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まだまだ発見がある!~コミュニティファシリテーター養成講座スタート!~

誰もが日々成長をしたいという想いはありますよね。私も立場が変わっても、その想いは変わりません。むしろ、更に成長を持続し続けていくことによって、自分以外の周囲の方々の成長を支援し、幸せを提供できるようにする。それが、人材育成コンサルタントとしての使命でもあると思います。

より地域の方々に対してできることをやっていきたいという想いが強くなっています。その想いをきちんと示すために、更なる学びの必要性を考えて取り組むことにしたのが、「コミュニティファシリテーター養成講座」の受講です。静岡市で開催されるのを知り、受講することにしました。静岡を中心に活動する市民向けのワークショップのファシリテーターや、NPO法人の方々が主導する講座ですが、新しい世界を拡げるために取り組もうと考えました。

この講座において興味深いのは、「コミュニティ」についての言及です。地域コミュニティのことだけを指すのではなく、企業・学校・市民活動・サークル・NPOなどなど、様々な形態で人が集まっている組織のことをさしているようです。広い意味でのコミュニティで、そのコミュニティにおいて、継続して関係性を保ちつづけていくような場であるからこそ必要なファシリテーション、という位置づけでしょうか。

ファシリテーションに関する知識やスキルについては、講座の中でも触れられていたのですが、とにかく実践することが一つのポイントになります。実践をし続けなければ、知識やスキルについて聞いたところで、できるようになるとは限りません。このあたりは全く同感です。NPO法人代表理事で事務局を務める天野さんがおっしゃっていたのですが、スポーツと一緒で実践しなければ身につかない、使わなければ身につかないのです。

昨日の講座内容では、ファシリテーション独特のスキルの話もあり、なるほどという気持ちです。以前、ファシリテーションの基礎の講座を受けたときには、そこまで明確ではなかったスキルの内容が、改めて自分の中にすっと入ってきました。場の空気を聴くというか、目の前の人だけでなく、その場にいるものにも耳を傾けることが必要なのです。場全体を見ながら、質問を投げかける技術が必要になるのです。

それから、一つだけ大きな気づきとしてあったのは、質問をする際には、相手のニーズや状況を踏まえたうえで、相手がイメージできる質問を場に投げかけることが大切という点です。たしかに、よく考えてもらうために、難しい質問をあえて投げかける場合もあります。ただ、答えるのに難しい質問ばかりですと、参加している側も嫌気がさしてしまい、ファシリテーターとの距離も出てしまいますよね。答えてもらう相手に対して、いかにイメージがしやすい質問を投げかけるかが大切です。質問を分解するなどして、難解な質問のレベルを下げていくような配慮があってもいいですね。

今日はお互いを知ることと、対人関係スキルについての理解を深めました。こうしてホワイトボードで整理され、パワーポイントのスライドのように、A4の紙で示されているとわかりやすいですね。

次回以降の内容も楽しみですし、このプログラムでの取り組みを通して、市民の方々とともにファシリテーションやワークショップについて学びを深められることが楽しみです。ビジネスの場だけでなく、市民の方々と、未来のまちとそのための学び場をつくるための夢をかなえるためにこの講座を有効に活用していきたいと思います。

この講座に一緒に参加している、富士山わかもの会議の初代代表、小泉卓登(こいずみたくと)さんと一緒に、富士山わかもの会議が主催する、市民の方向けの「まちの会議のやり方」講座を担当します。楽しく会議のやり方をはじめ、いわゆる「ファシリテーション」を学びましょう、というものです。

7月21日9時30分~開催です。会場は、富士市永田町の「オルタナカフェ」です。

お申し込みはこちらからです!!

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