてする必要はありません。人材育成の現場でかかわってきた経験も踏まえながら、可能性を拡げ、結果を出していくビジネスパーソンになる支援を継続しておこなっていくためにも、この20のスキルを伝え続けます

姿勢や態度、伝える、書く、職場づくり。4つの観点はみんな違いますがどれもみんな大事です。自信をもって仕事で結果を出せる人になるためのベーシックなスキルです。いま、コミュニケーションでうまくいかなくて悩んでいる方が、職場で成長し、結果を出したい気持ちがあるのなら、過去の私のようにならないためにもぜひこの20スキルを読んで実践してほしいです。

今でも、職場の問題として最も多いのが「人間関係」にかかわるものです。この人間関係の問題を解決するためにも、コミュニケーションの力は欠かせないものとなります。すべてがスキルで解決するわけではないけど、スキルがないよりはあったほうがいいし、スキルは知らないよりは知っていた方がいいし、できないよりはできたほうがいい。それが仕事での結果と自信になって自分に跳ね返ってくるのです。

ここまでお読みいただき、気になった方は、ぜひ新刊の詳細情報をチェックしてみてください。

■電子書籍版 770円(税込)はこちらです

■オンデマンド版(ペーパーバック版) 1,430円(税込)はこちらです

なお、この本を最後までお読みいただき、メルマガ登録をしてくださった方には特典を差し上げる所存です。よろしくお願いいたします。

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