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地域の夏の癒し

先週末や今週末は、夏のお祭りや花火大会があちこちで目白押しですね。先週の隅田川、今週の市川、長岡、淀川などの花火大会。そして、地域ではお神輿が繰り出されてあちらこちらで担がれている様子が見て取れますね。

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この近所でも、神社のお祭りや最寄り駅沿いの商店街でも盆踊り大会と盛り上がりを見せています。東京のこうした小さなコミュニティでは、お祭りが毎年行われていて、近所の方々がはっぴを着て神輿を担ぐ。どこからこんなに地域コミュニティに根づいた方々がいるのかなと、東京に住んでいると不思議に思います。主に、一戸建ての多い地域では、きっと地域に根づいた住民生活が可能なんだと思うのです。また、それなりに古くからの地主の一族の方々が住んでいる地域でも、こうした祭りは十分に成立するものなんでしょうね。同じ苗字の多い地域などはまさしくそうですね。コミュニティが一つ形成されている姿です。

地域での夏の行事はあると、何かほっとするものを感じます。お祭りや花火大会は、まさに日本を代表するようなもの。日本でなければ、そして、日本の地域コミュニティにいなければ目に出来ないものです。こうしたものを見て、何かほっとするというのは、きっと日本人の自然な気持ちなんでしょうね。お神輿を担ぐ掛け声の元気さや、いろんな世代の方々がはっぴを着ている姿が、まさにそれを物語っているように思います。

そして、直接お祭りに参加していなくても、私たち家族は、その雰囲気を楽しむために、商店街の臨時で出している露店を見て、食べ物や飲み物を買って帰ります。お祭りで楽しむ方々にいろんなものを提供する方々も楽しんでいるし、そうした方々がまた活力になっていくためには、参加していなくても住んでいるがゆえの特権で露店を利用させてもらうんです。こうして我が家の夏の行事も、こうした雰囲気を間接的に感じることで楽しませてもらっています。関わり方はいろいろとあっていいわけです。夏の癒しと感じるものだからこそ、何か関われればいいということなんだと思います。

来年の夏は、もうこの東京の地域にはいないと考えておりますので、もっと地域の祭りの中に溶け込んでいければって思いますね。

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