「人材育成コンサルティング=研修だけ」ではありません!

今日からサラリーマンとして勤務している会社は年末年始休暇を取得。未来の自分の活動に向けた準備で慌ただしくなります。

来年以降は、静岡県富士市で「人材育成コンサルティング」という仕事をしていきますが、人材のスキルを伸ばすための研修をつくりあげる。これだけで全てが解決するとは思っていません。人の育成の手法だけに囚われるつもりはないということです。

また、新しい場やよどんだ場をきれいにすること、そして、その場の根本的な仕事のやり方をどうするか。何を仕組みにしてしまうか。これらもとても大切なことです。そして、こうしたことを実現するためには、妨げとなる様々な問題を解決する必要があります。とりわけ、問題を解決することは、着手できそうで着手できていないことではないでしょうか。誰がやるか、いつやるか、何をやるか。なかなかこれらって組織によっては決まらないわけですね。こうした根本的な人材育成を取り巻く様々な問題、課題を解決するのが、私の地域における役割になります。ワークショップなどの手段を使いながら、仕事の現場とどのように結びついていることをやっていくか。

ゴールは「人のみらい、組織のみらい、コミュニティのみらいをつくる」こと。だからこそ、みらいをつくることが屋号に含まれているわけです。各顧客の「みらいはどのような姿ですか?」という問いに対する答えを大切に、人材育成を中心とした課題解決を図っていきたいですね。

こんなことを考えるヒントをいただいたのが、「職場の問題地図」という本です。職場の様々な「あるある」の問題がとてもイメージしやすいんです。この本の中では、「制度」「個人スキルの強化」だけでなく、「(職場の)プロセス」「場」の問題にも目を向ける必要性が述べられています。この点はとても共感したところ。「人材育成≠スキルアップのための研修」なんです。あまり着目されない、もしくは、解決が放置されるプロセスや場の問題に向き合って、その場にいる一人一人が知恵を出していかなければならないんですよね。能力やスキルの問題だけで片付けてはならないのです。

人材育成コンサルティング=研修と結論つけてはいけません。様々な人、組織、コミュニティに潜む問題を解決するためのコンサルティングを展開できるようにしていきたいと思っています。研修さえやればいい、という考え方はもう古いんです。研修もある意味、経営の改善を考えたら一つの手段であるのです。

上述の書籍「職場の問題地図」の著者さん、沢渡あまねさんにお会いして更なる刺激になりました。先をいく人に追いつくように私もエンジンをかけていかなければ!

スタバで少し休息してから、次に向かいます!年末は走る!

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