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悪い空気の職場と良い空気の職場の違いは?

たまにはスマホから投稿してみようと思います。

職場の空気。自分の職場であれ、パートナー先や顧客の職場、あるいは同じ会社の別の支店などの職場など、様々な職場に関わっていますと、その職場の空気については敏感に感じるものです。

特に空気が悪いとどうでしょうか。会話が少ない、笑顔が少ない、話しかけにくい雰囲気がある。少し換気をしないと暑い。なんだかピリピリした空気があります。職場のメンバーが真剣になっていてピリピリしているのであれば問題はありません。しかし、そうでなくて上層部が社員に意味もなく圧力をかけているとしたら、その職場の空気は淀みまくっていますね。

こんな職場にいたら、気持ちが落ち気味の方にとってはひたすら辛い。行きたくない職場となりますね。

一方で、空気の良い職場とは?笑顔が自然と出ている社員が多くて、仕事を楽しんでいるような雰囲気があります。会話も活発にされていて、暑いというよりは温かさがあります。幸せな空気を肌身で感じますね。こうした職場は、大抵は業績もついてきます。単にルンルンなだけでなく、真剣に仕事しつつ明るくなっています。だからよいんですね。

どちらの職場の空気を感じたいか?後者という方は多いと思います。自分の体にまとわりつく空気ですから、良い空気に包まれて仕事できた方が良いに決まっています。自分からその空気を創り出すのに貢献できたら良いですね。これは自然とできるものです。笑顔や喜びの表現を出すような習慣ができてきたらしめたものですね。

悪い空気を良い空気に変える。良い空気の職場にめぐりあえるためには、ふだんから楽しいと感じられることに取り組み、自然と笑顔が溢れる時間を過ごしたいものですね。

外から関わる場合も同じですね。怖い顔して、必要以上にピリピリしていては、顧客の空気は悪くなるばかりです。笑顔を自然に出しながら、明るい雰囲気、良い空気の職場を増やしていきたいですね。

悪い空気はどんどん排気して、良い空気を取り入れていきましょう。楽しいという気持ちと、そこから自然に出てくる笑いを大切に!

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