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信じることができているとき、できていないとき

自分を信じられなくなってしまうと、本当にしんどいですね。そういう瞬間を、ここ1ヶ月くらい感じることが増えています。原因となることはいろいろと心当たりはあります。

「私も経験したんだからあなたも同じように経験することだ」

このような経験は、人の気持ちを動機づけるようなものであれば何の問題もないのですが、そうでないと、ただの目的のない行為で、理不尽なものでしかないと感じてしまうのです。特にわかりやすい利害の関係がないと、どうしても理不尽だという気持ちしか湧き上がってこないのです。

私は、自分が味わったさまざまな経験の中で、つらかったことやきつかったことは同じように味わってほしくないと思って、人材育成の仕事に携わっている面があります。ハラスメント防止、メンタルヘルス、キャリアコンサルティングなどにかかわる仕事をしている一つの理由は、まさにそういう面があったからです。同じようにつらい目にあうのをわかっていてそれを伝えないのは、いったい何のためなのかと思います。蹴落とそうとしている輩がいるのか、自分の進む道を妨げようとしているのか、何か私の存在が疎ましいのか、あまり考えたくないことまで考えてしまうのです。杞憂で済めばいいのですが・・・

まあ、そういうふうに感じてしまうような、私の人格の問題もあります。まだまだわからないところがあるからなのかもしれません。もちろん、人は誰からも好かれるわけではありません。嫌われる場合もあるでしょう。私はまだまだ未熟な人間ですし、発展途上の部分もあります。ずっと生きている間は発展途上でより成長し続けたいと思います。

好かれる人には好かれるけど、好かれない、受け入れられない人には受け入れられない。きっとそれはどの世界にもあると思います。また、私はそう思っていなくても、「偉そう」「上から目線」と思われることもしばしばあるのは確かです。それがわかったときに、私としてはどうすればいいのか、よくわからなくなってしまうときがあります。ある意味、隙を見せたら一気に貶められそうな、弱みにつけこまれるのではないかと、そんな気持ちにもなります。

きっとそういうときって、私自身を信じられなくなっています。嫌な事しか発想が出てきませんしね。

仕事で顧客の方々とかかわるときには、まったく嫌な気持ちはありません。むしろ3期目に入って、楽しみや面白さが最近はより強くなっています。どの案件も困難があっても、魅力的に映るのでチャレンジします。どんなに厳しい、難しいテーマであっても、どんどんチャレンジしたくなるのです。人材育成やキャリア支援の分野では、専門家としての自信が出てきたのは間違いありません。ミッションにあるように、自分を信じて行動できていますね。

ただ、そうでない場面で自分の意にそぐわない事が多くあり、どうしても辛い気持ちになってしまう、自分を信じられなくなってしまうのです。面白くないことって、どうしても人生では経験しなければならないのでしょうか?そんなことはないと思います。

この嫌な気持ちがずっと続くわけではないですから、きつい時期を乗り越えればいろいろと見えるのかもしれませんが、今はひたすらよくないことばかりを考えて面白さがないです。そんなことを感じるようになったのかもしれませんね。

仕事以外の場面で、そういう時間を浪費しているのがとてももったいない気がします。いつになったら自分を信じられるのかな・・・時間が解決してくれるのかなって思いながらも、一方で、仕事で今は自分の力をフルに発揮できるように進んでいきます。

最近、新たに請け負った仕事で自分の知恵が役立っています。存在価値を実感して仕事ができています。今週は静岡県内でのセミナーが続きます。明日は沼津でがんばります!

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