顧客を、社会を幸せにするためには必要なもの~褒め言葉カードアドバンスセミナーからの気づき~

建設中の高輪ゲートウェイ駅。この駅が出来る頃には一体この辺りはどんな景色になっているのでしょうか?インターナショナルな街並みが広がっているのか?はたまた、リニア開業によって、更に未来に向かって栄える東京の港側の玄関口と発展しているのでしょうか?

そんな可能性がある街を見ながら、今日は自分の可能性を拡げるために一日学びの時間でした。講師養成の要素も含まれた「褒め言葉カードアドバンスセミナー」でした。これは、12月に受けたベーシックセミナーの受講者のみが受けられる講座です。こちらのブログ記事で詳しくはご確認を。

今日のセミナー、最初からなかなかレベルの高い内容でした。講師の社会保険労務士でもある藤咲徳朗先生の熱い話に前回のベーシックセミナー同様引き込まれていきます。

藤咲さんのおっしゃっていることは、日本褒め言葉カード協会のセミナーにて言われている「褒めるときのルール10ケ条」に表れております。こちらには以下のような10項目が掲げられております。

「おもいやりをもつ、笑顔と優しいまなざしを持っておこなう、相手をかけがえのないくらいに大切に思う、応援する、相手の気持ちになる、うまくいかなかったとしても頑張ったことをほめる、相手を明るく元気にする、未来に希望や夢を与える、一緒にいることを楽しむ、感謝の気持ちを持つ」

本当に素敵なルールで、こういうことが実践されている組織ばかりであればいいのにって思います。こういう組織が日本で溢れるようになるために、藤咲さんが先頭に立って褒め言葉カードセミナーを始め、企業への研修実施、そして研修を実施する講師の養成などにご尽力されておられる。この考え方に私はとても共感しました。ですので、今回の「褒め言葉カードアドバンスセミナー」受講に至ったということです。

こうした「カモ!」と入ったカードも、自分のイメージをより良いものにしていくためのもの。講師として組織の人材育成に携わっていく人には、こうした幸せになれるための気持ちを持ち続けて生活していくこと。こうした人として大切なことを、藤咲さんは教えて下さるのです。

褒め言葉カードセミナーとありますけど、これは以前のベーシックの感想の際にも書いた気がしますが、カードの使い方を覚えるためのセミナーではありません。そんなことよりももっともっと大切な考え方があるんです。その点について大きく2つの観点から伝えたいと思います。

まずは、自分と相手とは「違い」があるというのを知ること。その違いは様々なところでありますが、特に価値観に注目です。価値観は、お互いに大切だと思っているものですから、お互いにその内容を理解することで相手との信頼関係構築につなげていく。その部分が欠落しているのに、カードの使い方を学んだとしても、小手先のテクニックに過ぎず顧客のためにはならない。顧客の方々に価値観は人によって異なるということに気づいてもらい、そのうえで、褒めることの大切さを伝えていかなければ、このセミナーの大切な部分が顧客に伝わっていかないので、行動の変容にはつながらない。顧客の抱える本質的な問題の解決とはならないのです。

小手先のテクニックだけで受講者をわからせようとする。それではあまり意味がないのです。これは褒め言葉カードセミナーに限った話ではなく、企業の研修では同じようなことが言えるのではないでしょうか。こうした企業の研修にとって外してはいけない考え方までも丁寧に教えて下さるのが、何よりも藤咲さんの素晴らしいところです。なかなかそこまで伝えてくださる人は少ないのです。

そしてもう一つは学びの考え方について。「楽習」という考え方です。楽しく実習をしていくことで、研修に参加している方々の動機づけ、気づきの促進につながっていくんです。例えばテキストを棒読みするような、パワポの資料を機械的に説明するような、つまらない研修をやってしまうと、顧客を不幸にするだけです。「顧客を幸せにする」ために、褒め言葉を用いた研修を進めていくんです。顧客を幸せにするとは、例えば、ちょっとした業務が遂行できるようになったことでもいいし、お客様に信頼を勝ち得たでもいい、新規で契約がとれたでもいいのです。こうした一つ一つの事象が社員の自信や成長になり、組織が活き活きとしてきて、仕事が楽しくなって離職者がなくなり、組織が大きく成長する。それが顧客の幸せといえるのではないでしょうか。こうしたいい循環が出来てくれば、働く環境で悩む人たちも減ってくるに違いない。私は藤咲さんのお話を聴いてそう思いました。楽習は、顧客を幸せにするための大切な手段だと思います。

そして、忘れてはいけないのは、一緒に受ける仲間の皆さんとのつながり。実習を通してお互いに褒める言葉のシャワーが注がれます。これらが脳にインストールされるのです。脳は人称を理解できないから、言葉の一つ一つがインプットされると嬉しい気持ちがどんどんあふれてくるんです。他の人が言われる褒め言葉を同じ空間で聴いていてもそうなんです。

私は、特に上の5つの言葉を褒め言葉して言われるととても嬉しいと実感しました。その中でもトップは「ありがとう」です。有難い時間を共に過ごせたことへの感謝を含めて、とても嬉しい気持ちになりました。

褒め言葉トランプは「社長」。これが一番のお気に入りです。業績を出して地域のために貢献して、人材育成や教育・生活支援を通して人々を幸せにする。可能性のある人たちのためにおせっかいなくらいに関わるのであれば、稼げる「社長」であることが必要ですね。そんな人を社会を幸せに出来る社長になりたい!

年末年始に、藤咲さんと出会えたこと、教えていただけたことは、私にとっては言葉に言い表せないくらいの大きな財産になりました。財産をいただいたことへの感謝とともに、これに応えるためにも、まずは褒め言葉をしっかりと落としこんで、自分のセルフイメージを高めていくようにします。褒め言葉を今から自分にインストールし続ければ、きっともっといい方向に変化できる!藤咲さんを見習って、何年も継続して取り組んでいるセルフイメージを高める方法を実践し、人々に喜びと幸せをもたらして、みらいを創り出せる人になっていきたいです!

みらいに向かって自信をもって挑戦し続ける!自他ともに幸せになるために走っていきます!

ありがとう!ありがとう!

(追記)私が受けたセミナーは「褒め言葉カードベーシックセミナー」、「褒め言葉カードアドバンスセミナー」です。人々に幸せをもたらしたい方は是非ともご受講お薦めします!

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