人にある可能性を信じているからこそ、人材育成なんだ~なんでも首をつっこむおせっかいだからこそ~

何か向き合いたいときにはここに来る。このブログという場所は、そんな感覚を持たせてくれます。

今日は故郷・富士で起業に関する相談をしてきました。やる分にはいいけど、「なぜ?」「何を大切にしてやりたいか?」。それが自分の中で腑に落ちているものが何か。それが一体何だろうか。確かにいろんな計画を整理し、何をやりたいかやれるかは明確になっている。では、それをなんでやりたいか。それが大切。

これ、一新塾でも似たような話があって、志とビジョン。それがあるかどうか、ぶれないかどうか。そうなんですよね・・・

さっきまで頭の中でぐるぐるしておりました。富士市産業支援センター「f-biz」で相談を受けてきたのですが、一番大切なのはその「なぜ?」と「価値観・人生観」。私の場合には、過去にメンタルでやられたことがある分、その部分が起業してからも出てこないことを懸念されてました。言われてみればそうです。やってみないとわかんない。ただ、過去に起業された方の中でも、心が折れてしまった人も出てきていたわけです。そんな状況の中でもいかに打ち出しが出来るかどうかが大切。

思いました。たぶん、何をやるかとか、どんなサービスメニューをそろえて、オリジナルのコンテンツを創ること自体は、いろいろと組み合わせてみれば出来るんだろうと。しかし、結局は私という人間が何者であって、なぜ起業という道を選んだのか。それが一番必要なことなんだろうなって今更ながらに痛感しました。

今、改めて自分を整理してます。

起業したいのはなぜ?なぜ?

今まで組織の中で私は人間関係で苦しんだり、成果が出ない、仕事がうまくいかない、能力が発揮できないという人たちをたくさんみてきました。営業がうまくいかない人たちをたくさん見てきました。それを見るたびに思うのは「なんとかしてあげたい」という気持ち。

そう、私はおせっかいなんですよ。誰かに対して何かをしてあげることが、一番の仕事の中での動機づけになる。営業の仕事をしていても、講師の仕事をしていてもそれは一緒なんです。自分のいろんな経験を、知恵を伝えることで助けられること。その思いがとっても強い。

だから、売り上げがどうこう、お金をくれないとやってあげないとか、そういうのは正直あまり強くないんです。結果としていろんな報酬がついてくればいい。途中途中で何をするのかがとても大事であって、その途中途中でやるべきことをきちんとやれるようにサポートをしてあげたいって思うのです。

組織のサラリーマンとして働いていると、どうしても売り上げの話になり、それが獲得できないとなれば、上司がなんとしてもとってこいという。だからこそ、望まないソリューションまでも提供せざるをえないのがすごく残念なわけです。そんな売り上げ至上の仕事をせざるをえない状況では、人材育成プログラムや研修などをサービスとして提供することはかなわない。

であれば、その相手のおせっかいをやくくらいに、徹底的に支援をしてあげる、それを人材育成というフィールドで。コミュニケーションをよくすることとか、人と人との関係性を苦しまない状況をつくるとか、そんな相手にとって役立てるおせっかいでありたいのかなって思うのです。おせっかいだから、研修だけでなく、その後のフォローもして追いかけていきたいし、長いおつきあいができるクライアントさんに出会いたいとなるわけですね。お金では買えない喜びを得たい。それは人の感謝、出来ないことが出来ることになっていく途中経過に触れ続けていきたいのです。

起業すれば、ある意味自分の責任になる。顧客の要望がもちろん前提ではあっても、自分の責任でどこまでおせっかいでいられるかがはっきりする。人材育成って、研修って、一過性で終わっていいものではない。人材投資も面倒だっていうけど、じゃー、社員は勝手に育つのかっていうと、そんなことはないんです。勝手に育ってくれるんならば、人材育成や研修なんてものは世の中からいらなくなる。人材育成や研修などでおせっかいや世話焼きをしようとする人がいるからこそ、人の成長や人のレベルアップの場面にも立ち会えるんです。

でも、人への投資をなぜかしたがらない。あまりにも勝手ではないでしょうか。経営を回していくのに、必要なのは「人」です。そう、「マネジメントを行う人」です。私はその人に関わるサービスや事業に長年かかわってきて、人が変化する場面にたくさん触れました。変化しない人もたくさんいました。人って、何を引き起こすかわからないから、難しいけど面白い。人に関しての問題が出てくることだってあるし、全然何の問題もないってこともあるんです。

だからこそ、人の生き方を知れる教育やジャンルには強い興味を持ちました。「キャリア」というのは、仕事をする場面を中心に人の生き方を語っていくもの。人と人とが協調していきながら組織という場を運営し、組織という場をよりよいものにしていく。成果に繋がっていくための場にしていく。人がいるから成り立つわけだし、人がいないと成り立たない場でもあるわけです。人が関われば、いい面も悪い面もいっぱい組織の中で起こりうる。だから、人に関わって生きていくことが面白いとなるわけです。人に関わること、人の心に関わる事、それが自分の中で強い興味を持ったのも、人に対しての様々ないい面悪い面両面の可能性を感じるからなんです。

そして、私も自律神経失調症から立ち直りました。これって、人にいろんな可能性があって、その可能性が花開く状況があるからこそ、こうして自信を得て、起業という思いに行きついたんじゃないかなって。「可能性のある生き物=人」に対して、私はおせっかい、世話焼きでありたい。研修の講師って、考えてみたらある意味人材というジャンルにおける世話を焼きたい人がなっているんじゃないでしょうかね。

組織にいると、自分の世話焼き、おせっかい根性が抑えざるを得なくなる。自分が出る杭になって、いろんな組織の世話焼き、おせっかい野郎となり、自分の味方に引き入れてその世界を元気にしていく、解決していく。あらゆる可能性を引き出せるのは、人材に手を加えることであり、その大きな形が、昔からある研修などの手段ってことなんでしょうね。

そして、その研修をつまらないという概念から突き破れるようにしたいですよね。楽しく学べる、そんなものを世の中に提供していきたいですよね。だって、会話しながら仕事したいでしょ。押し黙って息苦しくして怖い顔して仕事なんてしたくない。仕事をすることが楽しくありたいんです。人がつまらない、苦しい姿で仕事をしていれば、組織は元気になんてなるわけがない。世の中でブラックブラックと言われる企業が増えているのは、こういう残念な職場や組織が多いってことなんでしょうね。だから組織にいる人は助けを求める相手が欲しくなり、それがしがらみの中で生きていない、第三者に求めてくるってことなんでしょうね。

可能性のある人の芽をつぶしてはいけない。その芽をつぶさない仕組みづくりが必要なんでしょうね。

なんか脈絡もなく書いてきました。

1.自分が時間を忘れておせっかいをしたくなる、世話を焼きたくなる。特に人を育てたい、人を成長させたい、問題を解決したいという方たちに対しては。おせっかいや世話を焼きたくなる以上、それが人材育成というサービスに係る根底にもなりうる。組織の一サラリーマンであれば、自分の意志とは関係なくおせっかいが出来なくなってしまう。

2.人と人が交わり合う場所ではいろんな問題がある。でも、人には可能性がある。無限の可能性がある。その可能性を広げて、信じて生きてきた。人の可能性を引き出す、つぶさない。人の可能性を大切にする。その可能性にこだわって私はかかわる。いろんな可能性を信じている。それは顧客もそうだし、私自身の可能性も同様。私の可能性も引き出せるための場所が、起業であり、人材育成でもある。

3.可能性を一つの形にするために行うのが学びであり、研修であるが、それがつまらないものにはしたくない。どうせなら楽しくやって笑ってみて、可能性を引き出せればいい。楽しい仕事、学びを創り出せればいい。

この三つが何かまとめるとありそう。

可能性を大切に、楽しく学べる、それを人へのおせっかい、世話焼きであるまっすうがやっていくのが、起業してからの姿。可能性にひっかけているからこそ、都会ではなく地方。そして、その可能性を自他ともに広げられる故郷にこだわっているってことです。

いろんな人の可能性に着目していこう。それを人材育成というサービスで成し遂げていこう。私がおせっかい、世話焼きであり続けられるのは、自身が自ら旗を立ててやれるから。

人と(自身の)可能性を楽しく広げるための人材育成でありたい。それをやりたいから私は起業する。うざがられても、おせっかいだって言われてもいいんだよ!だって出来るから!

自分たちの可能性を広げたかったら、人材に投資をしよう!おれがそれを手伝ってやる。だって究極のおせっかい、世話焼きであるから。だからいろんなことに首を突っ込んでいるんだしね。富士市は富士山という日本一ブランドを持った山のある街。そんな可能性のある街なんだし、それが故郷なわけで。やっぱりおれも可能性ある!

ちょっと見えたかな・・・可能性だ。おせっかいだ。

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