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コロナに負けない!価値観を理解しあってつながりを見直そう!

オンラインでのイベント(飲み会やセミナーなど)があちこちで見られるようになりました。家にいることが要請されているので、おそらくつながりをより求めたいという一つの表れのように思います。つながりの内容も様々。同じような職業、立場の人どうしのつながり、地域のつながり、過去の同窓生のつながり、など。様々なつながりがWEB上でみられます。改めていくつかのつながりを見たときに、マンネリ化してしまっていたつながりを捨て、新しいつながりを見つけ出すためのいい機会になるのかもしれません。

このときに大切にしたいもの。これは職場の従業員同士でもそうですが、「価値観」(何に価値をおいているか)です。どんな価値観に基づいて様々な活動をおこなっているかが大切なのです。価値観は、おそらく一人一人違います。同じような価値観をもっていたとしても、その価値観に対して重きをおく優先順位が違う場合もあります。同じつながりの中に共存していても、お互いのメンバーの価値観が異なることを想定しておかなければならないのです。

新型コロナウイルス感染症の拡大によって、今はお互いに密なコミュニケーションをとることが難しくなりつつあります。特に同じ物理的な空間でコミュニケーションをとるのが難しい。オンライン上でつながるコミュニケーションはとれていても、その場で同じ空間にはいません。オンラインで1対1で話が出来る環境にあればまだお互いに話ができるのでしょう。ただ、深さを求める話がどこまでできるか?現場でリアルに顔を突き合わせるとき以上に、お互いの理解に時間をかける必要があるので、お互いの違いをどこまで理解できるのか?そのあたりの不安はなかなかぬぐえません。

職場、組織、団体等、同じ存在目的をもった人たちの場所にいるのであれば、お互いの違いを理解し合う意味でも、価値観はどこかで知り合っておく必要があります。たとえば、お互いに大切にしあっている言葉を言い合ってみるだけでもその人の価値観がわかります。どんな言葉を大切にしているのでしょうか?

新入社員研修では、オンラインの研修で、それぞれの「座右の銘」を考えてもらい、チャットに打ち込んでもらいました。そこからお互いにどんなことを大切にしているか、その背景を語ってもらうことで、その人の大切にしているものが垣間見えます。粘り強くやり続けることか、我慢強くすることか、楽観的に物事にとりくむのか、などなど自分なりに大切にしていることが見えてきます。こうしてお互いの価値観の理解をしあってみてもいいでしょう。

先日は、「価値観ババ抜きインストラクター」のワークショップにオンライン参加をしました。その際に、改めて自分が大切にしていることを書き出す機会がありました。今の私は、「創造」を大切にしていると思っています。自分と周りの人たちと一緒に何かを創り出していくことを大切にしていきたいという想いがあります。たとえば、研修やワークショップ型でコンサルティングを進めるにしても、ある程度の進め方は示すものの、自分一人でそれで突っ走ることは好みません。ですので、関わる人たちと一緒に創り上げていくのです。

それを支えるのが、「自分への自信と他者への感謝」。この二つを大切にします。自信のあるものを提供できなければ相手のお役に立てないでしょう。また、一緒に物事を進めていく人たちに対しては感謝の気持ちをもっていく必要があります。「ありがとうの精神」を忘れてしまっては、自分一人で走ってしまうことにもなりかねません。感謝の気持ちがあるからこそ、相手を受け入れることができるのですから。自分を信じ、相手への感謝を大切にしていく。新型コロナウイルス感染症の影響もあるとは思いますが、こうした価値観を改めて大切にするようになったのは、私の中で起きた大きな変化であると思います。

各職場で、お互いに大切にしている価値観を確認し、お互いの違いを理解しあう。コミュニケーションの方法がいろいろと変わらざるを得ない状況だからこそ、改めてお互いを知るきっかけとして、価値観を理解しあってみてはいかがでしょうか?

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