1日5分からでいいのでは?人材育成の放棄には反対!

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一週間のりきりました。特にいつもの平日5日間の勤務ではありますが、なぜか疲労がすごいです。そのため、甘いものをいただいて元気を出す。甘いものが疲れをとるとは必ずしも言えないのですが、疲れというよりは、心の安息をいただきたいんだと思います。だからこそ、甘いものをいただくのがいいのではないか、と思っております。ビアードパパのシュークリーム。これが一番なわけですね。

さて、今週は自分が勤務する会社の状況もあいまって、いろいろと疲れがいつも以上でした。まあ、何かよくないことがあると、自分たちよりは部下であるプレーヤーたちに叱咤をして部下たちを嫌な気持ちにさせる。そんな状況だからこそ、疲れがますます高まっていくんでしょうね。うーん、これが真実です。

別の会社でも、人材育成の責任を担う社員たちが、人材育成に取り組むことは最重要項目ではないと話しておりました。お金を大事にするのか、何なのかわかりませんが、結局営業活動で実績を上げないと評価されないし、人材育成は評価の対象ではないとしているため、取り組むのは二の次だというわけです。評価の有無でやるかやらないかを決める事自体、残念な気もしますが、価値観の問題や組織風土の問題などもあって、じゃー人材育成をやろうぜと180度転換することにはならないでしょう。お金をもらえないのならば、人を育てることはしないというのがそもそも発想としては私は理解できませんが、こういう組織がまだまだあるんです。

私の考えでは、人を育てるのに1日の時間をかけすぎてしまうことはあまりお勧めしませんが、そもそも人を育てることを放棄するのは反対です。だって、自分が楽になれるわけです。部下が自分の代わりに高いパフォーマンスをあげて実績が出れば、当然部署全体で評価をされるわけです。部署全体の評価が高いということは、その部署で人材育成責任を担う管理職層の方々の評価になってきます。だからこそ、人材育成を放棄することには反対です。人材育成などをしないで自分の仕事だけよければいいということであれば、人材育成の責任を担う立場から早々に離脱するべきです。

まあ、他人を変えることは出来ませんが、変えるためのきっかけをお伝えしたり、変えるためのヒントを投げかけたり、あるいは、変わった方がいい場合には、そのメリットをいろんな切り口でお伝えしていきたい。人材育成を放棄することに反対と申し上げるのも、そのことが自分のチームや自分自身の価値を下げてしまうことを、いろんな組織にかかわらせていただいて目にしてきたからです。最終的には人それぞれの価値観、組織の価値観によりますが、人材育成をしないで組織の雰囲気を悪くしてしまうようなこと自体は避けてほしいと思います。育成しようと思って、大声を張り上げたり、人の気持ちを震撼させるようなハラスメントまがいの指導をすることはそもそもやってはいけないことです。そんな極端なことはしないとしても、放棄をすることも、やってはいけない、くらいのつもりで私は言いたいです。

頭でわかっていても出来ないというのならば、出来る状況を少しでもつくることですね。1日5分でもいい。部下と毎日接し続けることが、育成につながっていくんです。長い時間ついて離れないことが人材育成とは限らない。このブログを毎日続けるかのごとく、毎日短い時間でも部下を気にかけて会話することでいいのです。是非ささいなことでもいいですから、開始してください。それが人材育成の一歩です。

 

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