声だし、唱和に走らずに。社員が自発的に動くまで待つ!

今日はひんやりした朝になりましたね。最近は暑いと寒いを繰り返すような日々です。こんな時期は心の動きや乱れやすくなり、体に不調が出やすくなりますから、十分に注意しないといけませんね。

4月も半ばまできて、新しい年度が始まりますと、意義や意味を今一度考えるものが出てきます。その一つが理念や指針、方針といった類いのものです。言葉や内容そのものは大きく変わるようなことはない。ただ、なぜ存在しているか、その意義や意味を見直す機運は高まってきますよね。

その時によくあるのが、唱和するだけ、とか、毎朝声に出すだけとか、単に目的意識なくやるだけのようなアクションです。それではやるだけ時間の無駄です。業績が悪くなった、人の集まる場での雰囲気が悪い、そういう局面での声出しはやらされている空気だけが充満し、やるだけ無駄です。それが続けば士気は余計に下がります。心のみだれも大きくなる社員が出る可能性もあります。

朝、声出して唱和するだけ、であればやらない方がまし。唱和するだけ、ではなく、改めて理念や指針、方針などの意義、意味について話をし合う、意見交換し合う場を意図的につくるくらいの取り組みをやったほうがいいでしょう。それも、あまりパワーの強い人が主導するのではなく、社員が複数で企画してやるくらいの取り組みがおすすめです。

単一的な画一的な一方的な取り組みにならないように、「おまえらがやれ!」みたいに騒いでやらせても、それも意味がない。社員が必要だと感じたらやればよい取り組みだと思う必要がありますね。そこで余計に社員の心の乱れを煽っても無意味ですからね。

理念や指針などは確かに立ち返るにしてもやらされ感で立ち返るのでは、立ち返る必要はなし。

自発的に社員が立ち返りの必要性を感じたらやればよし、です。心のメンテナンスを組織でやっていくための手段を、別に何か考えていくことになるでしょうから。難しい時期です。

無理をしない、心をかき回すような手段はとらない。焦らずに進むべし、です。

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