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働きやすいと思える職場にしよう~日本消費者協会様の連絡会にて登壇~

今週と来週は、おそらく4月の中でもハード。ただ、原点に戻ってやりたいことがやれているのがありがたいと感じています。

先日は、ワークショップデザイナーの同期からの依頼で、オンラインセミナーに登壇しました。

こちらは、その同期がいた会場ですが、私は画面の向こうにいます(スクリーン右上の画像)。

今回のセミナーは、一般財団法人日本消費者協会様のご依頼によるものでした。この団体に入会している企業の「お客様相談室」関係の部署の方々が参加されていたそうです。お客様相談室ですから、消費者保護や消費者対応にかかわる知識は充実した方々です。ただ、私がこのセミナーで消費者保護関係の話をしたわけではありません。最初に書いた「原点」に戻った内容でお話をしたのです。

原点とは、「褒める」「認める」「感謝する」。独立前後にお世話になった一般社団法人日本褒め言葉カード協会の藤咲徳朗先生から教わった内容を改めて見直し、このセミナーに臨みました。「褒める」「認める」「感謝する」ことで、職場全体の空気が良くなる。今回のセミナータイトルが「働きやすい職場づくり」なので、働きやすい職場をつくるために不可欠な話をさせてもらいました。

言葉だけで、まるで空砲を放つように褒めてもだめです。相手を見て、相手の存在を認めたうえで言葉をかける。そのときに、心から出てくる言葉を大切にします。心から出てくるのですから、きっとその人の表情が穏やかに笑顔になっていなければ相手も動機づけられないでしょう。

笑顔を絶やさない。心からの笑顔で相手を見る。コロナ禍でマスクをつけていても笑顔の人はよくわかります。目(まなざし)がとても優しいのです。優しいまなざしで相手を見ているのがとても印象的です。笑顔があるから、不安を吹き飛ばし、周りが明るくなり、仕事もやる気が出てくる。笑顔だけですべてがカバーできるとは言いません。ただ、出発点であることに間違いないです。働きやすい職場には欠かせない要素ですね。

今回ご依頼をいただいた協会では、おそらく外部のお客様からのクレームや苦情などの対応に苦慮する場面も多いでしょう。メンバーの方々の表情が厳しさを増してきて、いつしか笑顔を忘れます。怖い顔、余裕のない顔ではどんどん職場の空気が悪くなりますよね。そうならないためにも、笑顔を基本にしてメンバーとコミュニケーションをとるようにしたいものですね。消費者対応の現場も、メンバーが厳しい状況に陥っても、「大丈夫!」と笑顔で言い合えれば乗り越えることができるはずです。

働きやすい職場のためには、良質なコミュニケーション。そのための第一歩は心理的な安全が保たれた状態。わかりやすいのが笑顔です。今日も相手を認めて、相手に感謝する。そして動機づける言葉を笑顔になって投げかける。さー進みましょう!!

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